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Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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秘密5

5巻レビュー その4 「岡部編・その他」

(その3から続く)


メロディ誌上で、表紙のイラストがどんな物かは見ていたものの、実際に、予約していた書店のカウンターでコミックの表紙を見て、こちらに視線を向ける薪さんを見た瞬間、思わず口がほころんだ。
店員さんの手前、緩んだ口を必死に引き締める・・。

開くと、いきなり私が一番お気に入りのイラストが。
更に見開きにも、よく使われている素敵なイラスト。
さらに、メロディ表紙だった、薪さんの笑顔・・。

出来過ぎだよ・・カラーページだけで、やられた・・。

本編は、2つの事件も、薪さん自身も、救われなくて、読んでて本当に苦しかった。

薪さんを見ていたい・・でも苦悩する薪さんを見ると辛い・・でもそんな苦悩する薪さんも美しい・・でも・・

読み終えた時には、心が、魂が、フワフワと空を飛んでいた・・・。

巻末の「特別編(岡部編)」は、切なくも暖かくて、読んでて救われた。

と言っても、中にあるテーマは、重い。
人間の悲しさ、MRI捜査という物に向き合う重みが、胸にせまってくる。

これも子供が関わる話。
色々と考えさせられた。

岡部さんは、ゴツイ外見に、暖かいハートを持った人。
少年の両親へ話をするシーンにはグッと来たし、その思いやりには、ホロリとさせられた。
薪さんに子供のことを釈明しようとあせる姿や、最後のワンカップオチ&薪さんに怒られている姿も、最高だった。

作品のトーンが全体的に明るいのは、少し前に執筆されたせいなのか。

「薪さんに近寄られただけでもう・・・」な青木が懐かしい。
そういう雰囲気のまま、犯罪捜査を進めていくことは、出来なかったんだろうか・・

最近、薪さんの苦悩ばかりがクローズアップされ、第九メンバーの印象が薄いことも、寂しい。

曽我が空気読めない発言をしたり、小池が陰口叩いて薪さんに聞かれたり、今井が薪さんにいじめられたり、宇野さんがさりげなく相槌打ってたり、そしてそして・・青木が薪さんに寄り添い、岡部さんが嫉妬する・・そんな第九が懐かしい・・。

薪さんの美貌に惑わされ、ツンキャラぶりに翻弄される・・そんな平和な第九の姿は、もう見られないのだろうか・・。


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コメント

■ さくや☆

人気の高い「岡部編」ですね(^O^)

コミックスが発売されてしばらくは、某所でも岡部編(勝手に命名)を支持する声が高かったですよね。

私も子供を持つ身として、本編もそうですが、岡部編はかなり感情移入しました。

母親としての子供との接し方や兄弟同士の確執や、誰もが身に覚えがあるテーマを笑いのオブラートに包みながらサラリと描く辺り、そしてあまりドロドロさせずにサラリとまとめる辺り、さすが清水先生はプロですね。

そして、話中半ばの岡部さんのセリフは、私にとってはこの『秘密』シリーズを根幹から見直させるくらい本質的なものでした。

あんな短編に重要な要素を盛り込み、ある意味本編を読み解くキーワードになっているのは、薪さんの「目隠しベッド」の話と同じ手法で、逆に本編に入れては話の本筋を乱すものと、清水先生の作家としての判断から切り取られた短編なんでしょうか。
素晴らしいです。
ダラダラと意味なく長い作家より、潔さを感じて好きです。

そして岡部さん。

それまで私の中で狂言回しくらいな意味合いしか持っていなかったキャラですが、あの暖かいハートにやられました(笑)

良いお父さんになりそうな彼ですが、果たしてアニメのように彼が美しい妻を迎える日は来るのでしょうか…?

薪さんの魔力に吸引されてる間は、ムリかなー(笑)

■ 

こんばんは!^^*

ほんとですよね…!!
激しく共感です…!

最近なんか暗いです!!
いえ、暗いの大好きなんですけどね。(笑)

薪さんの苦悩するご様子も、不覚にも萌えるんですけどね。(笑)

事件を解決しつつ、たまに第九メンバーのほのぼのシーンがあったりとか…
そんな雰囲気がちょっぴり恋しい今日この頃…(._.*)

そんな中、岡部編は凄く和みましたー☆
やっぱり岡部さんは「秘密」のオアシスですね。^^*

■ 

○さくやさま

コメントありがとうございます。

「笑いのオブラートに包みながらサラリと」「そしてあまりドロドロさせずに」←ホント、そのとおりです。
だから、重く辛いテーマでも、読んでいけるという面がありますよね。

岡部さんのあのセリフは、すごいですよね。
さくやさんのおっしゃるとおり、短編に、本編の重要要素を盛り込んで・・短編の中身の濃さ、うまさには、毎回うならされます。

「それまで私の中で狂言回しくらいな・・」
↑ここでちょっとフキました(>m<)
さくやさんの中の岡部さんの存在って・・
良かったね、岡部さん、これで存在感UPしたよ・・。

う~ん・・個人的にはアニメ設定は邪道だと思ってるので・・。
岡部さんには一生薪さん一筋、そして報われない人生であってほしいです(←ひどい)


○レモンさま

こんにちは。
コメントありがとうございます。

>暗いの大好きなんですけどね
>不覚にも萌えるんですけどね
↑笑いました(^^)分かります。だからこそ惹かれるというのも大きいですが。
でも、第九メンバーの薪さんにドギマギ☆するシーンは欲しいですよねえ・・。

岡部編、いいですよね(^^)

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