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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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ただいま、心のリハビリ中です。
見守って下さっている方、ありがとうございます。

ちょっと沈んだ記事が続いたので、何か明るい話題は無いかと、探してみました。


あれは、年末のことだったと思います。
実家近くのスーパーに、買い物に訪れた時のこと。

レジで並んでいると、近くの入り口から、「○○県警察」と背中に書かれた制服、制帽の、警察官の方お二人が、入ってきました。
警察関係者の制服の違いというのは、よく分からないのですが、交番などの、身近なところに勤務する服装に見えました。

「秘密」にハマってからというもの、それまでは興味を持ったことなんて無かったのに、今では、警察関係の事柄には、ついつい、見入ってしまいます。
しかも、そのお二人が、一人は細身でやや地味な感じ、一人はぽっちゃり系で短髪・・そう、まるで「眼鏡を取った宇野」と「愛想の悪い曽我」みたいなコンビだったものですから。

しかも「曽我さん」は、真冬だというのに、半袖シャツ姿。
ホントに居るんですねえ、こういう人。

お二人は、お店の方に促され、奥へと入っていきました。
スーパーだから、万引きの通報でもあったのかしら・・などと想像が膨らみます。

やがて、お店を出て駐車場へ向かうと、そこには、紛れも無くパトカーが。
う~ん・・中をじっくり覗きたい・・。
でも、間違いなく怪しい人になってしまうので、横目でちらりと見て通り過ぎるに留めます。

ああ、こんな時に娘が一緒だったら「子供が興味を持つものだから、仕方なく付き合っている母親」を演出することも出来るのに・・
なんて、あざといことも考えます。

私が買った物を車に乗せていると、駐車されたパトカーに「曽我さん」が近付いてきました。

運転席に乗り込むと、手にしたボードを手に、どこかと連絡を取っているようです。
警察署に、前科者の照会でもしているのでしょうか。
やがて「曽我さん」は、再びお店の中に入っていきました。

車を発進させ、そう言えば、椎木少年を交番で待ち受けていたのが、他の第九メンバーだったら・・なんて妄想をしたなあ、なんてことを思い出し(当時の妄想はこちら)。

更に、運転しながら、薪さんの麗しの制服姿や、それを見て脳裏に飛び交った薪さんのあんなプレイやこんなプレイ妄想を思い返し、とても楽しい気分で、帰路に着いたのでした。

警察官がスーパーを訪れるという、ごく些細な出来事に、こんなにワクワク出来るなんて。
好きな物があるって(好き過ぎて辛い部分もありますが)、やっぱり幸せですね。


************


ある日、娘の小学校から配られた行事予定表に。

『社会科校外学習 消防署と警察署』と、載っていました。

「警察署だって! すごいね!」
見た瞬間、気分が高揚する自分を感じました。
Mさんのところの『第九社会科見学』が、脳裏に浮かんだりも(あのお話、楽しくて大好きなんです)。

「・・でも、薪さんみたいな人は居ないだろうけどね」(←当たり前)
「?」
つぶやく私に、娘が怪訝な顔をしておりました。

やがて、詳しい行程表が届き、見学するのは、県警察本部だと分かりました。
おおお・・!

用事があったのと興味本位の両方の動機から、受け付けホールまではお邪魔したことがある場所です。
(その時の様子はこちら
10年位前に移設された、まだ新しい警察庁舎は、第九の創作(妄想)イメージに繋がるんじゃないか、そんな期待があったんですね。

免許証の更新で訪れる市の警察署は、人の出入りが多く、ざわついているのに対し、県警は、関係者のみが、慣れた感じで受け付けカウンターに2列に並び、整然と受け付けを済ませる、静かな空間でした。

「あの先に入れるんだね。色々見てきて、後で教えてね!」
ウキウキとそう言う私に、
「・・お母さんが行った方がいいんじゃない?」と娘。
「出来るものならね」と私。

そして、娘は行ってきました。

見学の記念に、こんな物を受け取って。
県オリジナルの冊子らしいです

中には、警察官の仕事の紹介や、交通安全に関することなどが載っていました。
制服紹介もありましたが、並んだ数種の制服には、私が先日スーパーで見た警察官と同様の物は、見当たりませんでした。
季節によっても、違うのでしょうか。

見学の様子を、娘に尋ねる私。
「説明してくれたのは、どんな人? おじさん? お兄さん? ◇◇くん(県警のシンボルマスコット)には会えた?」
ついつい、質問が矢継ぎ早になってしまいます。

「◇◇くんは、居なかった。説明してくれたのはね、お姉さんだったよ」
「女性警官ですか。制服姿だったの?」
「ううん。普通のお仕事する人の格好だった」
「普通のスーツだったの」
「うん。スカートの」

警察官ではなく、一般事務職員だったということでしょうか。

「で、どうだった?」
どんな説明を受け、どんな感想を抱いたか・・ということを、私は聞きたかったのですが。
「あのねえ・・スカートで、寒そうだなあと思った」
「・・・・・・」

色々と丁寧に説明してくれたであろう、職員の方、こんな感想ですみません。

「・・聞き方が悪かったね。どんなお話だったの?」
「えっとね、ここに書いてある」

娘が持ち帰った見学メモには、一日にどれだけ110番通報があるか、交通管制センターにはどんな役割があるかなど、いちおうまともなことが書いてあり、ホッ。

「どんなところを、見学したの?」
今度は、見た物を聞いてみます。

「うんとねえ・・コンピューター室」
「すごいね。で、どうだった?」
「ゲームが出来た」
「え」

「カルタとかね、そこで出来るみたいだった」
・・交通標語を学べるとか、そういったことだろうか。

「どんなカルタだったの?」
「やってないから、分からない」
「え」

「××ちゃんがね、自転車を漕ぐと、ホントに乗ってるみたいに見えるゲームで遊んでたの。だから、私はそれを見てた」
「・・・・・・」

自転車の正しい乗り方の、シミュレーションゲームだろうか。
人がやってるのを眺めてるだけじゃなくて、何か自分でやればいいのに。
いや、そんな問題じゃなくて。

私が聞きたいのは、そういう、スポット的なことじゃなくて、どこから入って、どこに行って、中はどんな様子で、何が置いてあるか、どんな人が居るか・・そういった、体系的なものであって・・。

「他には? どこか、別の部屋には行かなかった?」
「お部屋には、入ってない」
「ゲームしただけ? 違うでしょ。最初にまず、あの建物の、どこから入ったの? お母さんと一緒に入ったところだよね」
「うん」

「じゃあまず、そこから、どう歩いていったの?」
「えーとね、真っ直ぐ行って(順路を公開するのはマズイような気もするので、詳細は省略します)・・でね、上から、しれーしつを見たの」

おお!
通信司令室のことかしら?

「そこに、何が見えた?」
「うーんとね・・パソコンみたいなのが、いっぱいあった」
「うんうん」
ああ・・やっと社会科見学の報告っぽくなってきた。

「他には?」
「あとね・・真ん中にねえ」
「うん」
「△△小学校の皆さん、ようこそ○○県警察へ、って、書いてあった!」

・・娘は、満足そうに言い切った。

色々と貴重な物を見せて下さったであろう、警察署の方々、こんな印象しか残ってなくてすみません。

ああ・・本当に、自分が社会科見学に行きたい・・!





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コメント

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■ 非公開コメ下さったNさま

○2/5に非公開コメント下さったNさま

はじめまして。いらっしゃいませ!
コメントありがとうございます。
お返事がすっかり遅くなってしまいまして、申し訳ございませんm(_ _)m

以前からこちらに通って下さっているとのこと、どうもありがとうございます。
また、こちらの創作を大好きだとおっしゃっていただき、とてもとても嬉しいです。

レビューなども読んで下さっているのですね。
小説に至っては、わざわざ1年以上かけて読んで下さったとのこと・・!
もう、何と申し上げたら良いか・・胸がいっぱいです。ありがとうございます(;;)

確かに、「『秘密』が好きだから」「薪さんに幸せになってほしいから」書いているんですよね。
書き続けているうちに、このシンプルな理由を、忘れがちだったかもしれません。

Nさんも、原作とは違う角度からの絵をお描きになったり、納得する為に話を作ったりと、創作活動をされてたんですね。
そして、だからこそ、もっと深く原作を好きになる・・おっしゃるとおりです。
二次創作に向かう思いは同じなのだと、心強く思いました。

私の書いた物から、より深く「秘密」が好きになったとのお言葉・・。
私なんかが、書いても書いても、何も生まれない、何も変わらない・・そんな思いすら浮かびましたが、そこから、より「秘密」を好きになる方がいらっしゃる・・何より嬉しく、涙が滲みました・・。

Nさんからいただいたお言葉の一つ一つが、胸に響きました。
素晴らしい応援コメントをいただきました。

どうもありがとうございました。

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