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Author:かのん
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基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
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後書き3:その他のキャラクター


今回、最初から最後まで、薪さんや青木と行動を共にした、ファビオ・コンティ。

最初からモデルにしたわけではありませんが、ファビオを書いていて、頭にイメージが浮かんだ人が居ます。
私がベネチアを訪れた時にお世話になった、案内人のイタリア人男性。

ミケランジェロのダビデ像みたいな顔をして、流暢な日本語を操り、時に、確信があるのか無いのか分からないジョークをかます。
最低でも5ヶ国語は操れ、片言が分かる程度まで入れると、一体何ヶ国語が話せるのか自分でも不明とか。

そんなに頭いいのに、何でこんなアルバイトみたいな仕事を?と思うけれど、どうやらイタリアは頭が良くていい大学を出ても、いい就職先を探すのが大変、コネも大事だし・・ということらしく。
何より、本人がその自由な環境を結構楽しんでるようでもあり。

何となく彼をイメージしつつ、イタリア人らしい愛想の良さ、機転、ひたむきさなどが盛り込まれ、自然とファビオというキャラが出来上がりました。

フォスター同様、書きながら、「え?こんな一面が?」と、私自身が驚く多面性を見せてくれて、書いていてとても楽しく、終わった今は、とても愛しい存在になっています。

そして、こちらも大活躍してくれたパオロ・ラティーニ局長。
センター長の友人にしては、なかなか意外な、豪快で大胆な男。
たぶん、今回の事件が無ければ、愛想が良く皆に好かれる事務局長として、普通に終わったのでしょうけどね。

内に眠る物が目覚めてしまい、現役復帰。
そんな彼を、職場のみんなも認め、応援している様子が、書いていて嬉しかったです。

MRIセンター長の、アルベルト・ピッチーニ。
最初は名前も出てこなかったことから、私自身、この人はセコい男で終わるのかなと思っていたことが伺えます。
彼の指揮の下、MRIセンターが、いい方向に動いていってくれるといいですね。

そして、サルバトーレとステファノのファチャード親子。
それぞれに自分の心情を話すシーンは、私が元から考えていたわけではなく、書きながら、彼らが自然にしゃべっていき、それを写し取っていった感じです。

ステファノは、父親に愛されたいと思っていました。
サルバトーレも、息子を愛していました。
なのに、すれ違い続けながら行き着いた先。

彼らが変われるかどうか、私には分かりませんが、いつか、本当の意味で、和解してほしいと願っています。

今回、舞台をイタリアにしてしまった為、岡部さんを始めとする第九メンバーを、ほとんど描けなかった事が、ちょっと寂しかったです。

でも、薪さんは彼らを忘れていませんでしたね。
センター長の言葉に、第九メンバーの顔を浮かべていました。
第九で築かれた信頼関係は、たとえ離れても、揺るぎ無いものなのですね。



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