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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
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でも必ず書かせていただきますので
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薪さんを語る上で、やっぱり、この「容姿」は、絶対に外せないと思う。
そして、その性格も。


「2001」では、「カワイイ」「学生?」「高校生にしか」「っていうか、男にも・・」「かわ・・オンナのコみた・・」「今も若いけどさイジョーに」といったセリフで散りばめられ、薪さんの容姿が周囲にどう映っていたかを表していた。

けれど、そんなセリフ以上に、貝沼があれだけ執着したという、その事実が、何よりも、薪さんの外見(と、優しさ)が、人を狂わせる程の物だということを、如実に物語っていた。

「2002」では、天地に「これだけ男の方でお美しくて」と言わせ、青木のネクタイを薪さんが取るシーンで、周囲に凝視させ、赤い顔をさせることで、薪さんの容姿に対しての位置付けを表していた。

「2003」以降になると、もう薪さんの美貌は周知の事実になったのか、特に作中で強調されることも少なくなり、「2005」で「もしかして オレ今 両手に花?」と青木が思ったり、「2008」で、雪子の友人が「こんな人とあってて忘れるなんて」と、小さくつぶやいたりした位だろうか。

それが、「A PIECE OF ILLUSION」で、薪さんの寝起きの顔を見た岡部さんのぼやきや、「さっきはカワイかったのに・・」というセリフで、久々に、改めて、薪さんの容姿が言葉で表現された気がする。

身長163センチというのは、今の日本人男性でも小柄な方だけど、近未来となれば、余計に平均身長は上がっている筈で、薪さんは、今以上に、男性としては相当小柄な人ということになるんじゃないだろうか。
女性でさえ、今のところ、薪さんより背の低いキャラは出てきてないようだし。

そして、例え小柄でも、太めだったり、男性だとスリムでも肩幅があったり頭が大きかったり、バランス的に悪くなるのが普通だと思うけれど、薪さんは違う。

あくまで細く、華奢で、まるで少年のような、年齢性別不詳の美貌。
立ち姿が本当に綺麗で、どんなポーズも、まるで流れるようにキマっている。

繊細な指、視線を落とした時、目を閉じた時に強調される、長いまつ毛。
下から見上げた、挑むような視線は鋭く、でも、ふと、人を見つめる時の、口元の表情は柔らかい。
横顔も、髪が乱れて少し隠れた顔も、ハッとする程、美しい。
涙を流す姿は、弱々しく繊細でもあり、色っぽくてドキドキする。

そう、薪さんの美しさの魅力は、ただ綺麗なだけじゃない、この「色気」にあると思う。

冷静でも怒っても、叫んでも泣いても、品と色気が漂い、時折見せる微笑み、密かに浮かぶ切ない表情、遠くを見つめる顔・・全てが儚げで、憂いに満ちていて・・。

薪さんがただそこに佇んでいるだけで、その姿がオーラを放ち、見ていて息が止まりそうになる。


そして、そんな容貌でありつつ、性格は横暴というか、傍若無人というか。

「2001」では、「めったに笑わない人」、「2002」では、「ほがらかでもにこやかでもない人」、「2008」では、「この人はジョークは言いません」と言われていた薪さん。

ブリザード級のツンキャラぶりで、部下達は、彼の機嫌を損ねるのを何よりも怖れている。
ツンキャラでも、クールなのではなく、かえって感情の振れ幅は人よりも広いと思う。
表現の仕方が凡人と違うだけで。

青木にも、初日から「移動願いを出しておけ」と、一見冷たく言い放っていたし、岡部さんには、書類を叩きつけて「調べ直せ」と一言。
天地のミスでは、容赦なく青木を叩き、行動を起こす時も、疑問に思う岡部さんに全く説明をしない。
生還した青木には往復ビンタ。

陰口を耳にすると、顔色を変えずに無言のまま怒って、部下達をヒンヤリさせ、気に入らないことがあると、笑顔で嫌味で相手を追い詰める。

「2007」でも、青木が「薪さんの冷たい視線にも耐えられそうーっ」と言い、曽我は、薪さんの怒りに直面して、石になっていた程、恐れられる薪さんの怒り。

初対面のおばさんでさえ、「任意でお話を・・」と言われて断れなかった、薪さんの、必要な時は相手の弱みを突くツボは、間違いないと思う。

岡部さんが泣きながら病院跡を歩いているのに、「うるさい 黙って歩け」と言ってその後無視。
青木が気分を悪くしたら、即、「吐くな青木!現場を汚すな」、事件に唖然とする部下達には、「5人目が出るまで動かないつもりか!」と一喝。

仕事のことに熱中すると全てを忘れ、田城さんにも、「よく働く」と評価されている薪さん。
第九の中で、誰よりもよく働いているからこそ、部下にも厳しく出来るのだろう。

そして、「2002」では「ほんとうは、おまえが一番天地のことを心配していたからだ 青木」と内心で思い、「2003」では、「この報告書を お前が泣きながら作った事なら ご存知だ」と言い放つ薪さん。
部下に厳しく接しているようで、実はその部下のことを誰よりもよく見て、評価していることが伺える。

このシーン、笑顔と共に、最小限の言葉で全てを語る薪さん・・ホント、いい性格だ。
「A PIECE OF ILLUSION」で、岡部さんのセリフを一言一句間違えずに再現するところなんかも、いい性格だ・・と思ってしまう。

そして、雪子に対して、「頭がいいのに、想像力が無い」と下から目線で言ったり、「もっと親しく見えるよう人前ではタメ口を-との仰せですか?」と言って微笑んだり、岡部さんとの初対面では、「こんなふうに 僕が撃ち殺して」「毒なんて入っていないから」、と言い、岡部さんに説明を振っておきながら、「こっちの方が早い」と言い放つ。

そんな、相手の自分に対する敵対心を感じる、あるいは自分が敵対意識を持つ相手には、自分から、挑発的な面もあらわにする。


人並み外れた美貌に、人並み外れた性格。

薪さんは、一度会ったら誰もが忘れられない、強烈な個性の持ち主だと思う。
そして、その個性に、自分が圧倒されっ放しなことが、私は、嬉しい。



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コメント

■ 

いつものことながら・・・

かのんさん!!!素敵です!!!素晴らしいです!!!

どうして薪さんのことが好きなんだろう?
どうしていつも薪さんのこと考えてしまうんだろう?
こんなにも薪さんに惹かれる理由てなんだろう?
30すぎた女性達をも狂わす薪さんの魅力てなんだろう?

と、常々不思議に思ってました。が、

かのんさんのこのレビューを読んでハッキリわかりました!!
そういうことだったんですね!!!
そっかそっか!
薪さんに惹かれてしまう理由がこんなにもあるじゃないですか!

ていうかありすぎて逆にわからなかった。のかな(^^;

>貝沼があれだけ執着したという、その事実が、何よりも、薪さんの外見(と、優しさ)が、人を狂わせる程の物だということを、如実に物語っていた。

確かに、突然あれだけの凶行に出た理由は薪さんへの執着が原因ですものね。
まさに男性をも狂わせる存在というわけですね。

薪さんの容姿に対する説明って確かにあるようであんまりないですよね。
読者に想像させる描き方というか。
だから読んでる方はアレコレ想像しては萌え喜んでいるんでしょうね(笑)
その中でも結構的を得た表現で、4巻のおばあさんのセリフ「女か男かいくつかわからんっ」が薪さんの容姿の全てを語ってるような気がします。

>ブリザード級のツンキャラぶり

イイですね♪こんなところが一番の大きな魅力だったり(^^)
そんな薪さんに振り回される、青木や岡部やその他もろもろwの姿を見るのが実に楽しい♪♪♪

>人並み外れた美貌に、人並み外れた性格。

なんなんですかね、この薪さんの魅力www
薪さん最強じゃないですか。
これでは世の女性達を虜にしてしまうのも無理はありませんよね(ー▽ー;


「薪さんの魅力 その1 責任者としての、薪さん」を先に読んで、
あぁ、薪さんが上司でいてくれたらなんて素晴らしいんだろう、きっと一生ついて行くだろう、と思って読んでました。

しかし、

この「薪さんの魅力 その2 外見と、性格」を読んで・・・前言撤回させていただきます。

上司としてよりもより身近にいてほしい!!!!!!
いつも傍にいてほしい!!!!!
優しく名前を読んで、自分だけに優しく微笑んでほしい!!!!!!
そして優しく抱きし・・・(自重)!!!!!

きっと上司じゃ我慢できないだろうな~
例えフラレるとしても(ーー;

かのんさん、どんどん変態の道へ突き進む私を止めてください(涙)

■ 

○コハルビヨリさま

コメントありがとうございます。

いえいえ、いつものことながら・・褒め上手ですってば!(><)
・・でも、嬉しいです(^^)

>どうして薪さんのことが好きなんだろう?
>どうしていつも薪さんのこと考えてしまうんだろう?
>こんなにも薪さんに惹かれる理由てなんだろう?
>30すぎた女性達をも狂わす薪さんの魅力てなんだろう?

コハルビヨリさんの愛があふれまくった疑問の羅列ですねえ・・

ありすぎて分からない・・そうなんですよね。
薪さんの魅力はあまりにもあり過ぎて、私もどこから手をつけたらいいか、最初途方にくれましたから・・。

>「女か男かいくつかわからんっ」

そうだ、このセリフを見逃しておりました。
確かに・・そのまんまですね(笑)

そうそう、薪さんの美貌とツンキャラぶりに、第九メンバーが振り回される、それを見てるのが楽しいんですよね~♪

身近に!?
緊張しませんか?あんな方が身近に・・あまりにも恐れ多くて、想像が付きません・・。
え!?
薪さんに名前を呼んでいただくんですか?・・あまりにも・・(以下同)
微笑んで!?・・(以下同)

そして優しく・・・・・・

いえ、私だったら、優しく抱き締めていただくというより、自分から「押し倒したい」です。ウフ♪
でも、万が一そんなことが可能な状況になったとしても(いや、万が一にも無いから)、恐れ多くて言葉もかけられないだろうなあ・・。
あ、でも、押し倒すだけなら、言葉は要らないか。

・・私だってこんなですから、コハルビヨリさんをお止めは致しません(^^)
共に、堂々とこの道を突き進んでいこうじゃありませんか!(笑)

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