カウンター


プロフィール

かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪


当ブログ拍手頁

最新の公開拍手コメのレスはこちら それ以前の公開拍手コメ&レスは、各記事の拍手ボタンを再度押していただければ読めます 鍵拍手コメにつきましては、拍手をいただいた記事下コメント欄にレスを書いております

所属してます♪


月別アーカイブ


最新記事


最新コメント


検索フォーム


 
Scene2:発端


彼は走っていた。
無我夢中で。

暗闇の中、つまずいて転び、何かにぶつかり、また転ぶ。
それでも走るのをやめなかった。

遠くに明かりが見えた。
あの明かりに向かっていけば・・

突然、視界が開けた。
その瞬間-

「ウワアアアアアッ!!」

・・叫んだのは、車を運転していた青年だった。
友人達を乗せ、街で遊んで、山道を抜け、帰宅する途中だった。

「や・・やった・・どうしよう、やっちまった・・」
「きゅ・・救急車。で・・電話」
「ひ・・ひいたのか?・・ホントに?」

「・・・本当に、今の、人だったか?」
「とりあえず・・出て、確かめようぜ」

恐々と、車から降りる。
車の前には、紛れもなく、人が、横たわっていた。
まだ年端も行かない、少年・・。

「おい、見ろよ・・」
彼らは皆、あることに、気が付いていた。

「こいつ・・裸だぜ・・」

横たわるその体は、何一つ身に付けていなかった・・・。



関連記事

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

■この記事のトラックバックURL

⇒ http://kanon23.blog36.fc2.com/tb.php/55-67df3345

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

■この記事へのトラックバック

 | BLOG TOP |