Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です
基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております
コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m
リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪
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■ 想いのままに・・・
ううう・・・泣きました(T_T)
精霊が悲しみ苦しみながらも、囚われて水から出られない、出ようともしない。
なら、青年の方から行くしかないのですね。
彼は、自分の想いが自分自身どんなものか分かっていないかもしれない。
形になっていないかもしれない。
ただ、崖の上から、手をこまねいているだけでなく、自ら飛び込んで行った。
想いのままに・・・
そんな彼に、精霊は戸惑いながらも、助け、人間である彼を受け入れるのでしょう。
冷たく冷えきった、その事に本人さえ気が付かなくなっていた精霊の心を暖めたのですから。
青年よ。
安心しなさい!
恐ろしいことなんて起きないからね♪
これから、美しい精霊との薔薇色の日々が待っているよ(≧∇≦)
それは、誰かさんと違って、自らの想いのままに飛び込んだ君への最高のご褒美です(〃∇〃)♪
・・・すみません。
最後は腐腐腐な妄想が駆け抜けていきました。
かのん様の優しく美しい世界が本当に大好きです(^_^)
とても、素敵なお話ですね。
私は、涙と鼻水でびしょびしょになりました(^_^;)
たつまま | 2009-11-12 11:47 | URL | コメント編集