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Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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「メロディ」2017年4月号掲載「秘密 THE TOP SECRET season0 増殖 ACT.5」を読みました。


※以下、完全ネタバレでお送りします。


 
明日は「メロディ」発売ですね。
前号の「秘密」感想も書かないうちにやってきてしまいますが。
「秘密」以外にも沢山の出会いが有って楽しく過ごしてしまっているのも原因の一つと言えましょう。

そんなわけで。
今年観たアニメのベスト10を列挙してみることに。


 
「メロディ」2016年10月号掲載「秘密 THE TOP SECRET season0 増殖 ACT.2」を読みました。

※以下、完全ネタバレです。


 
記事の順番と時系列が前後しますが、去る7月28日、「LaLa40周年記念原画展」に行って参りました。


 
実写映画「秘密 THE TOP SECRET」について。
先日書いた記事に追加修正しようかとも思いましたが。
時間が経って、色々な思いが湧いてきたので、改めて記事を書くことにしました。

※詳細ネタバレです。
※相変わらず褒めてはいません。しかも、前回はまだ冷静に書いておりましたが、今回感情も入っいて、まあ単なる愚痴になっております。否定的な感想を読みたくない方は回れ右でお願いします。



 
実写映画「秘密 THE TOP SECRET」を観て参りました。

※前置きが長いので、手っ取り早く感想を読みたい方は、中程の『映画感想』にお進み下さい。


 
「メロディ」2016年8月号掲載「秘密 THE TOP SECRET season0 増殖 ACT.1」を読みました。

※以下、完全ネタバレでお送りします。

 


「メロディ」2016年6月号掲載「秘密」を読みました。

※以下ネタバレです。

 


「秘密」新装版全12巻。
読み返して改めて思った事。
青木が薪さんと出会ってから、薪さんが日本を発つまで、二人が共に第九で捜査をしていたのは、2060年の1月から、2062年の夏頃…2年半の出来事なんですね。

たった2年半という短い間だったのに。
二人が共に過ごしたのは、なんて濃密な日々だったのか…

薪さんは、あの能力と容姿でもって、生まれながらに、濃い人生を送る宿命だったと思いますが。
青木は、薪さんに出会ったから。
薪さんに出会ったからこそ、濃密な日々と成り得たのだと思います。

もちろん青木だって、薪さんに出会うまでも、豊かな時間を過ごして来たでしょう。
薪さんと並ぶと地味に見えますが、いちおう鈴木さん似のイケメンという設定ですし。
あの長身で、スポーツ万能。
成績も優秀で、東大法学部卒で、エリート中のエリートが集う第九に就職出来た。
明るく素直な性格は、老若男女問わず好かれてきたでしょうし。

青木について「上司に魂抜かれてる以外は理想の結婚相手」と昔々にコメントされていたのは、確か2chだったか…
薪さんとはすれ違ったままでも、それなりに、充実した人生を送れていたかもしれません。

例え、そうだとしても。
そんな人生を遥かに凌駕する、濃密な日々を、青木は薪さんに出会ったその日から、歩んできた。
それこそ「魂抜かれる」程の運命の相手と、出会い、過ごした日々だから。

薪さんと第九で捜査をしていた2年半。
そして、薪さんが第九を離れてからも、青木は薪さんと過ごした日々が人生の基礎となり、心は常に薪さんと共に在り、薪さんに追い付きたい、認められる人間で有りたいとの思いが、青木を成長させたに違いなく。
薪さんと過ごした時間は、薪さんと離れている時間をも含めて、青木の人生を濃い物としているのでしょう。

そして、薪さんにとっても。
鈴木さんを失くしてからの虚ろな日々を、青木は、鮮やかに覆した存在。
無論、既に、岡部さんを初めとする他の周囲の人々によって、癒され救われている部分も多々有ったとは思いますが。

青木の、無謀とも言える程の大胆な行動力と、隠さずにぶつけてくる薪さんへの情熱と献身…その存在感は、薪さんの心へ強烈な変革をもたらした…
薪さんにとっても、青木が現れたその日から、日々は良くも悪くも鮮やかに色を成し、決して忘れ得ない濃密な時間となったのではないでしょうか。

そして、そんな濃い時を、二人の軌跡を、見つめ続けていられた私達読者も、濃密な日々を過ごす事が出来た…

今や。
青木が、健やかに幸せに生きている事が、すなわち薪さんの幸せ。
けれど、そんな、薪さんが望む青木の幸せが、薪さんの人生をも含んだ物で有るという事を、薪さんは分かっているのでしょうか。

薪さんは、青木が幸せならそれで、遠くから離れて見ていられればそれでいいと思っているかもしれないけれど。
でも、青木にとっての幸せは、薪さんと共に生きる事。
だから、薪さんが本当に青木の幸せを見たいなら、自分も青木の傍らで、幸せにならなければならない。

薪さんの、青木への想いは確かなのに。
薪さん自身も含めた上での青木の幸せというものについて、薪さんがどう思っているのか、それはまだ計り知れない。

青木は青木で。
高齢の母とまだまだ手の掛かる姪を養っていくという現実と。
薪さんと共に生きて行きたいという理想を。
どう、両立していくのか。

薪さんの気持ちが、まだ、見えない。
青木の今後も、まだ、分からない。

第九編のラストで、明るい未来が示唆されたというのに。
この期に及んでまだ。
胸が…ざわついてしまう。

こうして、薪さんの想いや、二人の未来を繰り返し思い巡らせ。
「メロディ」発売前には、未だ、苦しくなってしまいます。

まあ、「秘密」連載を追っていた読者は皆、これでもかという苦しみや衝撃を突き付けられ、ちょっとやそっとの不幸にはへこたれない耐性は出来てると思いますが。
でもだからこそ、「メロディ」発売の度に、「もうあんな悲惨な展開は無いよね」「薪さん、まさかここに来てまた辛い思いしないよね」という、得も言われぬ恐怖が迫ってくるんですよね。

今回は岡部さんのショートストーリーの予定と有りましたし、大きく変わる展開は無いだろうとは思うのですが。
それでも、胃が痛くなってくるという…

…そんな感じで、キリキリする胃を抱えつつ、本日発売の「メロディ」を買いに参ろうと思います。






 
メロディ4月号の「秘密」を読みました。

※ネタバレです


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