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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

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レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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「2007特別編」では、1巻に出てきた、あの、理想に燃える鈴木さんのセリフが、久々に登場する。


「すごいよな」
「すごいよな 第九だぜ!!」「最先端の捜査方法だぜ」
「被害者が死んでもおしまいじゃない 今までヤブの中だった犯行動機や犯人が」「これからはわかる」「何でもわかる」

「オレ達が その使命をおってるんだよ 薪!」
「やりがいのある仕事だ」

「すごくやりがいのある仕事だよ 薪!!」

薪さんの中で繰り返し浮かぶ、この時の鈴木さんの姿。
薪さんにとって、それは、眩しく輝く生前の鈴木さんであり、輝かしい第一歩を踏み出した筈の、第九の未来そのものだった。

・・でもそれが、鈴木さんのあの最期につながる・・薪さんの中で、必ずあのシーンにつながってしまう・・。

「今までヤブの中だったものが」「これからはわかる」「やりがいのある仕事」の筈だったのに、現実には、政治的圧力の中で、もみ消され、全てを明かすことが出来ない・・。
鈴木さんと一緒に思い描いていた輝かしい未来と、相反する現実・・。

薪さんの苦しみが、たまらない。

そして「2008」では、鈴木さんは、その姿は一切登場しない。
出て来るのは名前だけ。

雪子の友人が、
「もしかしてまだ引きずってるの? 鈴木さんの事-」と尋ね、
「いや そーいうんじゃなくて・・」と、雪子が答える。

更に、
「私が付き合う男の条件はでかい男!! 大きい鈴木君!!」とも。

そして、「2008」のクライマックスとも言うべきシーンにも、雪子の口から、ほんの一言、いや、二言。

「克洋君に紹介された時からずっと」
「たとえば克洋君とか」

たったこれだけなのに、ものすごくインパクトを感じた。

雪子は、薪さんとは直接知り合いだったわけではなく、鈴木さんから(たぶん、恋人になってから)紹介されたこと。
その時から、薪さんはずっと、雪子に心を許していないこと。

更に、薪さんが、今の青木だけではなく、過去に、鈴木さんに対しても、特別な思いを抱いていたこと・・。

それらが、一瞬にして、明らかにされたから・・・・



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