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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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メロディ 2010年 6月号 「秘密-トップ・シークレット-2010 最後の晩餐 The Last Supper プロローグ」

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最初の叫び
レビュー1:『ラスト』という言葉について、考えてみる
レビュー2:前号の事件と、現在の事件
レビュー3:過去の事件と、薪さん
レビュー4:薪さんを取り巻く男たち
レビュー5:青木と雪子の間にある物


レビュー6:薪さん!薪さん!薪さん!


前レビューで、イヤ~な気持ちになってしまったので。
最後は、思う存分、薪さんを愛でて、楽しい気分に浸りたいと思います。



まずは表紙。

前号の、上から目線の薪さんも素敵でしたが、この、下から見上げる薪さんも可愛いいいいいいいっ!!!!

スッキリとした眉。
澄んだ大きな瞳。
それを縁取る長い睫毛。
ふっくらとした唇。

もうもう・・いくら眺めても飽きません・・・・・

シャツの胸を大きく開き、足を組んで、リラックスした雰囲気ですね。
一体何を(誰を)見上げているのでしょう。

こんな風に、花に埋もれた薪さんに、こんな目で見上げられたら・・・・
男女問わず、落ちない人はいないっ!!!!
・・・・と、思います。

この花弁は、薔薇ですよね。
それにしては、棘が見当たりません。
棘の無い品種なのでしょうか。

以前の青薔薇の絵では、棘の多い薔薇のツルの上で、薪さんは眠っていました。
けれど、今回は棘の無い薔薇の前にうずくまる・・・
これには、何か、比喩があるのでしょうか。

本編で現れた薪さんは、相変わらず、他のキャラとは別世界の住人のように、美しいです。
(他のキャラも、決して悪くはないのですが)

羨ましいその1→薪さんに超接近される宇野。

曽我に呼ばれて見せる背中も可愛いです。
薪さん、頭小さい・・・

レビュー4でも書きましたが、椅子に座って手と脚を組み、部下達の会話を聞いているお姿は、上司らしくて素敵です。
自分は口を出さず、部下達の会話に、じっと耳を傾けながら、脳内ではコンピューター並みに思考をされているのでしょう。

そして・・宇野の話を聞きながら、目を見開き、そのまま表情が凍りつく、薪さん。
ああ・・薪さん、薪さん、なんておいたわしい・・・・・

そこから外に出て、岡部さんに腕を掴まれて振り返る。
このコマも好きです。

薪さん華奢!
薪さん腰細い!

岡部さんの言葉に、ぽよんとした表情で、心ここにあらずという感じですね。
「大丈夫」なんておっしゃってますが、ちっとも大丈夫に見えません。
これは、岡部さんならずとも、とても放ってはおけませんね。

自分がどれだけ保護欲をそそるか、無自覚なところがまた・・・

車に手をつく岡部さんと、薪さん。
二人が向き合う様子を改めて見ると、本当に体格差がありますね。
薪さんは厳しい上司であり、岡部さんは、黙って付き従ってきた部下ではありますが、本気になったら、薪さんなんて、岡部さんの手にかかったら一ひねり・・という感じがします。

この「一ひねり」というのは、もちろん、岡部さんが薪さんを傷付けるということではなく、優しい岡部さんが、本気になったら、薪さんを危険から守る為に、力づくで薪さんを引き留めることも可能だということ。

それでも、岡部さんは、薪さんを上司として認め、付き従ってきた。
その想いが、一向に薪さんに通じないようで、岡部さんは、くやしかったのでしょうか。

薪さんの、思いがけない岡部さんの行動に対して驚いているように見える、相手を見上げたショットもいいですね。

この角度。
この表情。
すぐにも襲いたくなります。

ああ・・私がおかまきすとだったら、このショットに萌えるんだろうなあ・・・

そして伸びた、薪さんの綺麗な手。
その手が、岡部さんの口を塞ぐ←羨ましいその2

薪さんの、こういう、意外なスキンシップというか、他の人間は思いつかないような行動が好きです。

岡部さん、びっくりしたでしょうね。
薪さんの小さな手。
柔らかな感触で、いい匂いがしそう・・岡部さんに感想を尋ねたいところですが、この場合、それどころではありませんね。

逆に、薪さんの手には、岡部さんのおヒゲや唇が触れたんですよね。
これは特に感想は聞きたいとは思いませんが(笑)、ある意味非常に親密なスキンシップに当たるのに、薪さんは、全く気にしていないのでしょうね。

そして、岡部さんに腕を掴まれる薪さん。
何て華奢な手首・・岡部さんの親指と人差し指で作った輪が、一周以上してますよ!

岡部さんに抱えられる頭も、小さくて、まるで子供みたい。
可愛い、可愛い。

それにしても岡部さん、かっこいいですね。
・・・青木、完璧に負けてるような。

いえ、そんなこと、とっくに分かっておりましたけどね。
青木は若造で。岡部さんは信頼の対象で。
二人の立ち居地が違うんですよね。

分かってはいるのですが・・青木が踏み込んで欲しい位置に、いつも岡部さんが居るようで・・ちょっと複雑な思いに駆られます。
これはやはり・・創作で、青木を岡部さんに嫉妬させた報いでしょうか・・・。

そして、やっと(怒)登場した青木の目の前には、眠り姫薪さんが・・・

麗しいいいいいいいいいいいっ!!!!!

ドアには二人の体格のいい警察官が立ちはだかり、今井さんと青木に見守られ。
SP達に、大事に大事に守られるお姫様・・と呼ぶにふさわしい、薪さんの寝顔。

うんうん、いつまでも眺めていたい気持ち、分かるよ青木(←違う)

寝起き薪さんも可愛いです。
とろんとした目で・・寝起きの時って、いつもこんな感じなのでしょうか。
それとも、これが「心配して駆けつけた青木に対する表情」であるならば、嬉しいのですが。

そしてまた「ソレ」という一言で、今井さんが手にするグラスを手に取る薪さん、これまた可愛いです!
「ソレ」とカタカナになっているところが、以前の「のどかわいた」みたいな、子供っぽさを感じさせます。

今井さんが「新しいのを・・」と言っている間に、無言でグラスの水を飲み干してしまう薪さん。
岡部さんの口を塞いだ時と同様、こういった意外な行動が、薪さんらしくて、好きです。

羨ましいその3→間接キスの今井さん。

飲み干す時の首筋も色っぽいです。
そして、口を手で拭う仕草も素敵だし、伏せた目元、睫毛が長くて、本当に綺麗。

そして・・これだけ、可愛い、麗しい表情や仕草を見せつけた後に、口から出るセリフは、とてもハードで。
自分を抹殺したい人間達について語る薪さんの表情は、挑戦的で、自虐的で、先程までの可愛らしさとは、一転。

このギャップが、たまりません。

点滴の針を、自ら引き抜いて、そこから流れる血を、じっと見つめて。
点滴の管を握り締め、不敵に微笑む薪さん。
そこには、覚悟があるように見えます。
自分の血が流れることも辞さない、覚悟が。

まるで妖気のように立ち昇る、薪さんの決意。

そこには、岡部さんに守られた、か弱い薪さん、男達に警護されていた、眠り姫薪さん、とろんとした目でグラスを手にした、子供のような薪さん・・・そういった薪さんの陰は、微塵もありません。

更には、青木の胸倉を掴んで言い諭す薪さん。
そこには、男らしい、力強い薪さんが居ます。

これだけ体格差があっても、スキだらけの青木なんて、容易にのすことが出来るのですね。
かっこいいです!
・・・青木が、ちょっと情けないけど。

薪さんにしてみたら、過去の事件に関わる、かつての自分の部下が居る、この場所にだけは、自分一人で行きたかった。
現在の捜査員達に、関わってほしくなかった。

でも、車の爆破もあり、部下達が心配する気持ちも汲んで、青木が運転し、付いてくることは受け入れたのですね。

自分を心配する気持ちも分かる。
でも、これ以上は、立ち入ってほしくない。
だから、しっかりと言い聞かせた。

薪さんは、やっぱり、優しい人だと思います。

羨ましいその4→胸倉掴まれた上、至近距離で見つめられながら、薪さんに諭される青木。

それ以降の薪さんは、その心情を察すると、痛々しくて見てられないので、ここで終わりたいと思います。

ああ・・・今回、薪さんの多彩な表情が見られ、沢山の見せ場があった気がします。
たった40ページとは思えない程、様々な要素が盛り込まれ、薪さんを充分、堪能することも出来ました。

それにしても・・「秘密」は本当に、近々、ラストを迎えるのでしょうか。

最初にその可能性に気付いた時は、薪さんのお姿をもう見ることが叶わない、そのことがひたすらショックでしたが。

それに伴い、このブログについても、考えるようになりました。

たとえ、「秘密」がラストを迎えたとしても、薪さんへの想いが続く限り、ブログを閉鎖しようとは思いません。

ただ、一つ、気にかかることがあります。

例えば、レビューだったら、ラストを迎えてから何年立っても、有りだと思います。
大昔に発行された漫画について語ることも、いくらだって有ることですし。
薪さんについて、「秘密」について、終わってからも、語り続けることは、構わないと思います。

それから、同じ二次創作でも、絵だったら、「秘密」がラストを迎えても、関係ないと思います。
色々な角度から、薪さんや、「秘密」の世界を描き続けることは、素敵なことです。

でも・・・

小説となると、話は別です。
「秘密」のラストが、二次創作小説の世界もあり得るかもと思わせるような、未来を予感させる物であれば良いのですが。

それとは、全く違ったラストを迎えた場合、そんな結論が既に出ているにも関わらず、創作世界で、しつこくラブラブなあおまきを描いていたら・・

馬鹿みたいというか、イタ過ぎて、読む方には、呆れられるだけでは・・・・・

原作がラストを迎える前に、今、胸の中に納まっている妄想を、全て放出出来れば良いのですが。
後から後から湧き出る物だけに、到底、あと数ヶ月程度で、書き終えられるとは、思えません。

元々は、愛する薪さんについて語る為に立ち上げたブログですので、「秘密」に関するおしゃべりや感想を書いているだけでも、目的は果たせる筈です。

でも、今の私には、この「あおまき二次創作小説」が、ブログの柱というか・・自分の支えというか・・・
それが書けない環境になったら、ブログを続ける意味が無いというか・・・・・・

・・・・・あれ?

何・・これ?(つ;)
楽しい気持ちでシメる筈が、何故、こんな話に?
駄目駄目。
こんなことでは。

次号の付録は「秘密」のポストカードセット、とりあえず2冊は買わなくちゃ・・と、次号発売までの日々、努めて楽しいことを考えるようにしたいと思います。

お読み下さいまして、ありがとうございました!




メロディ2010年6月号「秘密」レビュー 終





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コメント

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■ 鍵拍手コメ下さったRさま

○5/21に鍵拍手コメ下さったRさま

コメントありがとうございます。

ええええ!?
な・・何を謝ってらっしゃるのですか?(@@)
謝っていただくようなことは、何もございませんので!
何をお気になさっているのかは分かりませんが、どうかお気になさらずにお願い致します。

いつもいつも、薪さんへの愛に溢れた、また、私へのお気遣いも感じられる、丁寧なコメントをいただき、嬉しく、ありがたく拝見しておりますm(_ _)m

平常心・・には、なかなかなれないですよね・・(><)
薪さんを愛するがゆえ、色々なことで、心が揺れてしまいますよね・・(TT)

「子供を庇う母親のよう」ぷぷぷっ(≧m≦)そんな感じもしますね。
元々私は、薪さんと岡部さんの関係を、娘と父親のような関係に見ておりました。
父親にはワガママを言っても大丈夫、と娘は安心していて、やれやれと思いながら、そんな娘に甘い父親。
そこから発展して、お姫様と古参の従者というイメージに繋がり、「とらわれの姫」が生まれたのです(^^;)
そして、新参の兵士と姫が結ばれ、幸せになる姿を、古参の従者は、嬉しくも寂しげな父親のように、見守るのでした・・という感じですね。

次号については、本音を申せば、先を考えると、恐くて恐くて・・今はあまり考えたくないのですが・・(><。。)

でも、付録は楽しみですし、なるべく、そういった良いことを考えるようにしたいと思います!

■ 非公開コメ下さったSさま

○非公開コメントを下さったSさま

こんにちは。
コメントありがとうございました!

Sさんのところの非公開コメにて、レスさせていただきましたm(_ _)m

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■ 非公開コメを下さったSさま

○5/22に非公開コメントを下さったSさま

コメントありがとうございます。

ああ・・そうですね。
破綻が予想されますよね・・。

青木のお母さん!(しかも敬語!・笑)
これまた新たな着眼点でした。
そうですね、そういう道もありますね。

それに、そうですね、すっかり忘れておりました。
青木、あの日記を、きちんと開いて読む日は来るのでしょうか・・。

いえいえ、偉そうなんて!
頷きつつ読ませていただきました。

どういった方法にせよ、今の状況を打開してほしいですね。

どのような形でも、私が充実した毎日が送れるようにとのお言葉、胸に沁みました・・(;;)
ありがとうございました。

私は、凝ったブログにしているわけでもありませんし、テンプレも一度も変えることなくそのままですし、幸い宣伝コメや悪意を持ったコメもそんなに受けたことも無く、維持管理については、特に苦労しているということは無いんです。

ただ・・「秘密」という、このブログの柱が終了してしまった時点で、一体どうするべきか・・どうしたいのか、なかなか、自分でもよく分からなくて。

今日、たまたま目にしたテレビ番組で、漫画「JIN」の原作者さんのお話が出ていました。
この方は、江戸時代の遊女が、多くが若くして病気で死んでいった、遊郭の過酷な環境を知って不憫に思い、お話の中だけでも彼女達を救いたいと思案した結果、現代からタイムスリップする医師という発想が出てきたそうです。

そんなエピソードを見ていて、私も同じだと思いました。
原作の薪さんがあまりに辛そうだから、見ていて苦しくてたまらないから、せめて、自分の創作の中で、薪さんに幸せを感じてほしかった、笑顔を見せてほしかった。
薪さんを・・救いたかった。

その一心で、書いてきたのだと思います。

でもそこで、本来の、原作の薪さんに何らかの結論が出てしまったら、その先も、書き続ける意味があるのだろうかと・・・。
この記事を書いた時は、お読みになる方がどう思われるか・・ということを考えておりましたが、よく考えてみると、結局は、自分自身の気持ちの問題という気がして参りました。

警視庁捜査一課を舞台にした小説がたくさんあるように、「秘密」の二次創作は、その第九バージョンのような存在になっている・・なる程と思いました。

本当に・・原作の「秘密」の世界を踏まえながら、沢山の「第九」が存在する。
凄いことですよね。

皆様が書く限り、読み続けたい。
私も同じ気持ちです。
そして、Sさんのお言葉が、とても、とても嬉しかったです。

オリキャラにまで言及して下さり、胸にぐっ・・と来ました。

本当に、どうもありがとうございました・・!

■ 鍵拍手コメ下さったRさま

○5/22に鍵拍手コメ下さったRさま

コメントありがとうございます!

後からいただいた非公開コメと一緒に、そちらにお邪魔してレスを書かせていただきたいと思いますm(_ _)m

■ 鍵拍手コメ下さったmwさま

○5/23に鍵拍手コメントを下さったmwさま

コメントありがとうございました。

そうですね。
あくまで二次創作ですものね。
おかしいことはないとの力強いお言葉、とても嬉しく拝見しました(*^^*)

この記事を書いた時は、読んで下さる方々の側に立って考えていたのですが、結局は、自分自身の気持ちの問題ではないかと、思うようになって参りました。

まだ自分の中では、どうしたいのか結論は出ておりませんが、前向きに、考えていきたいと思います。

mwさんの心のこもったお言葉に、胸が熱くなりました。

本当に、どうもありがとうございました!m(_ _)m

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