カウンター


プロフィール

かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪


当ブログ拍手頁

最新の公開拍手コメのレスはこちら それ以前の公開拍手コメ&レスは、各記事の拍手ボタンを再度押していただければ読めます 鍵拍手コメにつきましては、拍手をいただいた記事下コメント欄にレスを書いております

所属してます♪


月別アーカイブ


最新記事


最新コメント


検索フォーム


 
この度は、オリジナルストーリー「おぼろ月夜」、及び「続・おぼろ月夜」を読んで下さいまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m


今回のお話は、以前、「バレンタインの夜」を書いた頃から、漠然とした構想がありました。
それは、青木が第九に配属された1月から、天地がやって来る8月までの間の、薪さんと青木を、また書きたいというもの。

そして、メロディ4月号を読んだ時、私の中で、猛烈な「青木×薪ブーム」が起こり、「おぼろ月夜」の具体的な構想が沸きました。

でも、書くなら、もうちょっとお花見の時期に近付いてからと思っておりました。
そうしたら、ちょうど書き上げようと思った頃に、鈴木さんの事で色々と考えてしまい、ちょっと創作がストップし、若干予定より遅れてしまいました。

でも、何とか書く事が出来ました。

最初に脳裏に浮かんだのは、薪さんと青木が、並んで夜桜を見上げている姿でした。
そのシーンから、前後が繋がっていき、今回のお話になりました。

帰った筈のメンバーの中で、一人、桜に惹かれてその場に佇んでいる青木。
それをやり過ごそうと思いながらも、何故か声をかけてしまう薪さん。

薪さんは、この頃にはもう、自分でも気付かぬまま、青木の事を気にかけていたのかもしれません。

勤務中に花見客の声が聞こえていながら、桜を意識しなかった薪さん。
仕事が忙しく、あるいは自ら仕事に没頭し、それどころでは無かったのでしょう。
それが、青木によって、満開の桜がある事に気付く・・

人には、こういう瞬間があると思います。
一人では気付かなかった事に、二人なら気付く、そんな瞬間が。

それは、空の青さであったり、鳥や虫の声であったり、そして、咲き誇る花であったりする・・
毎日通って、目に入っている筈であるのに、殺伐とした心では、気付く事が出来ない。
そんな事に、薪さんは、青木が居るからこそ、気付けたのだと思います。

そして、先に桜に足を止めた青木も、一人で見ているより、共に見てくれる人が居る事で、更にその美しい情景が、目に焼き付いたのではないかと思うのです。

そして、薪さんを相手にしても、全くひるまない青木は、当然のように気遣いを見せる。
薪さんにとっては、それが稀少な事であるとは気付かずに。

書き上げてみたら、パターンとしては、「バレンタインの夜」と、ほぼ同じになってしまった気もします。

青木に何かを気付かされ、その暖かさに触れる薪さんと。
薪さんに臆せず挑み、そんな想いを薪さんに受け止められる青木と。

多くを言葉に出さずとも、互いに意識しないまま、深まっていく、二人の絆。

例え同じでも、そんな二人のお花見を描く事が出来て、良かったと思います。

メロディ4月号を読んだ時に構想が沸いた3つのオリジナルストーリー、「濃厚でラブいお話」→「滴(しずく)」、「ほのぼのとラブいお話」→「別れ」、「微妙にラブいお話」→「おぼろ月夜」と、これで、全てを書き上げる事が出来ました。

一つ、宿題が済んだ気分でおります。

ありがとうございました。

(続編の後書きに続きます)



関連記事

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

■この記事のトラックバックURL

⇒ http://kanon23.blog36.fc2.com/tb.php/223-9f1ac6bc

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

■この記事へのトラックバック

 | BLOG TOP |