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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

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でも必ず書かせていただきますので
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第1話~第4話

この度は、オリジナルストーリー「さまよえる姫」を読んで下さいまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m



4月の8日に書き始め、多い時は一日4話、平均一日2話ずつUPして、15日間で全27話を無事UPすることが出来ました。

途中、日常の忙しさに一日1話しかUP出来ず、これではメロディ6月号発売前に完結させるという目標が達成出来ないかもと焦りましたが、終わりが見えてきた途端、今度は急に寂しくなって、終わらせることが惜しくなってしまいました(^^;)

今回は、何故マキアーヌ姫をまた書こうと思ったのか、そのきっかけが自分でも分かりません。

「とらわれの姫」を書き上げた時は、断片的な構想はあったものの、まだ創作を始めて間もなかったこともあり、実際に続編を書くことになるとは、全く思っておりませんでした。

ただ、近付くメロディ発売に対する、言い知れぬ不安、その頃気になっていた鈴木さんに対する考察、自分の創作そのものに対する疑問・・などなど、そういった事柄を考えることが、一時的に億劫になっていたので、そういった、原作から、全く離れた世界で、自由に遊びたい・・という思いはあったような気はします。

今回は、「秘密」原作、その他の清水先生作品、自分が書いた二次創作、これまでに見た映画のイメージ等、色々な物を雑多に盛り込んで、本当に、自由に遊ばせてもらったという満足感があります。

ただ、一番のベースになっているのは、「とらわれの姫」が、「秘密」1巻を中心に、3巻までをなぞっているとしたら、今回の「さまよえる姫」は、その後の「秘密」4巻を中心に、メロディ4月号までをなぞっていると言えるでしょう。

今回の後書きは、テーマ別ではなく、1話から順に、キャラや元になった物について、おしゃべりしていきたいと思います。


「第1話:縁談

その思いやりの深さや、行動力、物事を冷静に見る目等から、皆から慕われている姫。
そんな姫に物怖じせずに近付き、言葉を交わさなくても、姫と通じ合う物がある様子のアオキール。
そんな二人の様子を、冷静に見ているオカベック。

私のイメージする原作の3人は、こんな感じなのですね。

そして今回、新たにタシロス、登場。
勝手にかなりの年寄りにしてしまいましたが、尊敬される人物として描いたつもりです。


「第2話:苛立ち

前作で「自分も手合わせを願いたい」と言っていたソガンザ、今回、願いが叶いました。
でも、どうも姫には手応えが感じられなかったご様子(^^;)
そして姫の異変にちゃんと気付いている、先輩兵のイマイップ。

彼らのことも、書いていて、とても楽しいです。

アオキールも含め、互いをねぎらい、力を合わせる近衛兵の団結力。
常に危険と隣り合わせのハードなお仕事だけに、自然と結束が強まるのでしょう。
これはそのまま、私の中の第九のイメージです。

家臣に口止めして勝手に縁談を進めるタシロスと、そんなタシロスにいいようにされる姫。
この二人の掛け合いも、書いていて楽しいですね。


「第3話:出産

そして今回新たに登場した2人目、ユキエンナ。
彼女については、「とらわれの姫」を書き終えた後、たつままさんへのコメレスを書いた時点から、構想がありました。

気が強いけれど、有能で、彼女なりの信念を持つ女性。
原作の彼女の中でも、私の好きな4巻での彼女のイメージですね。

アオキールの姪が誕生するエピソードも、4巻からいただきました。

立ち会ったのはあくまで義兄。
アオキールは外で待っていた・・という私の願望(4巻でまさか姉の出産に立ち会ったのか?という疑問を私は否定したいのです。彼はそんな人間じゃないと)ですね。

水を受けて「とばっちり」は、「ミルキーウェイ」でジャックがミルクだらけになったシーンもちょっとイメージしております。


「第4話:正装

そして3人目の新たな登場人物、侍女のシュンリーザは、「輝夜姫」の春蘭の西洋バージョンです。
私は春蘭が好きなので、王女の侍女というと、自然に彼女が浮かびました。

実は彼女、「とらわれの姫」でも、下書きの段階では登場しておりました。

「とらわれの姫」では、姫が怪我をした事で、「だからあんなむさ苦しい男達の中で、剣のお稽古等、なさらなければいいのに!」と怒っていました。
でも、全体の流れにそぐわないので、そのシーンは削ってしまいました。

入れたいことを全部詰め込んだ今回に比べ、「とらわれの姫」は、10話にまとめたので、流れを良くする為に、削ったシーンがいくつもあります。

そして、姫を抱き上げて運ぶオカベック。
これは、原作6巻のイメージが強いです。姫、気絶はしておりませんが。
いつも気絶してはオカベックが受け止める役割なので、今回は気絶しない分、こうして抱き上げてもらいました。

「とらわれの姫」では、姫に顔を平手で殴られていたオカベック、今回も姫に叩かれ、蹴られ・・いつも災難でごめんね、オカベック。

ワイン色のドレスというのは、前回、王女が着る物だと言葉は出てきましたが、実際に出てきたのは今回が初めてです。
田園が広がる豊かな国なので、刺繍等も全て自然のモチーフであるお花です。

ティアラに関しては、実はモデルがあります。
少し前に、展覧会で見た、18世紀フランスで実際に使われていたという野ばらのティアラ。
お話の舞台である中世は、もっと前の時代ですけどね。


野ばらのティアラ

実物は、もっと綺麗でした。

姫のドレス姿をイメージした時に、このティアラが浮かびました。
やはり姫には、王冠ではなくティアラが似合いそう・・この辺が、同じ美形でもミラーさんと違う所ですね。


(その2に続く)



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