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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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レビュー2から続きます。

苦しくてたまらないけれど、そこに、一筋の光を見つけたい。
そこに必死にすがりたい。

そんなレビューで、締めくくろうと思います。

※完全ネタバレです。


不安がよぎりつつも、一歩前進したことに、感動を覚えた、メロディ6月号。

冷静に考えれば、そのまま一気に、薪さんと青木の距離が縮まったら、「秘密」の終章も近い筈。
一見何の進展も無い状況こそが、まだまだ「秘密」が続くという証・・そう、受け止めることにした。

青木の、雪子に対する想いは、本物で、真っ直ぐで、そこだけ見れば、彼の雪子に対するセリフは、行動は、男らしい物だと思う。

雪子が、また鈴木さんのように青木を失うのかと、毅然とした態度の裏に、果てしない恐怖を抱えていたのも、事実だと、思う。

この二人を、手放しで祝えたら、どんなにいいだろう。

でも、出来ない。

だって、雪子に対する想いとは、全く別の次元で、もっともっと深いところで、青木は、薪さんと繋がっているから。
青木も、どこかでそれを、分かっているから。

手を震わせる薪さんを想うのに、そこに駆け付けることは、出来ない。
青木に出来るのは、今、目の前に居る女性に、謝り、安心させるよう、語りかけるだけ・・・

そんなの、おかしいよ・・・・
おかしいよ、青木。
君が雪子を一番に想えるなら、本当にそうなら、ハンカチ振って認めてやらないこともないよ。

でも、君の本当の想いは、違うでしょう・・・?

そして薪さん。

雪子に対して、頭を下げる。
婚約者である、青木を危険な目に合わせて済まなかったと?
それとも、青木を、よろしくと?

いずれにせよ、青木は雪子の物だと、青木を雪子に託すことを、自ら認めてしまった、薪さん。
それ以上を見たくなくて、「2008」の時と同様、早くその場を去りたかったのに、岡部さんに引き止められたことで、見て、しまった・・・・

雪子の手にゆだねられる、青木の、手を・・・
雪子を見つめる、青木の、瞳を・・・

千堂と話している間にも、青木の手を、思い出している、薪さん。
それによって、救われた命を見つめる、薪さん。
その目は、とても、優しい・・・

誰よりも、青木の手を必要としている人。
なのに、それを払うことしか、出来ないの?

それでいいの?
あなたは、いいの・・・?

最後まで、何も話すことが出来なかった、青木。
自分でも、それを、理解していた。

伝えるべきだったこと。
でも、決して伝えられないこと。

でも・・・・

伝えるべき言葉は「まだ」と、青木は言った。
心の中で。

「まだ」と・・・。

それは、この先、伝えられる言葉が見つかるその日が、来る・・という、布石、なのだろうか。

彼は、雪子に対しては、話すべきことが、全て迷うことなく、湧き出てきた。
言葉だけじゃない。
そこに必要な、抱擁までも・・・(駄目です・・・書いていて、辛い・・・・)

もしかしたら、もしかすると、実は、口に出来ない方が、想いが強いのかも、しれない。

創作オリキャラを引き合いに出すのは気が引けるけれど、フォスターも、そう。
彼は、女性達には、よどみなく言葉が紡がれるのに、薪さんの前だと、大事な言葉が見つからない・・・

そういうことって、きっと、あると思う。

いえ、そう、思いたい。

薪さんが一人で去る背中、そんなもの、もう、見たくない・・・・・・



10月号は、予告文を見る限りでは、「Copy Cat」の続きのようですね。
青木のプロポーズの結果を知らないうちであったなら、積極的に見る気も沸き起こったかもしれません。

でも、その結果を知った上で、その間の経過を改めて辿るなど・・
ちっとも嬉しくありません。

でも、ここまで落とされた上でなら、もう、怖くはない。
これまでのように、ドキドキして胸がつぶれそうな思いでメロディを待たなくて済む・・のは、ありがたいことかもしれません。

レビューはこれでひとまず、終わりです。

しばらく更新が滞るかもしれませんが、私なりに、今号を消化する時間が必要なので。

読んで下さって、どうもありがとうございました。




関連記事

コメント

■ 

○こちらの記事に拍手鍵コメ下さったRさま

コメントありがとうございました。
心のこもったお言葉、とても嬉しく思いました。

お陰さまで、私は徐々に回復してきております。
更新が滞るかも・・と自分で思いましたが、どうやら私は、書くことで気持ちの整理がなされていくようです。

お互いに、ここを乗り越えていきましょうね。

■ (T_T)はぁ~

こんばんは♪(T_T) (←既に涙目…(笑))

レビューにも、レビュー前の記事にも…凄く共感致しました…。(;ω;)

もう…なんというか…「辛い」の一言ですよね…。
凄く我儘な読者ですが、薪さんが不幸になるなら「秘密」はもう見たくない…というレベルまで
行きそうな勢いに…。m(_ _)m(←まさか本気で見ないという事はしませんが!)

でもかのんさんの記事で、私も希望を捨てずに行こうと思い直しました…☆
有難う御座いました(T_T)

とにかく薪さんが幸せになることを祈ります☆

清水先生に念も送ってます(^O^)/(恐)

今回のメロディは見て見ぬふりしましょう♪(笑)
私はコミック出るまで忘れることにします。(←オイ!)

かのんさんも元気出して下さいね♪(^ω^*)

■ 

○レモンさま

こんにちは!
コメントありがとうございますm(_ _)m

> こんばんは♪(T_T) (←既に涙目…(笑))

あああ・・・レモンさん、泣かないで・・(;;)

> レビューにも、レビュー前の記事にも…凄く共感致しました…。(;ω;)

はああああああ・・・・・ありがとうございます。
とても!とっても!嬉しいです(TT)

> もう…なんというか…「辛い」の一言ですよね…。
> 凄く我儘な読者ですが、薪さんが不幸になるなら「秘密」はもう見たくない…というレベルまで
> 行きそうな勢いに…。m(_ _)m(←まさか本気で見ないという事はしませんが!)

本当にそうですね・・!!
清水先生の描く世界が好きで、誰に強制されるわけでもなく、自分から読んでいながら、「薪さんの不幸な姿は見たくない・・!」と・・。
我儘だと思います・・でも、そうなんですよね。

> でもかのんさんの記事で、私も希望を捨てずに行こうと思い直しました…☆
> 有難う御座いました(T_T)

えええ!!そんな!!
こんな暗い記事で、そんな風に思って下さいましたか?
嬉しいです。

私の方こそ、レモンさんのレビューで、思い切り元気付けられましたよ☆
私が言いたかったことを、全部書いて下さって。
しかも、明るく、元気に、楽しく☆☆☆
ありがとうございました!!

> とにかく薪さんが幸せになることを祈ります☆
> 清水先生に念も送ってます(^O^)/(恐)

そうですね。
祈りましょう!
念を送りましょう!(笑)

> 今回のメロディは見て見ぬふりしましょう♪(笑)
> 私はコミック出るまで忘れることにします。(←オイ!)

そうですね(笑)
いい加減、気持ちを切り替えた方がいいですよね。

> かのんさんも元気出して下さいね♪(^ω^*)

ありがとうございます。
あちらでもこちらでも、レモンさんに元気をいただいて・・(;;)

本当にありがとうございました!!m(_ _)m

■ 

このレビュー、読むの2回目なんですけど。最初の時にはかのんさんの痛みが伝わってきて、言葉が見つからなくて、読み逃げしちゃったんです。すいません・・。

実は、わたしもかなりの勢いで落ちてまして。コハルさんのところのレビューで、青木のことに関しては踏ん切りをつけたんですけど。

そしたら逆に、今度は事件に関する薪さんの心痛が気になってしまって。
薪さんはひとを傷つける言葉を口にするたびに、自分も深く傷つくひとだと思うから。

この惨劇を招いたのは大臣自身だから、だれかがその真実を彼に告げる必要があったと思うし。その嫌な役目はやっぱり室長の仕事で。

かのんさんの言うとおり、最後の薪さんの後姿が痛くて苦しくて・・・わたしも二度目、読んでないんです。
5巻も読み返すまでに3ヶ月くらいかかったもん・・・きっと今回もって、次のメロディ、出ちゃうじゃん。(バカ)

はあ。
リハビリには、創作活動が一番ですよね。
かのんさんの素敵なお話を読んで、この傷を癒していこうと思います。

■ 

○しづさま

コメントありがとうございますm(_ _)m

> このレビュー、読むの2回目なんですけど。最初の時にはかのんさんの痛みが伝わってきて、言葉が見つからなくて、読み逃げしちゃったんです。すいません・・。

いえ、とんでもございません!!
お読みいただき、本当に嬉しいです。

・・・暗い記事で絡み辛いですよね・・申し訳ございません。

> 実は、わたしもかなりの勢いで落ちてまして。コハルさんのところのレビューで、青木のことに関しては踏ん切りをつけたんですけど。

彼女のポジティブさを見習いたいです。

本当に、今回は落ちましたね・・覚悟はしていたとはいえ・・それ以上の物がありましたから・・・

> そしたら逆に、今度は事件に関する薪さんの心痛が気になってしまって。
> 薪さんはひとを傷つける言葉を口にするたびに、自分も深く傷つくひとだと思うから。

そうそう、そうですよね。
薪さんは、他人の痛みを自分の痛みのように感じる人、そして、投げかける言葉は、自分への言葉と同じ・・2月号の「総ての行いは自分へと還っていく」なんて・・胸がジンジンしましたもの・・・

> この惨劇を招いたのは大臣自身だから、だれかがその真実を彼に告げる必要があったと思うし。その嫌な役目はやっぱり室長の仕事で。

ああ・・!
しづさんのこのお言葉が嬉しいです。
私もこれは「告げる必要があった」と思うので。

> かのんさんの言うとおり、最後の薪さんの後姿が痛くて苦しくて・・・わたしも二度目、読んでないんです。
> 5巻も読み返すまでに3ヶ月くらいかかったもん・・・きっと今回もって、次のメロディ、出ちゃうじゃん。(バカ)

3ヶ月・・!!
私よりもそれは長い記録かも!

私も5巻はなかなか読み返せませんでした・・
4巻は「切ない」でしたけど、5巻はもう「苦しい」という感じで。
苦しくて辛くて痛くて・・

> はあ。
> リハビリには、創作活動が一番ですよね。

あ、私も同じようなことをMちゅうさんのところにコメントして参りました(笑)

自分では、落ち込み過ぎてしばらく書けないかな・・と思いましたが、書く方がリハビリになるんですよね。

> かのんさんの素敵なお話を読んで、この傷を癒していこうと思います。

そそそそんな・・!!
ありがたくももったいなく・・・

私の方が、最近は、自分のブログチェックよりも先に、しづさんのところに更新チェックに訪ねる位、お世話になっております。

それにしても・・短冊にあんなお願い事を書くなんて・・
もしかして、日本全国の「秘密」ファンの中では実は結構あることなんでしょうか・・?(いや無いでしょう)

少なくとも、この○○県には、2人居たってことですよね(笑)
それにしても、同県、同血液型とは・・あと一つのご縁というのは・・?
もしかして義家族との同居とか?(お姑さんのお遣いとあったので)

■ 管理人のみ閲覧できます

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■ 

○7/2 12:39に非公開コメントを下さったSさま

コメントありがとうございます。

そちらのブログの非公開コメにてレスさせていただきました。

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