Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です
基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております
コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m
リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪
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■ 辛すぎます。
やっぱり、私も5巻は辛いです。
なぜ、青木は雪子に惹かれたのでしょう。やはり、それは薪さんに似ていたからだと思います。 強いけど内面は脆い。守ってあげたい。という気持ちが湧いてきたのでしょう。
だったら、薪さんはもういいの?薪さんは心の中にもっと深い暗い悲しみを抱えているのに。その事を一番良く知っているのは、かのん様もおっしゃるとおり青木なのに。 本当に青木には、薪さんの心に近づけた貴重さを理解してほしいです。
確かに雪子も辛いと思います。報われない思いを抱えているから。そして、その人が誰を思っているのかも理解しているから。 だからといって、仕返しのような行動は首を傾げます。あんな事しても、薪さんを深く傷付けるだけでなく、自分の事だって傷付けるのに。
で青木のプロポーズ。私も、雪子にとって真っ直ぐな青木の気持ちは救いになると思います。が、強引に結婚して縛っても、雪子の心が本当に手に入るのでしょうか。いつも引っ掛かる物があり、お互いに辛くなるだけだと思います。
纏まりのない文をずるずる書いてスミマセンでした。本当に辛いですね(T_T)
たつまま | 2008-10-14 05:02 | URL | コメント編集