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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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オリジナルストーリー「とらわれの姫」全10話、読んで下さった方、また、その上で拍手やコメントを下さった方、どうもありがとうございましたm(_ _)m


皆様のコメントを、一つ一つ、大事に読ませていただいたのですが、やっぱり皆さん、マキアーヌ姫を愛して下さってるんですね。
私も、自分で書きながら、姫が愛しくて、抱き締めたくなってしまいました(^^)
性別が女性だったにも関わらず、やっぱり私はこのキャラに焦がれてしまうようです。

次いでエールが多かったオカベック。
実はこの物語で一番の活躍を見せてましたよね。
人を指揮する上手さ、剣の腕、姫への気遣い、語り部的役割など・・なのに、何故か報われない(笑)

いえ、傍目からは報われてないように見えて、オカベック本人にしてみれば、姫に殴られても、怒られても、置いてけぼりをくらっても、後を追ってボロボロになっても、「まかせたぞ」の一言で発奮し、「よく来てくれた」の一言で、報われてしまうんでしょうねえ、きっと・・。

そして、アオキール。
いちおう(いちおう?)この物語の主役で、私の「姫を幸せにしてやってくれ!」の願いが届いたのか、かなり、かっこよく動いてくれた・・にも関わらず、三番人気っぽいのは気のせい・・?

ごめんね、アオキール。きっと私のせいね。
君は精一杯活躍してくれたのに、それを表現する私の情熱が、どうしても姫に傾いてしまうせいで、君の良さを表現し尽くせなかったかもしれない・・。

イマイップ、後輩に対してスマートな気遣いを見せてくれるかっこ良さを持ちながら、姫の前では何故か小心者になって、いじられてしまうんですねえ・・今後も苦労しそうです(笑)

いちいちその場の空気を壊しつつ、和ませてもくれているソガンザ。一種のムードメーカーですね。
彼も好かれているようで嬉しいです。
いつか彼が、姫と剣の手合わせを、出来る日が来ることを願います(笑)

キョータカ公、賊の首領カイニーと、名前が二分されたあの方、お弁当も買えなかった筈が、ここでは王をも脅かす財力・・出世しましたねえ。
莫大な財産と、常軌を逸した精神という面では、ジャンヌ・ダルクの伝説でもお馴染みのジル・ド・レ公も、ちょっとイメージが重なりました。

スズキーツは、マキアーヌと、両想いでした。
マキアーヌを守って亡くなりましたが、彼の姫に対する愛は、姫の心から、永遠に消えることはないでしょう(TT)

人名と地名だけは意識して考えましたが、後は、キャラが勝手に脳内で動いてくれました。

元々は、レモンさんの某ブログで、「第九メンバーが、姫の一挙一動に反応する様子を見てるのが楽しい」「イメージは、王子じゃなくて、姫」なんてお話ししてる頃から、漠然としたイメージがありました。

そして、夜子さんのお作りになった「岡部×薪バトン」をやらせていただき、二人のイメージは、「気の強いお姫様と、手を焼きながらも守り尽くす古参の従者」と書き、その表現がいいと、こゆうさんにコメントいただき、そのコメントにレスを書いているうちに・・何だか、どんどん湧き上がってくる物があったのです。

それまで漠然としていた物が、急に具体的な形を帯びて、脳内で登場人物達が、勝手に動き始めた・・それが、24日の金曜日のことでした。

そして、その後の2日間、書いている間も、他のことをしている時間も、まるで頭の中をフィルムが流れているみたいに、キャラが勝手に動いてしゃべって、私はそんな彼らの動きを、ただただ、一生懸命追いかけて、文に表すのみでした。

出来上がってみると、それは、私の大切な宝物、「秘密2001」に対するオマージュ(賛辞)小説になっていました(ところどころ、「2002」や「2005」などを喚起させるシーンやセリフもありますが)。

たぶん、私の中で、「秘密2001」は、こういうお話になっているんだと、そう思いました。

いただいたコメントの多くに「性別の障害が無いから、二人は結ばれるんだろう」「二人が結ばれるところまで見たい」という物がありましたが、皆さん、「マキ」と名前が付く人には、幸せになってほしいんですね(^^)

その点、この物語では、マキアーヌとアオキールの関係は、微妙な感じで終わりました。
でも、たぶんこれが、私にとっての、「秘密2001」なんだと思います。

姫は、アオキールの、スズキーツに似た部分にまず心を動かされる、でも同時に、アオキール本人にも惹かれていく。

その思い切った行動に驚きながら、1人で抱え込んでいた大きなトラウマを、理解して、共有してくれる存在に、精神的に支えられ、癒されていく。
でも、自分自身では、そんな気持ちに気付いていない。

一方アオキールは、たぶん、姫に直接出会う前から、スズキーツの一件を聞いて、姫に対する想いというものがふくらんでいた。

そして、直接対面して、姫のその厳しさや能力に驚き、同時に、抱えている物の大きさを思い、苦しみを何とかしてやりたいと思った。
そして、これからもそばに居ると・・自分でも意識せずに告白していた。
「まだまだあなたに沢山おしえてもらいたい事があるんです」と、それは重なるものだと思うんです。

この、「当人同士が意識していない、でも、強く相手を思う精神的つながり」というものを、薪さんと青木は、「秘密2001」で、既に手にしていたような気がします。

これは、ある意味、究極の関係なんじゃないかと。

もちろん、自分でも想いを自覚して、名実共に結ばれるのも、幸せの一つの形だと思うんですが。

さて、今後、マキアーヌとアオキールは、「名実共に結ばれる」関係になるんでしょうか。
それは私にも分かりません。

夢中で書いている間、この世界に身を置けて、とても幸せでした。
書き終えた後も、浸ったままなかなか抜け出せず、何だか茫然となってしまった程です。
今はただ、満ち足りた思いです。

改めて、読んで下さった方々、この世界を、一緒に味わって下さったこと、本当に嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。

どうもありがとうございました。



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コメント

■ 

遅れて申し訳ありません
かのんさん本当に書くのが早いんですね~!読むのも、コメント書くのもトロい私は全部まとめて読んでから感想を・・・と思い、もう一度最初から読んでこれを書いていたらこんなにくるのが遅くなり、申し訳ありません。

かのんさん、本当に小説お上手ですね。密かに本を出してらっしゃる方なんじゃないかなんて思うほどでしたよ。
「秘密」のキャラクターやその関係性の魅力がそのままにファンタジーの世界で生きていて楽しく読ませていただきました。

やっぱりマキアーヌ姫、よかったです。薪さんはやっぱり女性になっても魅力的でした!
強いんだけど、愛らしい姫になってました。一回姫の格好の薪さんも見てみたいものですね。似合いそうです!

ちなみに私はアオキールカッコ良かったと思いますよ!性別に問題ない設定だったからでしょうか・・・、ためらいなく姫を守れていたように思います。ラブシーンが欲しかったのはきっと私だけじゃないと思います。また次回に期待します(笑)

ちなみにオカベックも語り部としてとってもいい感じだったんですが、私に言わせればこの物語の中では「爺や」(←つまり姫の恋愛対象にはなりえない)って感じでした。ごめんね~、オカベック!

やっぱりここでも青木×薪で(笑)

私、不覚ながらキョータカ公とか誰のこと?って思ってました。ここを読んで納得~!ネーミングも凝ってましたね。イマイック、ソガンザも良かったです。

ラストまだ今後がつづきそうな感じで閉められていましたね。続きがあるのかな?
また楽しみにしています。

■ 

○都めぐるさま

コメントありがとうございます。

そんな!とんでもないです!コメント嬉しいです!!
一年前の記事にもらったって、いただくコメントは嬉しいです!(まだブログ開設して1ヶ月だって・・)

お褒めに預かり、恥ずかしくも嬉しいです。
書く喜びに、読んでいただく嬉しさも加わって、本当にブログを始めて良かった、幸せだと思っております。

そうですね、やっぱり薪さんはどうあっても魅力的ですよね♪
私自身、この姫が愛しくてたまりませんでしたから。
でも、私の表現がその魅力を表せるかどうかは別なので、そう言っていただけて良かったです。

良かった・・アオキールもちゃんとカッコ良く思えたんですね(ホッ)
ラブシーンは・・・・書いたことが無いので、何しろ、創作物を書くのは、こちらのブログでの「薪と鈴木と雪子」が初めてですから・・。
二人とも、自分で自分の気持ちに自覚が無いみたいなので・・どうなるんでしょうね・・。

オカベック・・やっぱりこういうポジションなんですよね(笑)
私自身の「秘密」での岡部さんのイメージがこんな感じなので、オカベックもこういう可哀相な立場になったみたいです・・(一番あやまらなきゃならないのは私かも。ごめんね、オカベック)

書き始めてからラストまで、まるで自分が本当にこの世界に身を置いてるかのような、キャラと一緒にその世界に生きてるような錯覚にとらわれて、元ネタ自体も漫画だというのに、この物語の世界がパラレルワールドに存在するかのような気にさえなっておりました。

読んで下さって、どうもありがとうございました。

続きは・・どうなんでしょう。
エネルギーを消耗し尽したので、たぶん、無い・・と思います。
彼らがまた脳内で勝手に動き出すのを待つしかないですね(^^;)

■ 

ほう・・・
ようやく全編読ませて頂きました♪

かのんさん、本当に文豪でいらっしゃるから~(*^○^*)
某所での日常ブログも作家さん並みでいらっしゃいましたが、本物の小説をお書きになると、その文章力がさらに冴え渡りますね!

内容も『秘密』とは関係ないようでいてところどころ貝沼事件のオマージュになっているあたり、さすが『秘密』愛の人一倍強いかのん様ならではと思いました。

お話を読みながら、脳裏に浮かぶ映像は宝塚でした。
勝手に「オスカル~~~!!!」「アンドレ~~~!!!」とマキアーヌ姫とアオキーツの姿を重ねて楽しんでいました(笑)
またはリボンの騎士by第九メンバーとでも言うか(笑)
何か、このまま舞台に出来そうなお話ですね(^^)
でも、配役が難しそうですねぇ(笑)

ところでおバカな私は、キョータカ公とカイニーがずっと誰がモデルなのかわからなかったのですが・・・
貝沼でオッケーですか???
駄目です、アニメで今井が登場したときですら、「誰だこの細目?」と思ったくらいのワタクシですので、脇キャラはあまり覚えていないのです・・・

貝沼にジル・ド・レを混ぜた、そんな感じの解釈で宜しいでしょうか、原作者様!?

しかしまぁ、これだけのものを一気に書き上げるのは相当の気力・体力を消耗したことだろうとお察し致します(^^;)

おそらく脳内薪さん一色はますます堅固なものとなり、きっと今かのんさんの脳を見てみたらば、その脳はかくも美しい薔薇色に染め上げられていることでせう。

そのどこまでも無限に羽ばたく想像の翼で、また我々を次なる至高の「薪さんワールド」へといざなってくださいませ♪

ファンの一人より♪

■ 

あ、名前の間違いを発見!!
アオキールでしたね、失礼致しました。
スズキーツと混ざりました~

こんなところにO型丸出しですな・・・

■ 

○さくやさま

コメントありがとうございます。

あれから全部読んで下さったのですね。
さすがさくやさん、読むのも、コメント書きも速いですね。

さくやさんてば、持ち上げるのがお上手ですって!
さくやさんの文章能力の方が冴え渡ってらっしゃいますから!

キャラが勝手に脳内で動いて、私はそれをただ文章にするだけでしたが、書き上げてみたら、「2001」のオマージュになっておりました。
それ位、「2001」が私の中に染み付いているんでしょうね、きっと。

オ・オスカルって・・・!!(笑)
まあでも確かに、関係としてはオスカルとアンドレっぽいかも。
でも・・宝塚の強烈な華やかさと重ねるとは・・・。

リボンの騎士はちょっと読んだり見たりしたことは無いので分からないですね、ヒロインのイラストだけは浮かぶんですが(^^;)

盗賊の首領カイニーは貝沼、宰相キョウータカ公は清考、つまり、貝沼清考のフルネームを、姓と名で分散して使っています。
名前だけは意識して考えましたが、キャラは勝手に動いたので、貝沼がモデルとは言えないかもしれません。
ジル・ド・レも、書いた後から「イメージが似てるな」と思っただけですし。

アオキーツはともかく、アニメに出てきた細目君も、今井じゃないですよ、小池ですよ(^^)
小池は、よく薪さんの陰口言って薪さんに聞かれちゃう人、今井さんは見た目かっこいいっぽいんだけど、薪さんの前では小心者で、3巻のアイスのエピソードで薪さんにいじられてた人です。
今月号のメロディの、作者が一言書く欄に、今井さんは「第九で一番モテル」という設定とありました。ただ、そんな呑気なエピソードを本編で書く機会は無さそう・・とのことです。

頭に浮かぶと一気にあふれ出るというか、書いてる間は疲れを感じませんでしたが、終わってみたら、おっしゃるとおり、相当エネルギーを消耗していました・・。
でも、こういう疲れは、幸せですね♪

私の今の脳・・ですか?
メロディ12月号の、鈴木さんを見上げてた薪さんのお顔で一杯ですが・・何か?(笑)

ファンだなんて・・恐縮です(汗)
読んで下さってありがとうございました!

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