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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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メロディ6月号

メロディ6月号「秘密」レビュー、「そこにある、幸せ」「その瞬間」「」「絵で魅せる」に続く、第5弾です。

(※完全ネタバレです)


今回は、青木から見た薪さんでもなく、薪さんから見た青木でもなく、青木自身に、着目。

冒頭、これ以上無い位に、苦しみ、迷い、怒っている・・薪さんに対して、「褒めて・・・」と、どこか違う視点から発言する青木・・青木のこういう所がまた、何とも言えません。

色んな意味で、今回は、本来の青木らしさを随所に感じました。

これまでにも何度も書いておりますが、私は、「秘密」1巻から3巻までは、完全に青木に同化して、薪さんを見ておりました。

青木と一緒に、薪さんの能力や、人間性、モロさや危うさを見て、尊敬し、信頼しつつ、一方で、支えていきたいとも、思っておりました。

4巻本編では、青木は薪さんよりも、雪子を見ていることが多くなり、ちょっと雰囲気が変わりましたが、それでも、そんな青木が雪子に惹かれる気持ちにさえ、私は、同化している部分がありました。
ラストのキスシーンでは、「やったね、青木!」と、お祝いしたいような気持ちでした。

それが、4巻特別編で、初めて薪さん視点の話を読んで、目が覚めたような、ものすごい衝撃を受けました。

ここから、私の視点は、青木とは別の物に、第三者的な、「読者」としての視点になりました。

青木自身、この4巻までは、「青木らしさ」を貫いていたと思います。

正直で、人の心に寄り添える、温かい心。
大胆な行動力。
カンの鋭さと、粘り強さ。
どこまでも真っ直ぐな、その人間性。

傍目には、輝かしい美貌と才能を併せ持つ薪さんが、「陽」の存在で、一見地味で大人しい青木は、「陰」に見える。

でも本当は、第九で酷な事態に直面しても、真っすぐさを失うことなく、どこまでも前を向いて進む・・青木のその姿は、薪さんにとって眩しい物であり、内面に陰を抱える薪さんの、太陽ではないのかと思います。

真っすぐな正義感を持ち、一途で前向きで、行動力があり、果敢に捜査に挑む。
鋭い嗅覚を持ち、相手が上に立つ人間だろうと、犯人だろうと関係なく、真っすぐにぶつかり、強い人間が内面に抱える弱さを見抜き、支えていこうとする。

そんな、全編に貫かれていた、青木の魅力が、5巻から6巻に続く展開には、感じられませんでした。
実際には、「2008」でも「Copy Cat」でも、青木は青木だったんですけどね。

でも、私には、5巻の青木には、良さを見つけられませんでした。
6巻の過去編では青木は出てこない上に、「Copy Cat」でも苦悩してばかり・・。

青木の本来の明るさは?
魅力はどこへ行ったの?

そう、思っておりました。

それが今回、薪さんが苦悩している様子を見抜き、そんな薪さんにストレートに想いをぶつけ、薪さんを助け、支えていきたいと願う、青木の一途さ。
そして、薪さんを振り回す、大胆な行動力。

久々に青木のそんな姿が見られて、本来の青木が、4巻までのあの青木が、帰ってきたと思いました。

そのことが、嬉しくて。
とてもとても、嬉しくて。

そして、今回は、そんな青木が帰ってきた、それだけに留まらず、その一歩先へ、進みました。

薪さんの大きさに改めて気付き、そして、震える薪さんを受け入れた。

もう、何も言うことはありません。
それでこそ、青木。

一時はどこへ行くのかと思っていた君が、帰ってきてくれた、そして、更に進んでくれた。
嬉しいよ、青木・・・

薪さんの力になる、薪さんを更に強くさせる源になる、青木。
でも、そんな薪さんが弱さを見せる時、そんな薪さんをそっと抱えられる、青木。

薪さんの、強さにも、弱さにも、青木、君が本当に必要だということ。
今回、それが改めて、よく分かった。

頼んだよ、青木・・・




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コメント

■ 青木~(^_^)v

こんばんは。かのん様♪

本来の青木が帰ってきた!!
私も、嬉しいです(≧∇≦)
本当にそのとおりですっっっ!!!!!

かのん様のおっしゃる事が全てです\(^ー^)/

青木は、その真っ直ぐさで、時には薪さんを驚愕させ、振り回す。
そこが、彼の良さなんですよね(^_^)v

それがないと・・・2008のように事件が解決しても、悲惨な結末が待っているような気がするんです(T_T)

あの時・・・青木が雪子でなく・・・
そしたら、薪さんが事件の解決後に一人で悲しまなくても・・・なんて考えても仕方がない事ですが・・・(ρ_;)

今回は、薪さんと青木の二人の能力を最大限に生かして解決してほしいですね♪

いつでも二人は一緒\(^▽^)/

青木だから、薪さんの事が直感的にわかる。
今回だって、薪さんが苦悩して青ざめていることに青木は気が付いていましたしね(^_^)v
だから、だからこそ、薪さんの傍にいて支えてほしいですね\(^ー^)/

薪さんを託せるのは世界中で青木だけですっ(≧∇≦)

青木頑張れっ\(^▽^)/

どんどん先に進んじゃえ(〃▽〃)

・・・Y嬢が、そろそろ医務室にやってきそうです。

どうしましょうか。

■ 

○たつままさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!♪

> 本来の青木が帰ってきた!!
> 私も、嬉しいです(≧∇≦)
> 本当にそのとおりですっっっ!!!!!>
> かのん様のおっしゃる事が全てです\(^ー^)/

共感していただき、本当に本当に嬉しいです!!!!
本来の青木らしさ・・この時を待っておりましたよね!(^^)

> 青木は、その真っ直ぐさで、時には薪さんを驚愕させ、振り回す。
> そこが、彼の良さなんですよね(^_^)v

そうそう、そうなんですよね。
従順なだけじゃない、あの薪さんさえも振り回す・・そこが良いのですよね♪
同じ思いを分かち合えて、嬉しくてなりません。

> それがないと・・・2008のように事件が解決しても、悲惨な結末が待っているような気がするんです(T_T)
> あの時・・・青木が雪子でなく・・・
> そしたら、薪さんが事件の解決後に一人で悲しまなくても・・・なんて考えても仕方がない事ですが・・・(ρ_;)

そうですよね・・・・・・・・
悲しむのは仕方の無いこと・・でも、それが、人知れず孤独なうちに一人で耐えるものなのか、心から信頼出来る誰かが傍に居るのか、それで全く違ってくると思います。
青木ーーーーー!!!

> 今回は、薪さんと青木の二人の能力を最大限に生かして解決してほしいですね♪

ホントです♪ホントです♪

> いつでも二人は一緒\(^▽^)/

一緒♪一緒♪

> 青木だから、薪さんの事が直感的にわかる。
> 今回だって、薪さんが苦悩して青ざめていることに青木は気が付いていましたしね(^_^)v
> だから、だからこそ、薪さんの傍にいて支えてほしいですね\(^ー^)/

そうそう、そうです!
二人は、全く違う性質を持っているようで、どこか繋がっているというか、魂が共鳴し合ってる。
今回は、改めてしみじみとそれを感じました。

> 薪さんを託せるのは世界中で青木だけですっ(≧∇≦)

青木、君だけだっ!

> 青木頑張れっ\(^▽^)/

頑張れっ!!!

> どんどん先に進んじゃえ(〃▽〃)

そうだっ!行けっ!

> ・・・Y嬢が、そろそろ医務室にやってきそうです。
> どうしましょうか。

薪さんご本人の心遣いですから、文句は申しませぬ・・・
ああ・・薪さん・・・・・・

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