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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪


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メロディ6月号

メロディ6月号「秘密」レビュー、「そこにある、幸せ」「その瞬間」「」「絵で魅せる」「帰ってきた、青木」「何故、宇野だったのか」「心と身体」「事件と苦悩」に続く、第9弾です。

鈴木さんが選んだ、薪さんが親しく付き合ってきた、青木が惚れた、女性。
だから、彼女を肯定しよう、肯定しようと試みつつも、どうしても肯定しきれない、そんな私が書くのですから、偏った内容になると思います。

あらかじめ、ご了承下さい。



遂に来ました・・
避けて通れない話題が。

青木・・何故君は・・
彼女に憧れて片想いしてる程度だったら、もっと楽だったのに・・

・・なんて、今更言っても、仕方がないけれど。

三好雪子・・4巻本編で登場した時は、その爽快さに、読んでいて、青木と一緒に惹かれた気持ちにさえなった、女性。

「女・薪」の異名を取るという前提から連想した部分もあるけれど、人に媚を売らず、有能で、自分の仕事に誇りを持ち、どんな切迫した状況においても、自分に出来る限りのことをこなしていく・・その姿勢に、実際、薪さんに似ていると、思った。

だから、創作の世界でも「薪と雪子、ちょっと似てるよ」と、鈴木さんに言わせた・・

ああそれなのに・・

5巻では、状況を読まない鈍感さに、一体どこが薪さんに似ているのかと、思いを覆された。

親友の異変を見抜く目を持っていなかったのは、近過ぎて第三者的に見られなかった、という部分もあるだろうし、誰も薪さんのような観察力を持っていないのだから、仕方が無いとも思う。

死体の状況から、子供の犯行と仮定出来なかったことも、確かに仕事をする上で、その想像力の無さは致命的な欠陥かもしれないけれど、これもまあ、彼女の楽観的性格によるものかもしれず、その性格が、悲惨な死体に向き合うという状況で、冷静に仕事をこなす、プラス面にもなっているかもしれない。

ただ一つ、どうしても、私が自分を納得させることが出来ないあのシーン。
私の心の中の、棘。

大事な仕事の合間だと知りながら、わざわざ薪さんを訪ね、仕事の面での欠点を指摘されたことを、プライベートな弱みを突くことで仕返しした(?)という、およそ「聡明な人」にはあり得ない行動をした。

どうしても、どうしても、あの事が、許せない。
薪さんを故意に傷付けた、彼女が許せない。

彼女はきっと、鈴木さんの彼女であるという、そのことだけで、鈴木さんや薪さんと共に居るだけで、薪さんを傷付けてきたのでは・・と思う。
でも、それは仕方ない。
彼女を選んだのは鈴木さんだし、それでも、共に付き合ってきたのは薪さんだし。

薪さんが傷付こうと、あるいは、そんなことよりも二人の幸せを願っていようと、それは薪さんの心の問題であり、雪子の責任ではないだろう。

でも、雪子は、知っていた。
薪さんにとって、鈴木さんが誰より大切な人であると、知っていた。
知りながら、薪さんの首に腕を回して、3人一緒に写真に写ったりしていたのかと思ったら・・何だかもう、それだけで・・

「この・・!○○○・・!」と言ってやりたくなるのですが・・

まあ、鈴木さんのことはもう過去のことだから、まだ許せます。
ええ、許しましょう。
その鈴木さんを薪さんが手にかけたことに対して、雪子が頓着していない様子に免じて、許してあげましょう。

問題は現在。
あそこで、わざわざ薪さんを訪ねて、職場で追及することじゃないでしょーーーーーー!!!

これを、「薪さんに傷付けられたことに対する恨み、仕返し」と取ると、あまりにも雪子が浅はかでひどい女になってしまう為、私は、雪子が薪さんを愛するが故の行動と、自分に説明を付けた。

どこまでも自分に無関心な薪さん、そんな薪さんに認められたい自分、でも、必死で頑張る程、薪さんに軽蔑される、自分に対する情けなさ・・

そして彼女は思った。
無関心でいられるならば、いっそのこと、憎まれたい。
自分しか知らない薪さんの弱みを突くことで、薪さんの心に入りたいと。
「憎まれる」という形で・・

そう思ったら、雪子が哀れになった。
なんて哀しい女なのかと思った・・

ところが・・・!

そこで青木のプロポーズ受けるって、どうなのよっ!!!
実はそんな繊細さなんか、かけらも無かったのかと、頭の中がショックでぐるぐると回った。

・・薪さんに決定的な言葉を投げ付ける事で、憎まれ、薪さんをそこで諦め、青木を受け入れる気になった・・もう薪さんを吹っ切って、青木に幸せを見出そうと思った・・のかな?とも思ったけれど・・

・・にしても、早過ぎないか・・。
いえ、プロポーズを長期間保留にするのも、それはそれで誠実じゃないと思ったのか??

そんなに、薪さんに対する自分の気持ちを割り切るのも、薪さんの青木への思いを知りながら、また薪さんの大切な人を自分の物にすることも、簡単に出来ることなのか・・

しかも、傍を薪さんが通った時に、「向こうは私に気がつかなかったけど」という、その言葉・・。

呆れたその1→薪さんとあんな修羅場を経た後で、笑って気安く薪さんのそんな話を出来るものなの?
呆れたその2→青木でさえ、「気が付かないわけがない」と気付くのに、青木よりずっと薪さんと古くから付き合っておきながら、分からないの?

青木の真っ直ぐな想いを受け、そこに幸せを見出そうという女心は分かる。
だけど、薪さんを故意に傷つけた、そのままで先に進もうとする姿が、私の中でどうしても「棘」として残る。

今月号で、「彼女にプロポーズをしたんだろう」と薪さんが言ったのは、二人の様子から、察したのかとも、思っていたけれど。
もしかして、あの修羅場の後、薪さんと雪子が、改めて二人で話す場面があったのかとも、考えた。

「この前は御免なさい。私、あなたにどうしても認められたくて。でも、永遠にそれが叶わないことが分かって、くやしかったの。悲しかったの。だから、故意にあなたを傷付けた」

「あなたにとって、そして私にとっても、大切な思い出である克洋くんのことを出してまで・・それは、ルール違反だと分かってはいたけれど、それでも、それ程、あなたに、憎まれたかった。無関心でいられるよりは、憎しみでもいいから、私に関心を抱いてほしかった」

「でも、それすらやっぱり、無理なのね。あなたは、リモコンをかすりもしないように投げた・・あそこまでしたにも関わらず、それでも、私を憎んでもくれなかった・・余計に辛かったわ。そして、分かったの。あなたは、私を見てはくれない、好意でも、憎しみでも。それが決定的に、分かったの」

「だから、私は、あなたをもう忘れて、青木くんのプロポーズを受けることにしたわ。あなたを吹っ切って、克洋くんのことも過去の思い出にして、青木くんと、新しい道を歩むの。そう、決心したの」

「また、あなたの大切な人を、私がいただくことになっちゃったけど・・。だって、青木くんは、私を好きだと言ってくれるんだもの。仕方ないわよね。あなたに勝ち目は無いわ。あなただって、克洋くんの時と同じ、私から青木くんを奪う気なんて無いんでしょう?」

「私は、自分で、自分の目の前にある幸せを掴んで生きていくことにするわ。・・それであなたが傷付いても、仕方のないことだと思う。私はもう、あなたにどう思われようと構わない」

「明日、青木くんに、OKの返事をするわ」

・・なんて会話があったんでしょうか。
そうでもなければ、雪子が相当無神経な女ということになってしまう・・そんな女に、青木や鈴木さんが惚れたとは、思いたくないです・・

いえ、こういう会話があったとしても、それで彼女が薪さんを傷付けたことが相殺されるとは、思っていませんが。
せめて、それ位は、あってほしいと思うのです。

・・そして、そこまで考えて、必死に雪子という女性を、肯定しようとしていた矢先・・

「何それ きいてない きいてない 私は何も 聞いてないわよ 剛君!!」

・・て、この台詞・・

・・・・一体何なんだこの女~~~~!!!

極秘任務なのに、真っ先に知らせるようにと、薪さんは気遣ってくれたのに。

しかも、普通だったら、ここはまず、青木の身を心配するでしょう。
今井から心配ないと聞いたとしたら、良かったと安堵すると共に、何故、自分という存在がありながら、自分に一言の相談もなく、そんな危険な任務に就いたのかと、青木への怒りが込み上げるでしょう。

本来なら、
「聞いてないわよ 青木くん!!」と、なる筈です。

それが、「剛君」に向かうって、どういうこと????

薪さんが上司だから、薪さんの命令に断りきれずに、青木が出動したとでも思ったの?
薪さんと付き合い長いのに、薪さんがそんなことする人だと思うの?
青木と蒟蒻までしておきながら、青木がどんな性格かも分かっていないの?

やっぱり鈍感だよ、無神経だよ、何も分かってないよ、この・・・あああ・・・・
肯定したいのよ、したいんだけど・・・

美人で、仕事が出来て、サバサバしてて、一般には魅力的な女性と言うんだと思う。
て言うか、私も思っていた、4巻の時点では。

でもこの何ていうか・・一方的な物の捉え方、安直な行動が、青木にふさわしい女性だと、とても思えない・・

彼女が悲しむ姿は、見たくないと思う。
でもそれは、彼女の為と言うより、彼女が悲しむと、薪さんや青木が負い目を背負うと思うから。

感情が、蒟蒻までしてる青木より、「剛君」に先に向かうということは、やはり、彼女の想いは、薪さんに、より強く向かっているという表れでもあると思う。
薪さんを吹っ切れないなら、青木とも幸せになれないと思う。
・・青木は、それでもいいと、言ってはいたけど・・。

その青木も、少なくとも今は、心の中は薪さんで一杯。
それがどういう感情なのかは、説明が付かないかもしれないけれど。
青木の中で、薪さんが、誰よりも大きな存在を占めているのは、確か。

そんな状況で、このまま彼女とけっ・・してもねえ・・

この後、一体どうなるのか・・

抱き合う薪さんと青木を見て、雪子がどう反応するかとも思ったけれど、そんな修羅場は無いかもしれない。

案外、薪さんと青木は身体を離し、心と視線は絡み合いつつも、そこへ雪子が飛び込んできて、
「青木くん! 大丈夫なの!」と青木に駆け寄るうちに、薪さんは気を利かせて黙ってその場を離れ、それでこのシーンは終わってしまうのではないか・・

そんなアッサリとした物になるのでは・・と、思ったりします。





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コメント

■ あううう~(T_T)

こんにちは。かのん様。

遂に来ましたね。この時が・・・。
確か、前に雪子の考察の時にもこんなセリフが・・・。

避けては通れない道ですけど、余り触れたくないですよね(^_^;)

だって・・・冷静に語れる事が難しそうですから・・・

かのん様が全てをおっしゃって下さいました!!!

私も、有能でサバサバした女性は大好きです(^_^)v

辛い経験があり、鈴木さんに似た、真っ直ぐな青木に惹かれるのは無理はないのかな。
等、やはり好意的に見ていました。

が、が、あの2008のアレは・・・

薪さんが苛めているという意見を聞きますが・・・違います。薪さんは女性だから、でなく対等にハッキリと意見をしているだけです!
雪子自身も青木にそう言っているではありませんか。
きっと、昔から互いにああなのです。

青木の方が、わかってないのでは・・・と思ってしまいました(^_^;)

ここで終れば良かったのですが・・・

あのタイミングで・・・アレは・・・事件まだ解決していないし・・・

薪さんを支配したいのか・・・?
それとも愛の告白か・・・?

そして、2009の青木とのあの会話で・・・

ブチッ(-_-#)

あなたは、薪さんに何をしたか覚えてますか!
それを、何のわだかまりもなく・・・

やっぱり、かのん様のおっしゃっるとおり、二人の間で何か会ったとしか考えないと理解出来ません!

で、薪さんへの気持ちは?

青木の事を本気なの?
さすがに当て付け・・・はないと思いたいです。

となると、コピーキャットでしょうか。

医務室へ行くシーンを見ても、雪子は青木より薪さんの事を考えているようです。
やはり、気持ちは薪さんにあるのでしょう。

この後が怖い(∋_∈)

薪さんは、自分の想いをまた閉ざしてしまうのでしょうか(ρ_;)

薪さんが身を引くのは、2008の繰り返しになるので、やめてほしいし。←薪さんまた一人で泣いてしまう(T_T)

青木に毅然とした態度で、ハッキリとケリをつけてもらいましょう!!!

これは、青木の問題になってくると思います!!!

お前は薪さんしかいない。
ハッキリしないのは雪子に対しても失礼だ。

青木頑張って(≧∇≦)
あれ。青木の応援?

・・・すみませんでした。
纏まりの無いこと酷すぎます(^_^;)

どうしたら、かのん様みたいに考察が出来るのでしょうか~。

恥ずかしいです。

■ 

こんばんは お久しぶりですm(__)m
ええと・・・一応雪子さんの弁護に来た・・・ハズ・・やったんですが・・・・かのんさんの記事を読んでいて、あることに気付いて愕然としてしまいましたorzキヅカナケレバヨカッタ・・ショック

それは置いておいて・・・。

>5巻では、状況を読まない鈍感さに、一体どこが薪さんに似ているのかと、思いを覆された。

たしかに(・・;)鈍感なのもですが、「ちょっと立ち止まって、ゆっくり深く考えてみればいいのに・・・」と思いました。「おお・・脊髄反射で動いているようや・・・」と、頭にハエが止まったような私はある意味感心しましたが。
性格も思考の筋道の立て方も、薪さんとは全く違うタイプやと思います。

多分あのあだ名をつけた人は、「顔は綺麗なのに口がキツイ」という共通点だけでつけたんですよ・・・^_^;

葵さんの件は・・(・・;)ええと、ええと、すみません・・・。石を投げられてしまいそうですが・・・。雪子さんよりも、よく知らない葵さんと雪子さん2人の付き合いに言及してしまった薪さんの方に、「それはあかんやろ・・」と思ってしまいました。
(あいてっ石が・・)

2人がどのくらいの頻度で会っていたか(男が暴力をふるい出してからは会っていたのか)、どんな関係やったか知らないのにあれはよくないかなと・・・。
葵さんが共通の友人で、雪子さんが葵さんを無意識に傷つけてるのをずっと見てきた・・・とかではないですし。

特に『何でも話す仲だったんでしょう?』はあかんと・・。
もちろん雪子さんが意固地になって話さないのが原因です。が、薪さんがちょっと不謹慎な場面で笑って見せたりしたせいもあると思います。「事件を解決しようとする人」ではなく、「友達と自分を脅かす人」に見えてしまったんじゃないかと・・。
雪子さんは薪さんの身長が低いことと、鈴木を射殺したことは今まで言ってないようですし。
(「小さいの?」by葵)
薪さんだって鈴木に言えないことも、聞けないこともあったでしょうし、それを人には触れられたくなかったでしょうし・・。


死体の件が難しいんですよ~(@_@;)
果たして傷の位置等のあの状況から、「犯人は子供」と分かるものなのか・・。膝をついた手負いの大人とか、被害者に馬乗りになった犯人がいろんな方向からメッタ刺しにした可能性の方が高いのでは、と思ってしまって。

専門家でもないのに、こんなこと考えても仕方ないのは分かってるんですが(-_-;)
考えすぎて丸めた布団に馬乗りになり、いろんな角度から刺す真似をして検証までして、あまりの自分の痛さに我に返りました・・・orz

>その性格が、悲惨な死体に向き合うという状況で、冷静に仕事をこなす、プラス面にもなっているかもしれない。

ハイ(・・;)長所と短所は表裏一体ですから

>大事な仕事の合間だと知りながら、わざわざ薪さんを訪ね、仕事の面での欠点を指摘されたことを、プライベートな弱みを突くことで仕返しした(?)という、およそ「聡明な人」にはあり得ない行動をした。

おお(・・;)そうですね!あのタイミングは駄目ですね。同じくキツイ仕事についてる者として、仕事の合間に行くのはあんまりですね。争いの内容にばかり気を取られてました・・・。

薪さんの攻撃があくまで「仕事面での欠点の指摘」か「人格攻撃」にあたるかは、多分人それぞれ感じ方の分かれるところやと・・(@_@;;;)

私は「監察医として致命的な欠点」発言はセーフだと思います。薪さんは雪子さんの同業者でも上司でもないですが、あの状況の積み重ねでは仕方ないかと。
それに、どうやら彼女はそもそも傷の角度自体ちゃんと調べてない可能性もありますし・・
(ーー;)
あの『あぁぁぁ!今気付いたぁぁ!!』みたいな驚きの形相を見てると、そんな気が・・。

ただ・・上記の「葵さん」の件、彼女の恋人を殺めてしまったのに(残酷ですが変えられない事実です・・)『自分を取り巻く幸せな人生しか想像できない』は、言い過ぎやと思います。

先にプライベートなところに触れたために、同じくプライベートな部分をつき返された・・・と思ってます・・。

それに彼女が本当に薪さんへの気遣いゼロだったら、「笑わせないで、私の幸せを壊したのはあなたでしょ!?じゃあ克洋くんを返してよ!!」と言ってたんじゃないかと・・。

>知りながら、薪さんの首に腕を回して、3人一緒に写真に写ったりしていたのかと思ったら・・何だかもう、それだけで・・

えー(@_@;;;)あの時は知らなかったものやとばかり・・・!!!(薪さん→鈴木が恋愛感情だったとして)
薪さんと青木を見ていて、気付いたのかと・・!
もしくは薪さん→鈴木はあくまで友情だったか。

>「この・・!○○○・・!」と言ってやりたくなるのですが・・

○○○には何が入るんですかー(^_^;)

すみません、どうしても雪子さんが薪さんを好きなようには見えなくて・・(・・;)
それなら薪さんの優しさや罪悪感に付けこんで、自分に縛り付けることもできたはず・・。
(恐ろしいこと言ってすみません)

ただ、青木のプロポーズを受けるにあたっての心情は?????です(@_@;;;)
「え、変わり身早!なんで?なんで??」って感じです・・・。なんか急に綺麗になってるし。

>しかも、傍を薪さんが通った時に、「向こうは私に気がつかなかったけど」という、その言葉・・。

(^_^;)これは単に「あ、あのいかつい人(注・岡部さん)と怖い顔でなんか話してるし、気付いてないな。声かけるのはやめよう・・・いくらなんでも気まずいし」じゃないですか?
そもそも、青木が買出しに出されてきたことさえ知らないですし。(青木もそのへんをちゃんと説明してやな・・・(ーー;))

>もしかして、あの修羅場の後、薪さんと雪子が、改めて二人で話す場面があったのかとも、考えた。

実は和解していたとか?(@_@;;;)
青木は死なせないって薪さん約束したとか?
(@_@;;;;)
その矢先のことだったから、雪子さんは薪さんに約束を反古にされたように感じた????
(@_@;;;;;)すみません、分かりません。

第九の青木があんな任務に着いたことへの驚きは、よく分かるんですが。青木がヘリに乗れることも今知ったかもしれないし。

でもやっぱり

>本来なら、
「聞いてないわよ 青木くん!!」と、なる筈です。

ですよね(ーー;)。

>薪さんと付き合い長いのに、薪さんがそんなことする人だと思うの?

今月の薪さんの笑顔(後広報誌のアレとか、鈴木の記憶とか)を見て「薪さん昔はこんな人やったんかな」と思い、ふと考えたんですが。
もしかして交流を絶っていた雪子さんには、昔の薪さんのイメージが強かったのかな・・と。
だから5巻の薪さんの(言ってる事より)態度に驚いたのかな・・・と。
「もう私の知ってる、あの頃のつよしくんじゃない」となって、懐疑的にしか見られなくなったのではないかと。あくまで恋愛感情はなしの方向で。

すみません(@_@;;)めちゃくちゃ長くなってしまいました!!!これでも削ったんですが!!
とても深い考察でいろいろ考えさせて頂きました!!!
「うっわ長!!!」と思ったら削除しちゃって下さい!!!
お邪魔しましたm(__)m

■ 

○たつままさま

こんにちは。
コメントありがとうございますm(_ _)m

> あううう~(T_T)
> 遂に来ましたね。この時が・・・。
> 確か、前に雪子の考察の時にもこんなセリフが・・・。

そうですね・・・
ああ・・思いは一緒ですね・・

> 避けては通れない道ですけど、余り触れたくないですよね(^_^;)
> だって・・・冷静に語れる事が難しそうですから・・・

そうなんですよね。
「秘密」を語る上で、特に、薪さんと青木の関係を語ろうとしたら、彼女は避けて通れない・・
分かっていながら、後に後にと、延ばしてしまいました・・・

> かのん様が全てをおっしゃって下さいました!!!

ありがとうございます!!!(TT)

> 私も、有能でサバサバした女性は大好きです(^_^)v
> 辛い経験があり、鈴木さんに似た、真っ直ぐな青木に惹かれるのは無理はないのかな。
> 等、やはり好意的に見ていました。

そうなんですよね。
自分の仕事を誇りを持ってこなす女性。
魅力的だと思いました・・。

> が、が、あの2008のアレは・・・
> 薪さんが苛めているという意見を聞きますが・・・違います。薪さんは女性だから、でなく対等にハッキリと意見をしているだけです!
> 雪子自身も青木にそう言っているではありませんか。
> きっと、昔から互いにああなのです。
> 青木の方が、わかってないのでは・・・と思ってしまいました(^_^;)

あああ・・・思いを共有して下さって嬉しいです・・
薪さんは言う時は言う人、例えば相手が青木だとしても、「ハッキリ言って下さい」と言われれば、ハッキリと意見すると思います・・
まあ、青木の場合そこまで言わなくても薪さんの意図を理解するので、具体的に説明する必要は無いですが・・

たつままさんがおっしゃるとおり、雪子は、薪さんの意見が正当である事を自分で認めています。
だからこそ、辛いのでしょうが・・

過去の二人の関係がどうだったか・・までは分かりませんが・・

> ここで終れば良かったのですが・・・
> あのタイミングで・・・アレは・・・事件まだ解決していないし・・・
> 薪さんを支配したいのか・・・?
> それとも愛の告白か・・・?

ここが、人によって見方の分かれるところですが・・
薪さんに対して恋愛感情が無いとなると、このタイミングでこんなことを言うという雪子の態度が、あまりに浅はかとしか思えず・・かえってひどい女と思ってしまうのです。

だからこそ、これは雪子の一種の愛の告白であり、最後の賭けだったのではと・・そうでも思わないと、私の中では、説明が付きません・・

> そして、2009の青木とのあの会話で・・・
> ブチッ(-_-#)
> あなたは、薪さんに何をしたか覚えてますか!
> それを、何のわだかまりもなく・・・
> やっぱり、かのん様のおっしゃっるとおり、二人の間で何か会ったとしか考えないと理解出来ません!

ああ・・ここでもたつままさんは同じ思いでらっしゃるのですね!
読者(第三者)である私(達)が、雪子から受けた薪さんの衝撃に苦しんで、その後の雪子との関係は一体どうなるのかと気をもんでいたのに・・当の本人があんなケロッと・・

きっと、描かれてないところで、薪さんと雪子の二人の間で、その後和解に近い何かがあったに違いないと、そうでも思わないと、あまりに雪子が無神経に思えてなりません・・・・

> で、薪さんへの気持ちは?

リモコンシーンの後、涙まで流していた雪子・・
薪さんに対して、もう何もわだかまりは無いのか・・?

> 青木の事を本気なの?
> さすがに当て付け・・・はないと思いたいです。

そうですよね!
そこまでな浅はかな女性ではないと思います。
そんな女に青木が惚れたとは、思いたくありません・・

> となると、コピーキャットでしょうか。

青木を、鈴木さんの代わりとして見ている・・
個人的には、例え代わりだとしても、青木を本気で愛してるならいいんじゃないか・・という思いもあります(薪さんのことを考えれば本音は嫌ですが、青木と雪子だけを見た場合において)

> 医務室へ行くシーンを見ても、雪子は青木より薪さんの事を考えているようです。
> やはり、気持ちは薪さんにあるのでしょう。

そうなんですよね。
「危険な任務」に就いた青木を、ではなく、「剛君!」という叫びが先に来ている・・
薪さんに対する思いの方が強いとしか思えません・・
そうなるとまた、「だったら何故青木のプロポーズを・・」という思いが来てしまい、ぐるぐるしてしまうのです・・・

> この後が怖い(∋_∈)
> 薪さんは、自分の想いをまた閉ざしてしまうのでしょうか(ρ_;)
> 薪さんが身を引くのは、2008の繰り返しになるので、やめてほしいし。←薪さんまた一人で泣いてしまう(T_T)

あああああああ・・・・・・それだけはイヤです!!!!!
薪さんには、もう一人で泣いてほしくありません・・・(><)。。

> 青木に毅然とした態度で、ハッキリとケリをつけてもらいましょう!!!
> これは、青木の問題になってくると思います!!!
> お前は薪さんしかいない。
> ハッキリしないのは雪子に対しても失礼だ。

そうですよね。
自分の胸の中で、一番大切で、一番大きくて、一番助けたい、一番その中を占めているのが一体誰なのか、よく考えてほしいです・・・

> 青木頑張って(≧∇≦)
> あれ。青木の応援?

フレー!フレー!あ・お・き!

・・・しかし、あの青木がうまくケリを付けられるだろうかと考えると・・
仕事の困難や上からの圧力には屈しない性格でも、異性関係となるとまた別ですものね・・自分から惹かれた相手だし・・あああああああ・・・・

> ・・・すみませんでした。
> 纏まりの無いこと酷すぎます(^_^;)

そんなことございません!!!

とてもとても元気付けられるコメントでした。
毎号毎号、発売まで次号が楽しみな反面、ものすごく恐い・・そんな思いが、何だか勇気付けられました。

ありがとうございました!(^^)

■ 

○わんすけさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!

> こんばんは お久しぶりですm(__)m

こちらこそ、ご無沙汰しております。
わんすけさんのブログや、他所様でのコメントも読ませていただいてるのに、いつも読みっ放しで申し訳ございませんm(_ _)m

わんすけさんの6月号レビューも、昨日読ませていただきました。
私とは視点が違う部分も多く、ほお~っと感心したり、うんうんとうなづいたり、ウハハと笑ったり・・楽しんで読ませていただきました(すみません、本来ならわんすけさんのブログにてコメントさせていただくことですよね)

> ええと・・・一応雪子さんの弁護に来た・・・ハズ・・やったんですが・・・・かのんさんの記事を読んでいて、あることに気付いて愕然としてしまいましたorzキヅカナケレバヨカッタ・・ショック

???何なのでしょう・・
あ、お知らせいただかなくても良いですよ(^^)

> たしかに(・・;)鈍感なのもですが、「ちょっと立ち止まって、ゆっくり深く考えてみればいいのに・・・」と思いました。「おお・・脊髄反射で動いているようや・・・」と、頭にハエが止まったような私はある意味感心しましたが。
> 性格も思考の筋道の立て方も、薪さんとは全く違うタイプやと思います。

そうなんですね・・
4巻で「似てる」と思った時点で、間違いだったのかもしれません・・(でもあの時はそう見えたのですもの・・)

確かに、雪子は「ゆっくり深く考える」タイプではないのかも。

薪さんも、思考は素早く、即行動に出るタイプですが、薪さんの場合、人が「立ち止まってゆっくり深く考える」位の量を、瞬時に考えられる人なんですよね、きっと。

> 多分あのあだ名をつけた人は、「顔は綺麗なのに口がキツイ」という共通点だけでつけたんですよ・・・^_^;

・・なんですね・・今思うと。
4巻の時点では、もっと内面的な部分で似てるのかと思ったのですが・・。

> 葵さんの件は・・(・・;)ええと、ええと、すみません・・・。石を投げられてしまいそうですが・・・。雪子さんよりも、よく知らない葵さんと雪子さん2人の付き合いに言及してしまった薪さんの方に、「それはあかんやろ・・」と思ってしまいました。
> (あいてっ石が・・)

いえいえ、石は投げませんて(でも面白い!笑)

> 2人がどのくらいの頻度で会っていたか(男が暴力をふるい出してからは会っていたのか)、どんな関係やったか知らないのにあれはよくないかなと・・・。
> 葵さんが共通の友人で、雪子さんが葵さんを無意識に傷つけてるのをずっと見てきた・・・とかではないですし。
> 特に『何でも話す仲だったんでしょう?』はあかんと・・。

ああ、確かにそうですね!
薪さんは、雪子と葵の親しさの度合いを直接知ってるわけではありませんものね。

ただ、葵の結婚相手のデータを雪子に見せる時に、「10年来の親友であるあなたは」と薪さんが言ってるところを見ると、雪子自身が「葵は10年以上の付き合いになる親友なの。何でも話す仲なのよ」と、薪さんに言った可能性が高い気がします。
・・違うかな?

> もちろん雪子さんが意固地になって話さないのが原因です。が、薪さんがちょっと不謹慎な場面で笑って見せたりしたせいもあると思います。「事件を解決しようとする人」ではなく、「友達と自分を脅かす人」に見えてしまったんじゃないかと・・。

ああ・・そうかもしれないですね。
雪子は純粋に友人を守ろうと思った。

でも、他ならぬ薪さんも、葵を守ろうとしたんですよね。
だから、一刻も早く葵の元に駆けつけねばならないと思った。
今この瞬間にも何か起こるかもしれないと・・

その切迫した状況下で、まだ事の次第を理解出来ず、薪さんを引き止める雪子の鈍さに、薪さんはイラついたと思います・・「その親友を守る為にこそ、すぐに行かなきゃならないんだ!」と・・
まあそれでも時は遅かったわけですが・・

これが第九メンバーの部下だったら、「もう少し もう少しでいいから説明して下さいよ」と思っても、とりあえず薪さんの様子に緊急性を察知して、とにかく現場へ急行しますよね。
疑問はおいおい車中で聞いてもいいわけですし。

まあ・・誰しもが薪さんのような洞察力は持たないので、雪子の反応も、凡人として見れば、大事な親友を助けたいという気持ちが先に立ったからだと、仕方ないとも思えます。

でも、薪さんにしてみれば、最初からこの事件に対する雪子の見解、友人の異変に気付かない雪子の目に不満があったわけで、それが一般人だったらまだしも、監察医という仕事をしているプロ・・一刻を争う時に、何を今更悠長にそんな分かりきったこと聞いてくるんだよ・・と、まあ、イラつく種が満載だったと思うのですよね。

それをあえて言わないでいたのに、雪子が引き止めるから、「本当に馬鹿だな~ 言わないでいてやろうと思ってるのに。一刻も早く行かなきゃならない状況なのに」と、つい皮肉めいた笑みになったのでは・・とも思うのです。

・・すみません。
せっかくコメントいただいたのに、反論めいたことを書いてしまって・・

あの・・これはあくまで「雪子責め」ではなく「薪さん弁護」の視点ということで、受け止めていただけたら幸いです・・

> 雪子さんは薪さんの身長が低いことと、鈴木を射殺したことは今まで言ってないようですし。
> (「小さいの?」by葵)
> 薪さんだって鈴木に言えないことも、聞けないこともあったでしょうし、それを人には触れられたくなかったでしょうし・・。

わんすけさんのおっしゃるとおりです。

・・でもこの辺りは、雪子が「葵は親友なのよ」と、親しかったことを薪さんに自分から言っていたと私は受け止めているので・・でもそうじゃなかったとしたら、確かにそうですよね。

> 死体の件が難しいんですよ~(@_@;)
> 果たして傷の位置等のあの状況から、「犯人は子供」と分かるものなのか・・。膝をついた手負いの大人とか、被害者に馬乗りになった犯人がいろんな方向からメッタ刺しにした可能性の方が高いのでは、と思ってしまって。

これは、「最初から大人の犯行と思い込むか」「別の可能性・・例えば子供という可能性も考えてみるか」という視点の問題だと思います。
実際に子供と分かるかどうかはあまり関係ないと思うのです。
要は、「どこまで広い可能性を想像出来るか」ということなのでは・・

> 専門家でもないのに、こんなこと考えても仕方ないのは分かってるんですが(-_-;)
> 考えすぎて丸めた布団に馬乗りになり、いろんな角度から刺す真似をして検証までして、あまりの自分の痛さに我に返りました・・・orz

わ・・わんすけさん・・すごい!
素晴らしい!
「秘密」に対する愛を感じます・・
そう言えば、警察関係のご本も買われたのですよね・・・

> ハイ(・・;)長所と短所は表裏一体ですから

雪子が、鈴木さんのことを葵に言われて軽く流したのも、最初は「薪さんはあんなに鈴木さんの事を引きずってるのに、雪子は越えちゃってるんだ・・」と、その軽さにびっくり!!・・しましたが、でも、内心の本当のところは分からないし、それに、そんな風にサバサバと明るく言えちゃう、のん気な性格だからこそ、雪子は薪さんに対して、鈴木さんを殺めたことを責めたり引きずったりしてない様子なのかな、だとしたら、薪さんにとってそれはありがたいな・・と思えました。

> おお(・・;)そうですね!あのタイミングは駄目ですね。同じくキツイ仕事についてる者として、仕事の合間に行くのはあんまりですね。争いの内容にばかり気を取られてました・・・。

一歩遅れた無念の事件の後、そして、更にお祖母さんが殺人を犯すという無念の事件の前です。
殺人はこの時点じゃ分からなかったけれど、警察で少年を誘拐して殺した犯人を時効前に上げることが出来なかった、そんな重みを持った事件でのこと・・警察の威信にも関わる大切な仕事の筈だと、雪子だって分かる筈・・

あのタイミングでなかったら、薪さんが、事件が二つとも無念な結果に終わったことに苦しむ、そこに更に塩をなすり込むような雪子の発言や青木の態度・・という結果には、ならなかったのに・・・・

言いたいことがあるなら、仕事が終るのを待って、飲みにでも誘って・・ということだって出来たのでは??
薪さんが断わるかもしれなかったら、せめて帰る道すがら話すという方法だってあった筈。
もしそういう状況であったなら、同じ事を話したとしても、もっと事は穏やかに済んだかもしれません。

逃げ場の無い、職場というあの場所で、これから大切な仕事があるという時間に、わざわざやって来て言ったのが、プライベートな弱み・・どうしても私の底の浅い頭では、理解が出来ないのです・・

> 薪さんの攻撃があくまで「仕事面での欠点の指摘」か「人格攻撃」にあたるかは、多分人それぞれ感じ方の分かれるところやと・・(@_@;;;)

えーと、えーと、これはですね、以前の雪子考察にも書いたのですが、まず、何故薪さんがあんな発言をするに至ったのか・・というところから、始まってると思うのです。

雪子が「何も話さない」と言ったことに「親友だから?」と言った薪さん。
「親友」なのに、何も気付かなかったじゃないか・・と、思ったのかもしれません。

まあこれも、凡人には厳しい評価かもしれませんが、雪子は監察医です。
監察医として、それなりの目を持っているのが当然と思う薪さんには、自信に溢れてる雪子が、もどかしく思えるのでしょう。

そして、事件が起きてもなお、雪子が自分の至らなさを認めない・・全てを話して協力しようとさえしない・・尋問調になっても仕方のないことでは・・と思うのです。
薪さんにそこまで言われて、やっと自分の至らなさに気付いた雪子は、真っ蒼になって、全てを話し始めます。

そして全てが済み、ショックを受ける雪子に、寄り添う青木を見ながら、薪さんも、「大丈夫ですか?」と声をかける。
最終的には協力して供述し、友人の末路に衝撃を受ける雪子に、薪さんは労わりの言葉をかけたのです。

そして、ノートを受け取った雪子に薪さんが微笑み、これで終わったと思ったら・・。

ここで雪子が更に薪さんを追及さえしなければ、あそこまで傷付け、傷付けられることも無かったのに・・と思います。

「プライドの高い雪子に対して、人前で、あそこまで仕事に対してけなすのは、薪さんの方がひど過ぎる」という説も目にしますが、でも、穏便に済まそうと、それ以上何も言わず去ろうとした薪さんに対して、人前で追及を止めなかったのは、雪子の方です。

ずっと言いたいことをこらえていた薪さんに、「言いたい事があるなら、ハッキリ言ってよ!」的な発言をしたのは、雪子の方だと思うのです。

> 私は「監察医として致命的な欠点」発言はセーフだと思います。薪さんは雪子さんの同業者でも上司でもないですが、あの状況の積み重ねでは仕方ないかと。
> それに、どうやら彼女はそもそも傷の角度自体ちゃんと調べてない可能性もありますし・・
> (ーー;)
> あの『あぁぁぁ!今気付いたぁぁ!!』みたいな驚きの形相を見てると、そんな気が・・。

細かいところまでよく見てらっしゃいますね。
すごいなあと尊敬致します。

> ただ・・上記の「葵さん」の件、彼女の恋人を殺めてしまったのに(残酷ですが変えられない事実です・・)

ぎゃあああああああ!!!
そこを突かれると・・・痛い・・痛いです・・・・
そうなんですよね・・・あああああああ・・・・・

>『自分を取り巻く幸せな人生しか想像できない』は、言い過ぎやと思います。

確かに、雪子は大変な不幸を経験していますよね。
それでも楽観的(?)前向き(?)に生きているのは、彼女の長所だと思います。
ですが、その楽観性が、自分は経験しない不幸を想像出来ない・・ということを薪さんは言いたかったのかと・・

そして、雪子が、「やめて!庇わないで!」と青木に言っているのは、薪さんの意見が、あまりにも正しいと雪子自身が認めたからだと思います。
もちろん、正しいことだからと、言っていいことと、悪いことがありますが・・
でも、そもそも「ハッキリ言え」的なことを要求したのは雪子ですし・・・・

> 先にプライベートなところに触れたために、同じくプライベートな部分をつき返された・・・と思ってます・・。

うーん・・

このシーンを「薪さんが人前で雪子のプライドを砕いた、その仕返し」という説も目にします。
でも、私の中では、前述のように、人前であのような自体を招いたのは、雪子です。

そしてまた、それにしても薪さんの、雪子に対する言い方がひどかったとしても、それはあくまで、仕事の話です。
「監察医として」致命的な欠陥だと、薪さんは言ったのです。
雪子のその性格を「人間として」欠陥だと言ったわけではありません。

仕事の上での批判であれば、それは、その後自分で切磋琢磨して、上に上がることだって出来ます。
批判を、プラスに変える事だって、出来るのです。

でも、雪子が薪さんに言った言葉は、仕事とは関係の無い、全くプライベートな性癖のことです。
そんな事を言ったとしても、薪さんにも雪子にも、プラスになる事は、何一つ無いと思います。

> それに彼女が本当に薪さんへの気遣いゼロだったら、「笑わせないで、私の幸せを壊したのはあなたでしょ!?じゃあ克洋くんを返してよ!!」と言ってたんじゃないかと・・。

ぎゃああああああ!!!
これ言ったらもう本当に最低ですね!!!
でも言われても薪さん、全く反論出来ないし・・・

> えー(@_@;;;)あの時は知らなかったものやとばかり・・・!!!

確かに、あの写真の時点で気付いていたかどうかは、ハッキリは分からないですね(^^;)

> (薪さん→鈴木が恋愛感情だったとして)
> 薪さんと青木を見ていて、気付いたのかと・・!
> もしくは薪さん→鈴木はあくまで友情だったか。

薪さんの鈴木さんへの感情が恋愛か友情かは、この場合、あまり問題ではないと思っています。
雪子も言っていましたね「誰より大切に思う人」と。
そういうことなんだと思います。

ただその「大切さ」が、特別な物であることに、雪子は気付いていた、問題はここなんです。
「いつもあなたより 私を見るのよ」と雪子が言ったということは、「あなたより私を見る」ことが、薪さんにとって苦しい、雪子にとって薪さんより優位に立つことだと、分かってるから言ってるわけですよね。

正確には分かりませんが、私は逆に、雪子が、鈴木さんの生前、薪さんの鈴木さんに対する想いに気付いていたからこそ(恋愛か友情かはあくまで置いておいて、「誰より大切な人と思っていた」という事実)、現在の青木に対する薪さんの気持ちにも、気付いたのだと思いました。

4巻で、雪子が、薪さんと青木が二人で居るのを見るのはまだ二度目なのに、「彼、君の言う事は素直に聞きそうだから」と、青木に言っていますよね。
これがとても不自然だと思い、「・・女の勘?」なんてその時は思ったりしたのですが、このリモコンシーンで、実は鈴木さんに対しても、薪さんは特別な想いがあり、それに雪子は気付いていた・・というならば、説明が付くと思いました。
過去にそういった事があったからこそ、現在の青木と薪さんの関係も、雪子はすぐに察したのだと。

> ○○○には何が入るんですかー(^_^;)

○○○とか、×××とか、△△△とか、色々です・・・

> すみません、どうしても雪子さんが薪さんを好きなようには見えなくて・・(・・;)
> それなら薪さんの優しさや罪悪感に付けこんで、自分に縛り付けることもできたはず・・。
> (恐ろしいこと言ってすみません)

えーとですね・・これも以前書いたのですが・・

「どうしても勝てない男がいるって、くやしがってたよね」という、葵の言葉から、雪子が、鈴木さんの生前から、薪さんにはどうしても勝てないと、薪さんをかなり意識していたことが伺えます。
・・何の好意も抱いていない相手だったら、別に勝てなかろうが、認められなかろうが、気にならない筈、と思うのは、私だけでしょうか?

認められたい、という思いがあるからこそ、勝てないことが、認めてもらえないことが、くやしいのではないでしょうか。
少なくとも、私だったら、何の意識もしてない相手からは、嫌われようが、認められなかろうが、全く気になりません。

そして、雪子が実はその「つよし君」を意識してるのではないか?と葵に言われると、雪子は真っ向から否定します。

この否定の仕方の強さ・・これも、雪子がかなり強く薪さんを意識してる表れだと、私は思いました。
本当に全く気の無い相手だったら、あんなに力いっぱい否定もしない・・これも、少なくとも私だったら「ないない」と軽く否定して終わりです。

このシーンで既に私は、「そうか、雪子は薪さんのことを、無意識のうちに強く想っていたのか」と、確信してしまった位です。

そして、薪さんに近付かれてビクッとするのも、「悪口を聞かれて焦ってたので、近付かれて驚いた」とも取れますが、普通、好きでもない男性にあんなに接近されたら、あんな態度に出るでしょうか。
私だったら、好意を抱いてない男性にあそこまで近付かれたら、嫌悪を感じて離れようとします・・私だけですか?

まあ、雪子と薪さんの場合、首に腕を回して写真を撮る程の仲でしたから、友人としての親しみがあって、嫌悪を感じることは無かった・・とも取れますが。

その後、葵のアパートへ向かおうとする薪さんの腕を取って、引き止めようとする雪子の態度からも、以前からの親しさを感じさせます・・お互いに、あくまで友人として?なのでしょうが・・。

薪さんの「はじめに言った筈です」という一言が、引っかかった雪子。
そして・・青木も気付きます。
雪子が、薪さんを見ていることを。

これは、「雪子が薪さんを好きだというのは、青木の勘違い」という説もありますが、私は、この流れを見てきて、雪子が薪さんを、自分でも無意識のうちに、強く強く想っていることが、決定的に突き付けられた・・と思いました。

薪さんの一言が引っかかったのは、雪子が、薪さんの言葉の一つ一つを、それだけ重く受け止めているからです。
もしこの言葉を、曽我や小池辺りが言ったとしたら、雪子は引っかかりを感じたでしょうか?

まあ、それ以前に、雪子に対して、薪さん以外の人間が何か言う事は考えにくいですが。
だからこそ、監察医として優秀で通っていて誰にも批判されない雪子が、薪さんには耐え難いのかもしれませんね。

そして、雪子がそこで、内心で疑問を思い巡らすのではなく、その場で薪さんに追及してしまうのは、薪さんとの間に生まれたことを曖昧にしておきたくない、薪さんがどう思っていたのか、薪さんの気持ちを知りたいという欲求があるからです。

・・それだけ、薪さんを想う気持ちが強いのではないでしょうか。

ずっと言いたいことをこらえていた薪さんに、「言いたい事があるなら、ハッキリ言ってよ!」的な発言をした雪子は、それだけ、薪さんに認められたいのだと思いました。

何とも思わない相手なら、自分の仕事をどう評価しようが(直属の上司や顧客なら別として)、気にならないでしょうし、あえてその場でハッキリ言わせようなんて発想も、浮かばないのではないでしょうか。

ここで大事なのは、雪子が薪さんを想う気持ちは、あくまで雪子の無意識であって、意識的には、ちゃんと鈴木さんを愛していた、ということです。
少なくとも、私はそう思っています。

・・そして、その後、薪さんの前に、足を運んだ雪子。
雪子だって、友人の事件で衝撃を受けてる筈だし、薪さんは、別件の大事な仕事が目前に控えています。
そんな状況で、わざわざ雪子がやって来たのは、何故なのか。

それは、雪子が薪さんに、「あなたは私を見ようとしない」「あなたが大切に思う人はいつも私を見るのよ」「たとえば克洋君とか」「あるいは今はあなたの部下・・」と言う為でした。

この状況で、わざわざ、こんな事を言う為に、薪さんの下に現れたの?あなたは???
衝撃でした。

このシーンを「薪さんが人前で雪子のプライドを砕いた、その仕返し」という説も目にします。
でも、私の中では、前述のように、人前であのような自体を招いたのは、雪子です。

雪子が言った事で起こる事・・それは、「薪さんが傷付く」だけ。

仕事でプライドを崩された仕返しに、プライベートな事で傷付けてやろう・・もし雪子がそういう人間だったとしたら、もう最低の人間だと思うのです。
そんな人間に、青木や鈴木さんが惚れた・・とは思いたくありません。

だからこそ、これは、雪子が、自分を見てくれない、認めてくれない薪さんに対して、
「私を見て!」という、悲痛な叫びだと、私は受け止めたのです。

薪さんを好きでもないとしたら、あんなことを言いに行った理由が見つからない・・単に「仕返し」にあんな事をしたら、それこそ雪子を最低の人間と思ってしまうので、自分の中で「雪子擁護」をする為に、「薪さんを好きだから」だと、説明を付けたのですね。

そして、そこまで傷付けながら、薪さんは雪子にカスリもしないように、リモコンを投げた・・。
急所を突くという行為に出たのに、それでも自分を傷付けようとしない薪さんに、雪子は優しさを感じたでしょうか?

いえ、私は、「ここまでやっても、私に真っ向からぶつかってくれない・・」と、雪子は更に絶望を深めたと思っています。

・・それにしても、例え、絶望的な一方通行だからと言って、相手をわざわざ傷付けに行く・・という雪子の行動は、私には理解出来ません。

雪子が薪さんを愛してないとしたら・・それでわざわざプライベートな事で傷付けるのは、最低だと思うし。
雪子が薪さんを愛してるとしたら・・それでも、愛する人をわざわざ傷付けるという行為に出るのは、全く理解出来ないし。

いやいや、きっと、薪さんを愛するが故に、薪さんにとって一番の弱みを突いて、傷付ける事でしか、自分を見てもらう方法が思いつかなかったんだろう・・雪子、悲し過ぎるね。

そういう風に受け止めました。
そういう風に受け止めないと、雪子があまりにも、理解出来ませんでした。

その後雪子が涙を流しているのも、薪さんに対しての恋愛感情が無かったら、説明が付かないし・・。

雪子に薪さんへの恋愛感情が無かったら、青木が「あなたが誰を見ていても」と言った後に「誰のこと?」「え?薪さんを好きじゃないんですか?」「なわけないでしょ!」的なやりとりがあるでしょうし・・

その後、「Copy Cat」で、雪子が薪さんを見ている・・そんな雪子に気付いて苦悩してる鈴木さんの視界を見て、私の解釈は、間違っていないと思いました。

もし、雪子が青木に「剛くんに恋愛感情なんて無い」と言っていたとしたら、この鈴木さんの視界を見ても、青木は悩む事も無かったでしょうから、やはり「あなたが誰を見ていても」という青木の発言を、雪子も否定しなかったのだと思いました。

> ただ、青木のプロポーズを受けるにあたっての心情は?????です(@_@;;;)
> 「え、変わり身早!なんで?なんで??」って感じです・・・。なんか急に綺麗になってるし。

この辺りは本当に分からないですね。
描かれなかった部分に、何か雪子に決意をさせる何かがあった・・と、思いたいです。

> (^_^;)これは単に「あ、あのいかつい人(注・岡部さん)と怖い顔でなんか話してるし、気付いてないな。声かけるのはやめよう・・・いくらなんでも気まずいし」じゃないですか?

雪子が薪さんを見つけた時や、その後青木に薪さんのことを話す時に少しでも、例えば「気付かなかったようだけど・・」と言いながら、薪さんの姿を思い浮かべて、物思いにふけっているとか、何か引っかかりを感じる描写があれば、まだ納得出来たんですけどね・・

あまりに普通に話してるので、「あんな事があった後で???」と・・
少なくとも私は、人とあんなやりとりとした後に、アッサリその人の話なんて出来ないです。
だから、きっと描かれてない部分で、薪さんと雪子の間に対話があったと、思いたいのです。

> そもそも、青木が買出しに出されてきたことさえ知らないですし。(青木もそのへんをちゃんと説明してやな・・・(ーー;))

それはそうですよね。
雪子は、薪さんの気遣いやら何やらは、何も知らないですよね。

薪さんの気遣いとかそういう事ではなく、ただ、薪さんが、「雪子がそこに居る事に気付いていた」ということに、雪子が気付かなかったというのが、何とも分からなくて・・

雪子は、薪さんに気付きながら、あえて声はかけなかったわけですよね。

そこで、薪さんの方でも「雪子に気付いていながら、あえて声をかけなかった」可能性を何故想像出来ないのかと。

向こうは気付かなかった「かもしれない」けどねと言うならまだ分かるのですが・・
そういう、薪さんという人を理解してないところが、どうもやっぱり長く付き合ってきたのに・・と。

> 実は和解していたとか?(@_@;;;)

だったらまだ、納得出来ます。

> 青木は死なせないって薪さん約束したとか?
> (@_@;;;;)

うーん・・そんな約束は出来ないと思います。
「絶対」なんてあり得ないし。

> その矢先のことだったから、雪子さんは薪さんに約束を反古にされたように感じた????

仮に薪さんが雪子に青木のことを「心配するな」と言っていたとしても、あのシーンで「聞いてないわよ剛くん」は、矛先が違うのでは?と思ってしまいます・・・
今回の任務は特別だったとしても、今後も、警察の人間が、危険な任務に全く就かないなんて保障は無いし・・・同業者の雪子がそれを分からないわけないし・・

> (@_@;;;;;)すみません、分かりません。

そうですねー・・分からないですねー・・
全ては想像の範疇・・自分を納得させるには、自分で考えるしかありません・・(><)

> 第九の青木があんな任務に着いたことへの驚きは、よく分かるんですが。青木がヘリに乗れることも今知ったかもしれないし。

そうかもしれないですね。
青木、あんまり雪子に余計な事しゃべってないかもしれないですよね。

> でもやっぱり
> >本来なら、
> 「聞いてないわよ 青木くん!!」と、なる筈です。
> ですよね(ーー;)。

・・この辺、やっぱり雪子は、薪さんへの思いの方が(憎しみにしろ、愛情にしろ)青木に抱く物より強いのかなと思ってしまうのです・・・

> 今月の薪さんの笑顔(後広報誌のアレとか、鈴木の記憶とか)を見て「薪さん昔はこんな人やったんかな」と思い、ふと考えたんですが。
> もしかして交流を絶っていた雪子さんには、昔の薪さんのイメージが強かったのかな・・と。
> だから5巻の薪さんの(言ってる事より)態度に驚いたのかな・・・と。
> 「もう私の知ってる、あの頃のつよしくんじゃない」となって、懐疑的にしか見られなくなったのではないかと。あくまで恋愛感情はなしの方向で。

雪子が薪さんに恋愛感情が無いとなると、私の中では説明が付かないので・・(><)
恋愛感情が無い相手にあんなことしたとなると、それこそ最低の女だと思ってしまうので・・

でも確かに、雪子は、「笑顔だった頃の薪さん」のイメージの方が強いっていうのは、あるかもしれませんね。
でも、4巻で、鈴木さんが亡くなってから一度も薪さんから電話してないって台詞から、二人の距離感みたいな物は、雪子は分かる範囲内だったのではないかと・・・

> すみません(@_@;;)めちゃくちゃ長くなってしまいました!!!これでも削ったんですが!!
> とても深い考察でいろいろ考えさせて頂きました!!!
> 「うっわ長!!!」と思ったら削除しちゃって下さい!!!
> お邪魔しましたm(__)m

いえいえいえいえ!!
こちらこそ、丁寧なコメント、どうもありがとうございました!

私の書いた物をじっくりと読んでいただき、気持ちを込めて書いていただいて、本当にありがたかったです!!!

どうもありがとうございました!m(_ _)m

■ 

こんにちは 何度も来てすみません。
(>_<)あんな長い上にまとまってないコメントに、丁寧に返してくださって・・・ほんとにありがとうございます!

後、反論めいた感じになってしまいすみません・・・。m(__)m
確かに、私自身の解釈とは違うものですが、かのんさんの記事は以前からほぼ全部読ませて頂いており、とても深いなあと思っていました。今回のレスで書いていただいた分と合わせると、よりいっそう「なるほど!」と思いました。


>???何なのでしょう・・
あ、お知らせいただかなくても良いですよ(^^)

すいません、最後に書こうと思って入れ忘れてしまいました(@_@;;)

私事ですが、私は生まれてこのかた一度も恋愛感情を持った事が無くて・・。いえ、そのこと自体はまあ、そんなに悩んでないんです。
ただ、それゆえに、「人を想う秘めた気持を暴かれてしまった、薪さんの辛さが頭でしか理解できてないのでは?」と気付いて愕然としてしまったのです・・。
雪子さん→薪さんが恋愛感情に見えないのも、そのせいかもしれません。
その欠けたところを補うほど、共感力や想像力のない自分がショックだった・・・と、すいません・・それだけなんです・・・。(・・;)

>仕事でプライドを崩された仕返しに、プライベートな事で傷付けてやろう・・もし雪子がそういう人間だったとしたら、もう最低の人間だと思うのです。
そんな人間に、青木や鈴木さんが惚れた・・とは思いたくありません。

個人的にはプライドを崩された仕返し・・・とは微妙に違うと思ってますが、確かにもしそうだとしたら・・・かなり・・(゚o゚;)「あかんやろ!!」ですね。
確かに「最低の行い」かも。
ただ、「最低の行い」をしてしまったからといって、その人が過去・未来においても「最低の人間」になってしまうわけではない・・と思います。
天使でも悪魔でもない普通の人間が、「最低の行い」に手を染めてしまう。肝要なのは、もう二度とそれを繰り返さないこと・・かな・・と・・・。
だからというか、何と言うか、鈴木や青木の人を見る目の否定には繋がらないと思いますよ。
(^_^;)
彼らはちゃんと人をまっすぐ見る目を持ってる、と信じたいですね・・。だからまあ、頼むよ・・雪子さん・・・。(←本音)

>薪さんを好きでもないとしたら、あんなことを言いに行った理由が見つからない・・単に「仕返し」にあんな事をしたら、それこそ雪子を最低の人間と思ってしまうので、自分の中で「雪子擁護」をする為に、「薪さんを好きだから」だと、説明を付けたのですね。

(・・;)なるほど!
私も「薪さんはあくまで仕事の指摘のみをした」と思うと、(心情的により理屈の上で)腑に落ちなかったので、「きっと昔から色々溜めこんでいたことや、御していた激情の手綱をさばききれなくなったんだ・・・。それぐらい辛かったんだ」と思いました。そのほうが好意的に薪さんを見ることができたので・・・。

本当に同じ漫画を読んでいても、感覚は千差万別なんやなあ、とても感慨深いです(゚o゚)
皆違う人間なんやから、当たり前なんですが。
(^_^;)
私は勝ち負けは、嫌いな相手や腹の立つ相手のほうが「負けたくない!」となるタイプですし・・。(好きな相手だと微妙にしり込みしてしまう。)

今後雪子さんに関する「よく分からない部分」・・・できれば読者の想像に任せず、もう少し(もう少しでも!)だけでいいから明らかになってほしいなあ~と思ってます。
でないと気になって、気になって×100・・・。

長々とお邪魔しました(^_^;)
すいません、聞き流してください。

■ 

○わんすけさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!(^^)

> (>_<)あんな長い上にまとまってないコメントに、丁寧に返してくださって・・・ほんとにありがとうございます!

いえいえいえ・・こちらこそ、わんすけさんのコメント、本当に嬉しかったです。
そして、自分の書いたレスを読み返してみたら、とんでもなく長くなっておりまして(><)・・すみませんでした。

> 後、反論めいた感じになってしまいすみません・・・。m(__)m

いえいえいえ!!そんなことございません!!!
私の方こそ、せっかくいただいたコメントに、こんなレスでいいのかな・・いいのかな・・と思いつつも書いてしまい・・m(_ _)m

> 確かに、私自身の解釈とは違うものですが、かのんさんの記事は以前からほぼ全部読ませて頂いており、とても深いなあと思っていました。今回のレスで書いていただいた分と合わせると、よりいっそう「なるほど!」と思いました。

ああああああ・・・・・ありがとうございます!!!
こんな、薪さん狂いで偏っているブログ・・・読んでいただき、本当に嬉しいです。

> すいません、最後に書こうと思って入れ忘れてしまいました(@_@;;)
>
> 私事ですが、私は生まれてこのかた一度も恋愛感情を持った事が無くて・・。いえ、そのこと自体はまあ、そんなに悩んでないんです。
> ただ、それゆえに、「人を想う秘めた気持を暴かれてしまった、薪さんの辛さが頭でしか理解できてないのでは?」と気付いて愕然としてしまったのです・・。
> 雪子さん→薪さんが恋愛感情に見えないのも、そのせいかもしれません。
> その欠けたところを補うほど、共感力や想像力のない自分がショックだった・・・と、すいません・・それだけなんです・・・。(・・;)

そうなのですか。
わんすけさんは、クールな性格の方なのでしょうか。
それとも、胸を焦がす相手に出会うのは、これから先に待っているのかもしれませんね(^^)

共感力や想像力が無いなんて・・そんなこと無いと思います。
私が申し上げるのもおこがましいですが、わんすけさんのブログ(いつもコメ無しですみません・・)、創作も含め、考えさせられたり、うなずいたり、気持ちが動かされますもの。

それをおっしゃるなら、私の方こそ、いつも「自分だったら・・」と、キャラの気持ちを自分に置き換えて見ることしか出来ず、かなり狭い範囲での物の見方になっていると思います。

例えば雪子の薪さんに対する態度も、自分が生まれてこの方「故意に人を傷付けよう」と思ったことが一度も無いので、わざわざ傷付ける言葉をぶつけに行った雪子の気持ちが、全く理解出来ないのですね・・だから、「薪さんに見てほしい故、愛してるが故」と、自分の中で説明を付けたのですが・・

> 個人的にはプライドを崩された仕返し・・・とは微妙に違うと思ってますが、確かにもしそうだとしたら・・・かなり・・(゚o゚;)「あかんやろ!!」ですね。
> 確かに「最低の行い」かも。
> ただ、「最低の行い」をしてしまったからといって、その人が過去・未来においても「最低の人間」になってしまうわけではない・・と思います。
> 天使でも悪魔でもない普通の人間が、「最低の行い」に手を染めてしまう。肝要なのは、もう二度とそれを繰り返さないこと・・かな・・と・・・。

あああああ・・わんすけさん、お優しい!お心が広い!!
確かにそうですよね。
一度や二度ひどいことをしたからと言って、その人そのものが否定されるわけではないですよね・・
クリスチャン的発想だなあと思いました。

・・自分は何て狭量なのかなあと思ってしまいます・・

ああでもやっぱり、薪さんがあれだけ苦しむ原因を作ったということは、どうしても許し難くて・・
ちょうど無念な事件が重なっただけに、余計に・・
もちろんそれは雪子だけのせいではないのですけど・・薪さん自身や、青木も絡んでの苦しみなんでしょうけど・・

雪子が、他でもない鈴木さんのことを今更持ち出したというのも、辛いんですよね・・
薪さんにとって、鈴木さんの存在は、特別なのに・・

もちろん、雪子だって、鈴木さんが亡くなった時は自殺未遂をした(?)程苦しんだし、他人である薪さんより、鈴木さんの親きょうだいの方が、地獄な思いを味わったかもしれません。
でも、最愛の人(友情か恋愛かは置いておいて)を、自らの手で失った・・という苦しみは、薪さん自身にしか無いわけで、そういう意味では、誰よりも鈴木さんの死によって苦しんでいるのは薪さんだと思うのです。

自殺を図れる雪子の方が、まだ救いがある気さえします。
薪さんは、自ら死を選ぶことすら出来ない。
どんなに辛くても、生きて、鈴木さんが亡くなる元となった、その第九を、背負っていかなければならない・・その方がずっと辛いと思うんです。

それでも逃げずにそこに留まっている薪さんの、気高い魂に、私は惚れ込んでいるのですね。
なので、その魂を傷付ける人は、理由の如何に関わらず、許せないんだと思います。

今回の事件だって、千堂を外道と思うのは、自分の娘でないと知った途端、あっさりとコンテナの少女を見捨てた人間性もありますが、それ以前に、薪さんに2回も手を出したことや、少女を見捨てることで薪さんを精神的に追い詰め、苦しめた、自分はその事が許せないんだと思います。

・・なんて偏った見方・・・・

> だからというか、何と言うか、鈴木や青木の人を見る目の否定には繋がらないと思いますよ。
> (^_^;)
> 彼らはちゃんと人をまっすぐ見る目を持ってる、と信じたいですね・・。だからまあ、頼むよ・・雪子さん・・・。(←本音)

そうですね。
清水先生は、例えば「輝夜姫」では、晶をはじめ、一見わがままなまゆや、侍女の春蘭など、女性キャラも魅力的に描いてくれました。

「秘密」でも、こんなにキーとなる大事な女性なのですから、最後に「いい女だ」と思えるキャラとして描いていただきたいと思っております(創作でも、「オレは人を見る目だけは間違いない」と、鈴木さんに言わせた私・・頼むよ、雪子!><)。

> (・・;)なるほど!
> 私も「薪さんはあくまで仕事の指摘のみをした」と思うと、(心情的により理屈の上で)腑に落ちなかったので、「きっと昔から色々溜めこんでいたことや、御していた激情の手綱をさばききれなくなったんだ・・・。それぐらい辛かったんだ」と思いました。そのほうが好意的に薪さんを見ることができたので・・・。

なる程、なる程・・
やっぱり、「秘密」に出て来るキャラを、否定的な目では見たくないですよね。

> 本当に同じ漫画を読んでいても、感覚は千差万別なんやなあ、とても感慨深いです(゚o゚)
> 皆違う人間なんやから、当たり前なんですが。
> (^_^;)

本当ですね。
「秘密」は特に、色んな見方が出来る、10人読めば、10とおりの見方が出来る、稀有な漫画だと思います。
それだけ深い世界なのだと。
だから、ブログをしていても、皆さんのところを拝見しても、より面白いのかなとも思います。

> 私は勝ち負けは、嫌いな相手や腹の立つ相手のほうが「負けたくない!」となるタイプですし・・。(好きな相手だと微妙にしり込みしてしまう。)

そうなんですか。
私は、嫌いな相手や苦手な相手とは、なるべく距離を置くか、交流を最小限に出来るよう努力します。

「負けたくない」と思うのは=「認められたい」とか、「相手のことも尊敬している」ということになりますね。
本当に、人によって、感じ方は様々ですね(^^)

> 今後雪子さんに関する「よく分からない部分」・・・できれば読者の想像に任せず、もう少し(もう少しでも!)だけでいいから明らかになってほしいなあ~と思ってます。
> でないと気になって、気になって×100・・・。

そうですね・・
出来たら、鈴木さんの生前編を、たっぷりと見せていただきたいです!

> 長々とお邪魔しました(^_^;)

いえいえ~こちらこそ、ついつい長いレスになってしまって・・

再度のご訪問、とても嬉しく思いました。
どうもありがとうございました!(^^)

■ 

かのんさん、こんにちは。

なかなかお邪魔できなくて本当にすみません。

コメのなかにあった「棘」をかのんさんはどう表現なされてるのかなあと思って、あらためて、記事をよませていただきました。

で。

>案外、薪さんと青木は身体を離し、心と視線は絡み合いつつも、そこへ雪子が飛び込んできて、
「青木くん! 大丈夫なの!」と青木に駆け寄るうちに、薪さんは気を利かせて黙ってその場を離れ、それでこのシーンは終わってしまうのではないか・・

そんなアッサリとした物になるのでは・・と、思ったりします。

というのが、次号展開で一番ありそうで、わたしも同感して、苦笑しかなかったりして・・・。

結局、キャラの人間模様にストーリーの重点をあててしまうと「秘密」で展開する事件そのものがゆらいできちゃうので、綱渡りをしながら、この三人は三角関係を続けていくのではないのかな?と思います。

でも、あおまきすとにとっては、読めば読むほどつらい展開ですけどね・・・。

もうすぐ、メロディが発売しますよね。今回の事件にどう決着をつけるのか。息をひそめて、その日を待とうと思ってます。

■ 

○野々宮みるくさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!

> なかなかお邪魔できなくて本当にすみません。

いえいえいえ!とんでもございません!
ご訪問、ありがとうございました(^^)

> コメのなかにあった「棘」をかのんさんはどう表現なされてるのかなあと思って、あらためて、記事をよませていただきました。

読んで下さったのですね。
どうもありがとうございますm(_ _)m

私にとっての「棘」は、5巻のあのリモコンシーンでした。
「薪さんを故意に、そして決定的に傷付けた」という、彼女の行動が、ずっとずっと、忘れられずに、私の中で棘のように突き刺さっている・・そのせいで、その前後に何を見ても、彼女を肯定することが出来ないのです。

・・かなり偏った目線かもしれませんが、自分でもどうしようも無くて・・。

> で。
> というのが、次号展開で一番ありそうで、わたしも同感して、苦笑しかなかったりして・・・。
> 結局、キャラの人間模様にストーリーの重点をあててしまうと「秘密」で展開する事件そのものがゆらいできちゃうので、綱渡りをしながら、この三人は三角関係を続けていくのではないのかな?と思います。

本当に、みるくさんのおっしゃるとおりですよね。

「秘密」のこれまでの傾向からいって、事件の展開、そこに流れるテーマが重要な要素であり・・これ以上この三人の人間模様にばかり重点を置くと、ちょっと・・という・・

> でも、あおまきすとにとっては、読めば読むほどつらい展開ですけどね・・・。

そうなんですよね・・(TT)

毎号毎号、メロディ発売の足音が近付くと、「薪さんにお会い出来る!」という喜びよりも、「一体次はどんな展開になるのやら・・(TT)」という、恐怖の方が先に立ってしまうのです・・・

> もうすぐ、メロディが発売しますよね。今回の事件にどう決着をつけるのか。息をひそめて、その日を待とうと思ってます。

「息をひそめて」・・・まさしくそんな感じです。

ドキドキドキドキ・・・・

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