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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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※清水先生の作品とは、一切関係ございません。


オリジナルストーリー

「吃逆」



「吃逆(しゃっくり)」・・・横隔膜のけいれんによって、引き付けるように空気を吸い込むこと。その際、妙な音が出る。(「三省堂国語辞典」より)


それは、突然始まった。

最初にそれを聞いたのは、宇野だった。
「薪さん、これ、先程席を外しておられた時に、一課の元宮刑事から預かりました。至急薪さんに渡してほしいと」

室長室で、宇野がそう言って薪に資料を差し出すと、薪はそれを受け取った。
資料を手にした瞬間・・

「ヒクッ」
薪から発せられた妙な音に、宇野は、目を丸くした。

薪本人はというと、全く気にする気配も無く、手にした資料を見つめている。
「薪さん?」
「何だ? ヒクッ」

「あのー・・」
「何だ? 何かまだ言伝でもあるのか?」

薪が怪訝そうに目線を挙げるのを見て、
「・・いえ、何でもありません」
宇野は、それ以上何も言わずに、室長室を後にした。

「ヒクッ」
ドアを閉める瞬間にも、宇野は背中で、その音を聞いた。

次に室長室にやって来たのは、曽我だった。

室長室のデスクを挟み、薪は椅子に座り、曽我は立ち、向かい合っていた。
曽我が持ってきた、静止画像をプリントした物と、その説明文を、薪は目で追っていた。

「・・ヒクッ」
曽我の反応は、明瞭だった。

「薪さん、しゃっくりですか?」
「ん?」
薪は、資料をめくりながら、そう返しただけで、全く気に留めていないようだ。

「へえ~・・薪さんも、しゃっくりなんて出るんですねえ」
笑顔でそう言う曽我に、薪の手が、止まった。

「まあ、薪さんも人間ですからね、しゃっくり位、出ますよね」
更に明るい声で続ける曽我を、薪はそこで初めて、見上げた。

「・・曽我」
「はい?」
笑顔で返事をしながら、改めて薪の顔を見て、曽我の表情が、固まった。

「これが、被害者に最初に接触した犯人の、ヒクッ、画像か? こんな不鮮明な画像で、よく断定出来たな。ヒクッ、この画像では、お前が主観的にそう判断したものに過ぎない。証拠として差し出すと、ヒクッ、言うなら、顔が逆光ではない画像を探せ! さもなくば、せめて画像修正をしてから出せ!!」
「はいぃっ!!」

「・・ヒクッ」
最後にまた、薪から発せられる音を聞きながら、曽我は、薪から付き返された書面を手に、室長室を飛び出していった。

冷や汗をかきながら、執務室へと戻ってきた曽我だが、皆の元に辿り着くころには、顔が自然と緩んでいた。
「どうした?」
曽我の様子に、小池が自分の端末から顔を出して、尋ねる。

「いやあ・・それがさあ・・」
曽我は、ニヤニヤと笑いながら、小池に向かって話す。

「薪さんが、しゃっくりをしてるんだよ」
「しゃっくり?」
二人の会話に、その場に居た、岡部、今井、宇野も、しばし手を止めてそちらを見た。

「あの薪さんが、目の前でしゃっくりをしてると思ったら、何だかおかしくて」
「はは、そうだよなあ。薪さんも、いちおう生身の人間だったんだなあ」
曽我と小池は笑い合い、ふと、他のメンバーが、自分達をじっと見つめていることに、気付いた。

・・いや、正確には、自分達を通り越して、その後ろを、見ていた。

「うわああっ!!」
振り返った二人は、同時に叫んだ。
薪がそこに、立っていた。

「曽我、先程の静止画の部分を確認に来た。すぐに出せるか?」
「は・・はい!」
薪に言い付けられたことを幸いと、曽我は自分の席へと、すっ飛んでいった。

後に残された小池は、薪から視線を外すタイミングを、失った。
「小池・・無駄話をする余裕があるようだな」

薪の表情は、全く変わらない。
小池以外のメンバーは、全員、自分の仕事に集中している・・フリをしている。

「さっき指示しておいた、凶器と殺害方法の詳細は・・ヒクッ、もうまとまったと見える」
「あ・・それは・・あの・・」
「どうした? まさか・・まだだなんて言うんじゃないだろうな?」
薪は、表情を変えぬまま、更に小池に接近する。

「ヒクッ」
すぐ目の前の薪から、またその音が響いた。
「あ・・す、すみませんっ!・・あわわ・・今す・・す・・ぐわわ・・」

途中から既に日本語ではなくなった小池の言葉を無視して、薪は、曽我のモニターへと向かった。
「これです、薪さん」
曽我が指すその画像に、薪は見入った。

「・・ヒクッ」
薪が居る間、その音が、ずっと鳴っていた。

昼休み、薪が室長室で、自分の端末に向かっていると、ドアのノックが鳴った。
「岡部です」
「ヒクッ。入れ」

薪の言葉に、ドアが開き、同時にひげ面が中を覗き込んだ。
「薪さん、飯、食いに行きませんか?」
「僕はいい」
即答だ。

「まだ、止まらないんでしょう?」
「ヒクッ。何がだ」
「それですよ。しゃっくりです」

薪はため息を付くと、言った。
「だから何だ」
「飯を食えば、しゃっくりなんて、すぐに止まりますよ。どうですか? 向かいの定食屋、久しぶりに・・」
「僕は、いい。キリのいいところで、後で、食べる。・・ヒクッ」

一語一語、区切るように言われ、岡部は、
「じゃあ、すみません。失礼します」
そう言って、首を引っ込め、室長室のドアを閉めた。

昼休みが終わる頃、また、ノックの音がした。
「今井です」
「入れ」

今井は、コンビニ袋を手にしていた。
「ヒクッ」
端末に向かう薪の、その音を聞きながら、今井は、袋からペットボトルの水を数本、出した。

「薪さん、良かったら、これどうぞ」
薪が振り返ると、今井は言った。

「岡部さんから、薪さんのしゃっくりが、まだ止まらないと聞きまして。しゃっくりを止めるには、水を一気に飲むのが一番効くんですよ。まあ、ミネラルウォーターは、好みもあるでしょうから、とりあえず、3種類買って来てみたんですが・・」

今井はそこまで言って、薪が、一見平静な顔ながら、確実に、何か不穏な空気を発しているのを、悟った・・

「あ・・」
「よく気が回るな、今井。ヒクッ」
「あ・・ありがとう・・ございます」

薪は、くるりと背を向け、端末に戻った。
今井は早々に、室長室を後にした。

「どうでした? 薪さん、水、飲んでみるって?」
曽我が、戻ってきた今井に尋ねる。

「・・・いや」
「・・・?」
今井が蒼ざめているように見えて、曽我は不思議そうな顔をした。

一体、何がいけなかったのだろうか。
我ながら、よく気が付くと思ったのだが。
いや、実際、薪の口からも、そう褒められた・・筈なのだが。

今井は、自分が何か、とんでもない間違いをしでかしたような気がして、背筋が寒くなるのを、感じた。

総監から、薪の元へ、呼び出しの電話が入った。
岡部に総監室に行くと告げ、薪が第九の外へ出ると、所長の田城とすれ違った。

「ああ・・薪警視正。総監が、君と話をしたいと言っていた」
「たった今、連絡が、ヒクッ、入りました。これから、向かうところです」
「・・・・・」

田城が、薪の顔を見て、押し黙る。
「・・何か?」
薪が尋ねると、田城は口を開いた。

「薪くん、しゃっくりを止める方法はだね・・」
「急いでおりますので。失礼します!」

「ヒクッ」
その音を響かせながら、薪は足早に廊下を歩いていった。

総監から、薪は、捜査中の事件について、いくつか質問をされ、それに答えた。

「今朝上がった河川敷の遺体だが、これもMRI捜査にかけるのかね?」
続けてそう尋ねられ、薪は答える。
「はい。今、部下が手続きに動いています。許可が下り次第、ヒクッ、第九で捜査を開始します」

「その情報だが・・公に出す前に、まず、私に見せてほしい」
総監の言葉に、薪はピクリと眉根を寄せる。

「それは・・ヒクッ、今回の遺体が、議員の息子のものだからですか?」
「こういったことは、君だって、もう心得ている筈だ。何も質問をせずに、私の指示に従えばいい」

「ですが、ヒクッ、以前と今では、大分状況も違っています。情報の隠蔽には、マスコミも食い下がってきますし、世論も、ヒクッ、以前とは比べ物にならない程、敏感になっています。更に、今回の事件は、既に、ヒクッ、連続殺人の様相が濃いとして、大々的に報道がなされています。この状況で隠蔽を図ることが、得策とは思えません」

「・・何も私は、隠蔽をすると言っているわけではない。ただ、先に情報を私に見せてほしいと言っているだけだ」
「ですが、正式な段階を踏まないことは、後々、興味本位な人間達の、ヒクッ、余計な関心を引く、その種を撒くようなものではありませんか?・・ヒクッ・・」

「・・・・・」
薪と総監は、黙って睨み合った。

「・・薪警視正」
薪が、続いて放たれる言葉を待つと、総監は言った。

「重要な話をしている時に、合間にしゃっくりをされると、気が散って仕方が無い。それを止めることは、出来んのかね?」

ドアを思い切り閉めたい衝動をこらえ、薪は静かにドアを閉めると、総監室を後にした。

全く・・どいつもこいつも!
重要な話をしているというのに、しゃっくりなんかを気にされて、腹が立つのは、こちらの方だ。

たかがしゃっくり。
捜査も佳境に入っているというのに、何故皆、そんなつまらないことを気にするんだ!

「ヒクッ」
怒りを必死に抑えているその間も、その音は、鳴り止まなかった。

「あ・・薪さん、お帰りなさい」
「薪さん、総監とは、一体何の話で?」

青木と岡部が声をかけるのも無視して、薪は足早に通り過ぎ、室長室へと入っていった。

「うわ・・何だか、不機嫌度が、UPしてないか?」
「青木、今、薪さんのところへ行くのは、まずいんじゃないか?」
「報告は、もう少し時間を置いてから、行ったらどうだ?」

先輩達の気遣いを受けながら、それでも、青木は、室長室へ向かった。

薪が、室長室のモニターに向かっていると、ノックの音がした。
「青木です」
「入れ」

「失礼します」
青木が中に入ると、薪は椅子に座ったまま振り返り、青木を見上げた。

「ヒクッ」
また、その音が響く。
だが、青木は全く気にする様子も無く、薪の前に立つと、薪に文書を手渡し、言った。

「今朝上がった遺体の脳を、MRIにかける手筈は、全て整いました。遺族の了解も得て、書類も揃っています」
「ヒクッ、そうか」

「あと30分もすれば、脳がこちらに届く予定です」
「ご苦労だった。ヒクッ」

「それから、薪さんに指示されていた報告書、帰ってから仕上げておきました。こちらなんですが・・」
青木は更に薪に近付くと、薪が手にする書類を、指差しながら話す。

「ヒクッ」
「この部分なんですが、被害者は、5月15日に最初に犯人から接触を受けたと思われていましたが、実際にはその2日前に、視界に入っています」
「ヒクッ」

「会話はしていませんが、犯人の方では確実に被害者の様子を伺っていたと思われるので、こちらが最初の接触と判断して良いかと」
「ヒクッ」
「それから・・」
「ヒクッ」

何故か分からないが、これまでに無く、しゃっくりが頻繁に出て来る。
なのに、青木は一向に気にする気配が無い。

それがかえって気になって、薪は、自分のしゃっくりを止めようと試みた。
だが、そう思えば思う程、次から次へとその音が、ノドからこぼれてくる。

「・・で、・・ここが・・」
「ヒクッ」
「・・ということから」
「ヒクッ」
「・・以上です」
「ヒクッ」

薪の様子を見て、青木は言った。
「薪さん・・今の、聞いてくれてましたか?」
「え?・・」

薪が顔を上げたその瞬間・・

青木は薪を抱き締めると、その唇に、キスをした。

「・・・!!」
薪は、目をまん丸に見開き、青木を突き放す・・までもなく、すぐに青木は身体を離した。

「青木・・お前・・何をしているっ!!」
「驚きました?」
「・・ったり前だろう! この馬鹿!!」

怒声と共に、薪は立ち上がりざま、青木を殴ろうと片手を挙げた。
が、青木は予測していたように、その手首を、しっかりと掴んだ。

薪の怒りにも、青木は動じることもなく、穏やかに微笑んで、言った。
「止まったみたいですね」

「え?」
「しゃっくりです」
「・・・・・・」

薪は挙げていた手を降ろし、代わりに、その手で自分の口を覆った。
束の間、様子を見る。

「・・・・・・」
延々続くかと思われたそれが、止まっていた。

「しゃっくりは、驚くと止まるって言いますからね。まあ、放っておいても、いずれは止まるでしょうけれど。薪さんが、あんまり気にしてるようなので」
そう言って、青木は、ニッコリと笑う。

「別に・・たかがしゃっくりだ。気にしてなど・・」
薪はまた、上目遣いで、チラリと青木を睨み付けた。

「報告書の説明、もう一度しましょうか?」
「・・いや、いい。文書がよく出来ているからな。これだけで分かる」

・・それは、やっぱり、さっきの説明は、聞いてなかったってことですよね。
青木はそう思ったが、口には出さなかった。

「失礼します」
そう言って軽く礼をすると、青木は室長室を出て行った。

薪は椅子に座り直すと、青木の報告書に、改めて目を通す。
書類を見る顔は、青木を睨み付けていたその顔が、今は、楽しそうに、微笑んでいた・・・

「ああ、青木、室長への報告は済んだか?」
戻ってきた青木に、岡部が声をかけた。

「はい。ヒクッ」
自分の口から漏れたその音に、青木は
「あれ・・?」つぶやいた。

「だったら、こっちを手伝ってくれ。5月20日から23日分の検証だ。視界に入る人物に着目するんだ」
「分かりました。ヒクッ」

「青木、手が空いたらでいいから、後で買出し、頼めるか?」
「分かりました、曽我さん。ヒクッ」
「行く時に買出しリスト、渡すからさ」
「はい。ヒクッ」

青木は、自分の席に座った。
その後も、しばらくの間、青木はしゃっくりの音を鳴らし続けていたが・・

たかがしゃっくりに、言及する者は、誰一人、居なかった。



吃逆 終




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コメント

■ ヒクッ

こんにちは。かのん様(^_^)v

きゃっ♪
薪さんのしゃっくり、可愛いですね(≧∇≦)
・・・本人は、周りの反応がかなり迷惑だったようで・・・(^_^;)

何の心構えもなく、初めに聞いてしまった宇野♪
突っ込むことすら、出来ないのが彼らしくて・・・(≧∇≦)

逆に、ストレート過ぎる曽我は、当然怒りの対象ですね(^_^;)
くくっ!!
でも、その後に、ケロリとして第9メンバーに伝えて・・・小池と噂話をしていると、薪さんの登場\(^▽^)/

こっ怖い・・・
小池、恐怖の余り、壊れてますね(≧∇≦)

さりげ無い、心遣いをしたはずのおかべっくや今井さんも玉砕(^_^;)

「ヒクッ」

もちろん、薪さんは、真剣に会話をされていますが・・・
私、その場に居合わせたら、思わずその愛らしさに笑ってしまいそうです♪(≧∇≦)♪←睨まれて、無視されそう(^_^;)

挙げ句の果てには、総監に「気が散る」呼ばわりされて・・・
薪さんお気の毒です(^_^;)
扉が、閉まった後に、総監がお腹を抱えて笑っているかも(^▽^)

さすが♪青木は、一発でOKでしたね(≧∇≦)
突然、抱き締めてキスする青木。
目を真ん丸にして、驚く薪さん。

目の前に、思いっきり、二人の様子や表情がリアリに浮かんで、きゃっ♪となりました(≧∇≦)

ここで、終わりかと思いきや・・・かのん様、面白すぎます(^▽^)

しゃっくり、青木に移ったか!!!
でも、薪さんと違って、誰も関心を払ってくれない(笑)

・・・家に帰って、薪さんにいろいろな方法で、治してもらってください(^_^)v

あ~笑いすぎて、とっても楽しかったです♪\(^▽^)/♪

■ 

○たつままさま

こんにちは!
早速のコメント、とても嬉しく拝見しました(^^)
どうもありがとうございます。

> きゃっ♪
> 薪さんのしゃっくり、可愛いですね(≧∇≦)

やはり、そう思われますか?
私も想像したら可愛くて☆ 伝わったなら良かったです。

> ・・・本人は、周りの反応がかなり迷惑だったようで・・・(^_^;)

注目を浴びてしまう薪さん。
でも本人は、自分のことには無頓着。
「もっと大事なことがあるだろう」と、不機嫌になるばかり・・という(^^;)

> 何の心構えもなく、初めに聞いてしまった宇野♪
> 突っ込むことすら、出来ないのが彼らしくて・・・(≧∇≦)

「彼らしい」というお言葉が嬉しいです。
6月号の影響か、彼はすっかりそういう立ち位置ですね(^^)

> 逆に、ストレート過ぎる曽我は、当然怒りの対象ですね(^_^;)
> くくっ!!
> でも、その後に、ケロリとして第9メンバーに伝えて・・・小池と噂話をしていると、薪さんの登場\(^▽^)/

必要の無い言葉を口にしてしまった挙句、すぐに立ち直る・・というのが、私の中の曽我のイメージです(^^;)

> こっ怖い・・・
> 小池、恐怖の余り、壊れてますね(≧∇≦)

小池が薪さんに苛められてるシーンを直接書いたのは、もしかして初めてかもしれません。
私の中では今井さんの方が、薪さんの苛められ役(?)としては重要なので。

> さりげ無い、心遣いをしたはずのおかべっくや今井さんも玉砕(^_^;)

二人はこういう気遣いが出来る人なのですね。
(私の中ではどこまでもこの二人は「薪さんを守る従者」のようです^^;)

> 「ヒクッ」
> もちろん、薪さんは、真剣に会話をされていますが・・・
> 私、その場に居合わせたら、思わずその愛らしさに笑ってしまいそうです♪(≧∇≦)♪←睨まれて、無視されそう(^_^;)

「愛らしい」この言葉、ピッタリですね☆
薪さんのしゃっくり・・ヒクヒクされてるそのお姿を、ずっと眺めていたいです・・(〃▽〃)

> 挙げ句の果てには、総監に「気が散る」呼ばわりされて・・・
> 薪さんお気の毒です(^_^;)
> 扉が、閉まった後に、総監がお腹を抱えて笑っているかも(^▽^)

アハハ☆そうかもしれませんね。

総監もたぶん、真面目に話しているんでしょうけれど、年配者は細かいことが気になるものですからね(?)

> さすが♪青木は、一発でOKでしたね(≧∇≦)

ここはやはり、止めるのは青木の役目です(^^)

> 突然、抱き締めてキスする青木。
> 目を真ん丸にして、驚く薪さん。
> 目の前に、思いっきり、二人の様子や表情がリアリに浮かんで、きゃっ♪となりました(≧∇≦)

嬉しいです・・!
どうもありがとうございます(TT)

> ここで、終わりかと思いきや・・・かのん様、面白すぎます(^▽^)

私が「考えた」わけではなく、次々に脳内で彼らが勝手に、動いてしゃべってくれて、最後にはこうなったのですが(^^;)
楽しんでいただけて、嬉しいです!

> しゃっくり、青木に移ったか!!!
> でも、薪さんと違って、誰も関心を払ってくれない(笑)

青木じゃ・・・ね(笑)

> ・・・家に帰って、薪さんにいろいろな方法で、治してもらってください(^_^)v

「いろいろな方法」って・・・・・!!(またも、たつままさんの一言に反応する私・・)

> あ~笑いすぎて、とっても楽しかったです♪\(^▽^)/♪

笑っていただけて、とてもとても嬉しいです。
私自身、書いていてとても楽しかったですし、読んで楽しんでいただけたのでしたら、こんなに幸せなことはございません!!

どうもありがとうございました!m(_ _)m

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