Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です
基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております
コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m
リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪
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■ 青木の愛
ようやく、ゆっくりとお話しすることが叶いました\(^ー^)/
青木の気持ち
見えてきませんね。
本人も分かっていませんね。
私は、青木の中に、彼女に対する執着を感じません。
愛する婚約者が、想いを寄せていた(過去か、もしかしたら今も)の相手と仲良くしていて「妬かない」というのはかなり疑問を感じますよね・・・
彼女を信頼しているとも違う。
薪さんが雪子を受け入れる訳がないから安心。という感情でもなさそうです。
青木の様子を見ていると、
薪さんと雪子が仲良くしている。
という事実を
薪さんを中心に見ているのではないかと思います。
雪子と対峙するときに、薪さんが苦しげだ(鈴木さんの件で引け目を感じたりしていて)ということを無意識に青木が感じていたら。
穏やかに雪子と薪さんに安堵しているのでは?
よかった。薪さんが辛そうじゃない。
という目で見ているのではないかと思います。
それと、
医務室の時、
自分と雪子に背を向けて出ていく薪さんに
「雪子といる自分を拒否している!!」
と思いそんな薪さんに青木が寂しさを感じているとしたら・・・
雪子を認める=自分を認める=自分を受けいれてもらえる
薪さんが自分を受け入れてくれるという喜びや嬉しさが込み上げてくる。
だから、嫉妬等という感情は全くあの場では青木の心にないのでしょう。
むしろ執着なら、薪さんに対してあるように見えます。
まだ先の別れなのにそれを聞いた時、無意識に流れた涙。
用事を断ってまで自分の傍にいてくれた薪さん対する想い
新人が来るという事実に「第九のカウントダウン」を感じ喜ぶ事が出来なかった。
薪さんに対する想いを、執着を感じますよね\(^▽^)/
かのん様のおっしゃるとおり、青木は自分の心と向き合い、自分の想いを理解して「天国と地獄」を知るべきです!!!
恋愛は綺麗事ではない。
自分の心のどろどろしたものと対峙するべきです。
皆に祝福されるばかりではない愛もある。
でもそれが自分の本当の想いなら向かい合うべきですよね!!!
それがまだ若い青木になら出来るし、越えなくてはならない山だと思います。
すみませんm(_ _)m
また何だか、ぐちゃぐちゃとした文章ですね(T_T)
あああ~恥ずかしいです(/o\)
かのん様のように、自分の想いをしっかりと言葉で伝えられるようになりたいです。
たつまま | 2009-11-24 07:14 | URL | コメント編集