Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です
基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております
コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m
リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪
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自覚の無い両想い、かのんさんの手にかかると、何て切なく美しい文章になるのでしょう。
>薪さんと鈴木さんの出会いは、幼馴染、男子校時代、大学時代、等々、色々な説がありますが、私は、結構後になってからだと思っていて、警大時代というイメージがあります。
私もそう思います。
そして警大情報、無いですよね…私も小説を書くという訳ではなく、興味で調べたことがありましたが、全然ヒットしませんでした。
その手の小説を探して読むしかないんですかねえ。
>鈴木さんにしてみれば、ごく当たり前な行動。
うん、うん、計算のない自然な行動だから、薪さんも受け入れた。
>鈴木さんにしてみれば、恋人が出来ても、薪さんとの友情は、何ら変わることは無い。
男性はこういうものだと私は思っていたんですが、結構そうではない男も多いみたいで。
女性はついつい友人より恋人ってなっちゃいますけどね。
>鈴木さん以外には、本当に心を開くことが出来ない。
薪さんっ(TT)
>鈴木さんに優しくされればされる程、幸せと痛みの、両方を感じてしまう薪さんと。
>離れようとする薪さんのことが、無自覚なまま、益々大切になっていく鈴木さんと。
まさに、まさに…ハッキリ言葉にしてくれてありがとう、かのんさん!という思いでいっぱいです。
>出会ったその日から、最期の日まで。
(TT)(TT)(TT)
原麻めぐみ | 2008-12-17 17:13 | URL | コメント編集