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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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この度は、オリジナルストーリー「滴(しずく)」を読んで下さいまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m


こういった系統のお話は、もう前回で最後と思っていたのですが、メロディ4月号を読んだ後に、私の中で「青木×薪ブーム」が吹き荒れてしまい、脳内に次々と色んなシーンが浮かんでしまって。

いくつか浮かんだ中で、一番印象が強烈だった、このお話から書いてみました。

初めて結ばれた翌日に、アメリカと日本に別れた二人が、その後初めて再会する。
しかも、共に過ごせるのはたったの2日。
離れていた約一ヶ月の空間を埋めるように、きっと濃密な時間を過ごしたことでしょう。

そんな中に浮かび上がったワンシーン。
シャワーを浴びる薪さんと、それを見つめる青木。

薪さんは男らしく堂々と平気でシャワーを浴びていて、「自分が出たら、お前も風呂に入れ」という態度。
でも青木は、そんな薪さんを見て、何かに駆られる・・

そんなところから始まって、このお話が出来ました。

私がイメージする、薪さんと青木の愛とその行為は、「とても激しく濃厚で、それでいて、互いに対する思いやりを忘れない」というものです。

鳥肌が立つ薪さんを見て、湯船に浸かせる青木。
そして、薪さんの身体を気遣い、そして声が響く状況に、薪さんが悲鳴を上げないようにと、慎重に事を進める青木。

対して、青木を傷付けないよう、手を握り締める薪さん。
それでも耐えられず、今度は噛み付くという形で発散してしまった薪さんに、気を遣わせないようにと痛みに耐える青木。

始めから終わりまで、互いを想いながら進んでいく・・この二人は、そんな恋人同士なのです。

身体が冷えているにも関わらず、「熱い」と言って青木から離れない薪さんと、仕方なくそのままバスタブに入る青木。

私のイメージする「そういう時」の薪さんは、普段の冷静な判断力はどこへやら、全てを忘れてのめり込んでしまいます。
と言うより、あれだけの過敏な神経を持って、そんな時まで、観察力や洞察力をフルに働かせていたら、色んな情報が入り過ぎて、全く集中出来ないのではないかと。

そんな薪さんを、気遣い、フォローする形になる青木。
仕事の時は、青木が無謀な態度に出て、薪さんがフォローすることが多い気がしますが、こういう時は、そういった関係性が逆転するとも言えます。

濃厚なシーンを書きましたけど、個人的には、その後の光景の方が好きです。

薪さんに付けられた跡に、喜びを感じる青木。
すっかり無防備になって、熟睡する薪さん。

そんな薪さんを見つめる青木の視線を想像すると、じんわり、胸が暖かくなるのです。

さて、湯船に浸かっていた二人のうち、薪さんは概ねお湯に浸かっていたと思うのですが、青木の体格では、最初から最後まで、ほとんどお湯に入っていなかった筈。

成田で薪さんが乗った飛行機を見送り、「薪さん、オレはこれからも、いつも、あなたのそばに居ます」と、決意を新たにした青木。

その直後、くしゃみと、猛烈な寒気に襲われます。
そしてその後、せっかくの休暇を寝込んで過ごすことになるとは、青木自身、全く予測していなかったでしょうね。




(後書き 終)



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コメント

■ お大事に

こんにちは。かのん様♪

愛し合った直後に日本とアメリカに離ればなれになった二人。
久しぶりの再開後、激しくなっても当然ですね♪

でも、ここで、互いを想い合う二人。かのん様のあおまきは本当にいいですね~\(^ー^)/

その後、青木は風邪を引いて年末年始休暇を寝込んでしまって、だから、実家に帰れなかったのですか(笑)

一方、アメリカに戻った薪さんは、フォスターに

「薪、掌どうした。」
手首を掴まれてじっと見られてしまう。
書類をめくった時、掌に何かが見えたのだ。
「大したことはない。」

手を引いて、書類に目を落とす薪さん♪

いつもの冷静な薪のようで、何かが違う…と感じるフォスター。

「青木は元気だったか。」
「ああ。」

一瞬無言になったが、薪さんは何事もないように答えた。

やっぱりあいつか…。
ちょっと動揺するフォスター♪

薪さんの掌には、小さな傷が4つ付いていた。
青木背中に付けた小さな傷。
同じものが、薪さんの掌にもくっきりと残っていた。

きつく握り過ぎましたね。薪さん…でも、それでも我慢できなくてカブッ★★★だったのですよね(≧∇≦)

はっっ!またかのん様のところで妄想を爆発させてしまいました~。
失礼しました~。

■ 

かのんさま。こんにちは。

あの・・・勇気を出して聞きますが・・・。

薪さん、最後はスヤスヤ眠ってらっしゃいますが、「それまでの」シーツは勿論交換なさったんですよね・・・?

着替えやタオルきちっとおたたみになられる方ですから、きっと几帳面で潔癖症なのではないかと思いまして・・・。

いつ?
ご自分で交換なさったんですかね・・・?

い・・・いや別にそんなたいしたことではないと思うのですが・・・。
さぞかし・・・(何だ?)

へ・・・返信は結構でございます・・・。
(また逃げる)

■ 

○たつままさま

こんにちは。
コメントありがとうございます(^^)

> でも、ここで、互いを想い合う二人。かのん様のあおまきは本当にいいですね~\(^ー^)/

あああああ・・・嬉しいです(TT)
私の本当に勝手に思い描いた世界なのに・・恐縮です・・。

この二人を見ていると、理想の恋人像が描けるんですよね。それでちゃんと絵になるし♪

そして・・・
たつままさんの妄想キター!☆(≧▽≦)☆
私のリクエスト(?)に応えて下さって、ありがとうございます♪

それにすごい!私がこれまでに書いてきたことが全部繋がってる・・・
全部読んで全部覚えていて下さるのですね。改めて感動です・・(TT)

たつままさんのコメ読んで気が付いたんですけど、青木が薪さんを実家に連れて行ったのは、二人が付き合い出して2年目の初夏位をイメージしてたんですが、そうなると、繋げて行くと、休暇の回数が多いんですよ・・
「君達、2ヶ月おきに休暇取っては会ってるのかい?」みたいな・・

やっぱり、一年目のお正月に実家に顔を出していないと、ちょっと無理が来るのかな・・。
じゃあ、寝込んだのは年末年始休暇の「全て」ではなく、「ほとんど」ということで・・(笑)

気安く手首を掴むフォスター・・に、ちょっと萌え(笑)

そして、掌に傷の残る薪さんに大きく萌え!
・・そこまで考えませんでした。
離れても、同じ傷が残るって・・何だか・・(〃▽〃)

■ 

○みひろさま

こんにちは。
コメントありがとうございます♪

シーツ、全く考えておりませんでした(笑)

確かに・・さぞかし、さぞかし、さぞかしでしょうねえ・・(笑)

でもねえ、それが自分と青木の・・だと思えば別に気にならないのでは?(←愛ですね)

着替えをきちんと畳むからと言って、潔癖症とは限らないと思います。
きちんとしてるのと、潔癖症は別なので。

身の回りを整頓していても、服が汚れたりするのは気にしない人も居れば、何でもちょっとでも汚れたら交換しなきゃ気が済まない程の潔癖症なのに、部屋の中はぐちゃぐちゃ・・という人も居ますしね。

薪さんは、前者だと思います。
家の中は綺麗に片付いているし、鍵を置く場所もお決めになってる様子。
「部下を入れてくれたらきちんとします」と、その場に合わせて服装を整える常識もおありな一方、一人の時は「シャツだけど寝巻きです」な方なので。

それでも、あまりにもあまりにも、あまりにもだったら(笑)、薪さん自ら、交換してからお休みになったかもしれませんね(^^)
ちょっとその辺は分かりません。

でもねえ・・どうせ起きたらまた・・・・

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