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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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この度は、オリジナルストーリー「晩夏」をお読み下さいまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m


本来なら、メロディレビューを上げるこの時期、レビューが書けずに戸惑い、予定に無かったこの短編をUPしてしまいました。

これをUPしたその日、実は、実際に海を訪れておりました。

足だけ海に入り、波や空を眺めているうちに、薪さんがもし、こんな光景を見たら、何を思うのかと。
そう思った瞬間、車の助手席で、夕日に照らされ、陰影が出来る薪さんの横顔と。
そして、そんな薪さんを見つめる、青木の姿が浮かびました。

青木はきっと、学生時代は、勉学にも励みつつ、夏には友人達と海や山に積極的に遊びに行ったタイプではないかと思います。

そして薪さんは・・・海には鈴木さんとの思い出が・・あるかも、しれません。

たとえ、あったとしても、無かったとしても、今の薪さんにとっては、夏は辛い記憶と共にある、痛みを伴う季節であることは、間違いないでしょう。

多くを語りはしないけれど、永遠に消えない、痛み・・・・

そして、今、自分の手の中にある幸せ、傍に居る人・・その人の未来も自分は奪っているのではないかと・・そんなことを、思うかもしれません。

未だ、レビューを書くに至らない、メロディ10月号ですが、私が今回一番強烈に印象に残ったのは、鈴木さんにすがる、薪さんの姿でした。
その後の、雨に打たれるシーンまでの流れの全てが辛かったけれど、何よりも、鈴木さんにすがっていた、薪さんの背中が、その手が、辛かった・・・

もう二度と温もりが戻ることは無い、冷たい亡骸に、いつまでもすがっていたかった・・きっと。

そんな、薪さんの想いが分かるから。
薪さんの痛みを、感じるから。

私は、海で空を仰ぎながら、次々に浮かぶ、海辺での薪さんのセリフを、心の中で反芻しておりました。
そして、そんな薪さんを見つめながら、青木が口にする、セリフも。

今の第九が解体されるのは、何年も先のことだと思いますし、全国展開されても、青木が室長として外に出て行くのは、一番最後になることでしょう。

でも、いつか、その日がやって来るとしても。
もし、居場所が離れたとしても。

想いさえ繋がっていれば、絆が立ち消えることは無い。
原作でも、創作でも。

薪さんと青木、私は、二人の未来を信じています。




後書き 終





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コメント

■ (T_T)

こんにちは。かのん様。

「晩夏」お疲れ様でした。
夏は・・・あの出来事を思い出す。
薪さんにとって、青木との時を重ねても、夏は、やはり痛みを伴う季節なのでしょうね(T_T)

メロディ10月号、私も、鈴木さんの亡骸にすがっているシーンが一番辛かったです。

二人かがりで引き剥がされる時の薪さんの涙が・・・
手に握りしめている遺体を覆っていたであろう布が・・・

先日、電車でうたた寝をした時に、この薪さんを夢見てしまい、飛び起きて、手が震えてしまいました。
なんで、かけがえのない親友だった二人にこんな残酷な運命が待ち受けていたのでしょう(T_T)(T_T)(T_T)

「薪君。遺体から離れなさい。」
あの声は誰だか分かりませんが(総監?)、もう、「鈴木君」でなく「遺体」になってしまうところが悲しいですね(T_T)(T_T)(T_T)

二人の絆。
青木の薪さんを想う気持ちに間違いはありません。
もう、彼自身、気付いたでしょう。

ただ、私は・・・薪さんが、青木から離れていってしまったらどうしよう。と、それが不安で堪りません(ρ_;)

第九解体。
辛いけど、MRIの捜査の未来のためには、これが最適なのでしょうね。

鈴木さんが愛したMRI捜査・・・。

やっぱり悲しすぎますね(T_T)(T_T)(T_T)

かのん様、海に行かれましたね。
拝読して、そう感じました。

■ 

○たつままさま

こんにちは。
コメントありがとうございます!

> 「晩夏」お疲れ様でした。
> 夏は・・・あの出来事を思い出す。
> 薪さんにとって、青木との時を重ねても、夏は、やはり痛みを伴う季節なのでしょうね(T_T)

メロディのあのシーンが強烈で・・それがこんな形になって出たようです・・・

> メロディ10月号、私も、鈴木さんの亡骸にすがっているシーンが一番辛かったです。
> 二人かがりで引き剥がされる時の薪さんの涙が・・・
> 手に握りしめている遺体を覆っていたであろう布が・・・

分かってはいても・・想像の範囲で耐えておりましたから・・
実際に見てしまうと・・本当に辛かったですよね・・(TT)

> 先日、電車でうたた寝をした時に、この薪さんを夢見てしまい、飛び起きて、手が震えてしまいました。

大丈夫ですか!?
たつままさんの心の傷が伺えて・・・(;;)

> なんで、かけがえのない親友だった二人にこんな残酷な運命が待ち受けていたのでしょう(T_T)(T_T)(T_T)

そうですよね。
「秘密2001」からの前提だったとは言え、今更ながら、何故こんな辛い設定だったのかと・・

> 「薪君。遺体から離れなさい。」
> あの声は誰だか分かりませんが(総監?)、もう、「鈴木君」でなく「遺体」になってしまうところが悲しいですね(T_T)(T_T)(T_T)

ああ・・そうですね、総監も参列していたかもしれませんね。
いずれにせよ、仕事関係者が、遺族に気を使ってかけた言葉なのか。
薪さんも懇意にしていた鈴木さんの親族なのか。

二人が親友であることを知っている人は多かったでしょうから・・
だからこそ、辛くてたまりません・・・

> 二人の絆。
> 青木の薪さんを想う気持ちに間違いはありません。
> もう、彼自身、気付いたでしょう。

人として、誰よりも大切な人なんですよね。
恋愛か、上司を見る敬愛かなんていったものを、とっくに飛び越えていると思いました。

> ただ、私は・・・薪さんが、青木から離れていってしまったらどうしよう。と、それが不安で堪りません(ρ_;)

ああ・・そうですね。
薪さんは、あえて距離を置こうとなさっているかもしれません。

> 第九解体。
> 辛いけど、MRIの捜査の未来のためには、これが最適なのでしょうね。
> 鈴木さんが愛したMRI捜査・・・。
> やっぱり悲しすぎますね(T_T)(T_T)(T_T)

「こんなに誰も異動が無いのは不自然」
「でも、第九は特殊な機関だから?」
なんて「秘密」ファンの方々と言い合っておりましたが・・

青木同様、読者である自分も、「特殊だから」「ずっと一緒に捜査が出来る」ことを願い、信じていたのかもしれませんね・・・だから痛いのでしょうか・・・

> かのん様、海に行かれましたね。
> 拝読して、そう感じました。

海に足を付けていた1時間半。
延々脳内で「あおまき創作」をしている人間なんて、たぶんこの世で自分一人ではないかと・・(^^;)

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