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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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この度は、オリジナルストーリー「昔々の・・」をお読み下さいまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m


◆はじめに

「ここからは、書き手に代わり、薪さんの第一の家来である二人、曽我と小池でお送りします」

「あくまで、二次創作の曽我と小池であり、『秘密』原作の二人とは似て非なる人物であることを、ご了承下さい・・・・って、曽我、お前今、『薪さんの第一の家来』って言ったな」
「言っちゃった」

「・・実際のところ、オレ達の肩書きって、一体何なんだろうな? 岡部さん達は、それぞれ『執事』『給仕頭』『料理長』って肩書きが付いてたろ? オレ達は、何なんだろう」

「・・・・・パシリ?」
「おい!もっといい表現はねーのかよ。オレ達は、どんな仕事もこなす、言わばオールマイティーな家来なんだぞ?」
「・・・・・便利屋?」
「だから!もっとマシな表現はねーのか!」


◆このお話が生まれた経緯

「書き手のメモによりますと、このお話は、ディズニーアニメの『美女と野獣』が元になっているそうです」

「うん?・・書き手は、元々のおとぎ話である『美女と野獣』は、昔読んだきりで、あまり覚えていない、ジャン・コクトーの映画『美女と野獣』は、ほとんど寝こけていて見たとは言えない?・・・・・」
「だから、今回のベースになった『美女と野獣』っていうのは、あくまでディズニーアニメ作品のことなんだな。書き手は、この映画が大好きなんだとか」

「アニメ映画としては、初めてアカデミー作品賞にノミネートされた程の名作だからな。書き手に限らず、好きな人は多いだろ」
「最近になって、3Dリマスター版が上映されたりもしたけど、これが散々な評価だったとか。元々2Dで作った映画は、2Dのままの方がいいって。そんな情報をネットでチェックしていたら、今回の話が生まれたんだそうだ」

「元々、『猫と犬』って創作を書いたように、書き手の中では、『薪さんが猫』『青木が犬』っていうイメージがあったからな」
「まず、薪さん猫が傷付いて、そこに青木犬が寄り添うシーンが浮かび、そこから、魔法が解けて人間に戻り、青木がくしゃみをするところまで、一気に流れていったんだってさ」

「・・あの場面にはびっくりしたよな。まさか、青木があんな姿で立ってるとは」
「結構・・いい身体だったよな」
「まあ、オレには負けるけどな」


◆映画のパロディ

「今回は、映画から生まれた話なだけに、映画に出てくるシーンや設定など、この映画を見てる人には分かる、パロディネタが色々あるらしいです」

「・・書き手がこの映画を見たのって、18年も前だろ? DVDを持ってるわけでもないし。そんな記憶がアテになんのか?」
「書き手は、勉強は得意じゃなかったけど、何故か気に入った映画や漫画に限り、セリフまで全部覚えちゃうんだとか」
「北○マヤちゃんみたいな奴だな」

「映画は、秋のシーンから始まり、ヒロインの父親が城に辿り着く頃には冬になる。ヒロインと野獣が親しくなるにつれて春が近付き、クライマックスの野獣と村人の戦闘シーンは春の嵐の中。そしてラストシーンは花に囲まれている。『昔々の・・』は、秋のシーンこそ省いているものの、後の季節感は、この映画をなぞらえているんだな」

「薪さんの心が孤独な頃は吹雪で、青木との距離が縮まるにつれて暖かくなる。苦境に立たされると同時に嵐が起こり、二人の心が通じ合った頃には春になる・・季節は、薪さんの心境や青木との関係を示唆しているとも言えるな」
「・・小池、お前、言うことが詩人だな」
「まあな」

「他にも、冒頭で、王子が魔女に魔法をかけられたというエピソードが流れたり、馬を連れた娘がオオカミに襲われたり。一度は野獣が娘と離れる選択をしたり、鳥の餌付けをするシーンがあったり・・色々と映画のエピソードが持ってこられてるんだよな」

「人間に戻ったシーン、あれも本当は、映画だと、ヒロインは王子の目を見て、自分が愛した野獣だと気付くって筋書きなんだろ? でも、薪さんはそれじゃ納得しなかったな」
「まあ、それは薪さんだから・・」


◆猫や犬ならではの苦労

「ここでは、猫だった時の裏話のような物を、お話したいと思います」

「ずっと人間に戻る日を待ってたけど、いざ戻ったら、案外アッサリしたもんだったな・・」
「今思うと、猫としての生活も、結構楽しかったよな。こう、日の当たる窓辺に立ってたりすると、自然と眠くなって丸くなっちゃったり・・」
「オレは、空の袋や、物の間の隙間を見つけると、とりあえず顔を突っ込んでた」
「ああ、結構皆やってたよな。何でだか、狭い空間を見つけると、呼ばれてるような気がするんだよな」

「ただ・・あれだけは苦手だったな。煙で身体をいぶされるのが」
「ああ、虫除けのハーブだとかいう草を燃やして、定期的に、身体を燻蒸したんだよな」
「自分が燻製にされる気がしなかったか? 煙でむせるし、目には沁みるし」
「・・その目でも沁みるのか。まあ仕方ないだろ。ノミやダニの駆除が必要なのは、猫の宿命だ」

「書き手が『駆除じゃありません。予防です』って言ってるぜ。『薪さんには、ノミなんて付きません』だとさ」
「・・書き手は、『Sの手口』でも、薪さんの手首に手錠の跡が付くのも許せないって、犯人に大切に扱わせてた程だからな。『狂風』の時だって、衝突事故でオレは複雑骨折してるのに、同乗してた薪さんは、ほとんど無傷だったもんな。薪さんに対しては、徹底してるよな・・」

「なになに?・・『薪さんは、猫だった時も、水洗トイレをご使用になってました』だと!? 猫が、トイレでするかよ!」
「書き手は、トイレの縁に座って用を足す猫の映像を見たことがあるんだってさ。しかも、その後、ちゃんとトイレットペーパーまで引き出してたんだとか」

「猫がペーパーを引き出すのは、拭く為じゃなくて、単に紙が出てくるのが面白くてじゃれてんだろっ! そもそも、この時代に水洗トイレがあるかよ!」
「『そんなこと関係ありません。薪さんが、綺麗な水洗トイレ以外でなさることはありません』だって」
「・・・・・・」

「そう言えば、青木は外でしてたよな」
「その都度、土を掘って完全に埋めてたから、始末はせずに済んだな・・」
「青木は、オレ達以上に、犬になったら、犬の習性が身に付いちゃったみたいだよな。オレ達は、二足歩行と四足歩行を使い分けてたけど、青木は完全に四足歩行だったし」
「元々、犬っぽい性質を持ってたのかもな」

「そうそう、青木、『待て』って言われると、食事が出来ないの知ってるか?」
「え?」

「青木は、最初の飼い主に、犬としてしつけられたらしくて、未だにその癖が抜けないみたいなんだ。あいつ、薪さんとダイニングルームで食べるだけじゃなくて、オレ達と一緒に食事をすることもよくあるだろ? その時に、青木が料理を前に、いざ食べようとした瞬間に、オレが『待て』って言うと、青木の動きが止まるんだよ」
「へえ・・・」

「で、気を取り直して食べ始めようとした時に、またオレが『待て』って言うだろ? そうするとまた止まる。そうしていつまでも食べられないんだ。その様子が可笑しくって・・」
「面白がって、酷えことしてんな・・・オレも今度やってみよう」


◆時代考証について

「このお話の舞台は、おとぎ話の基本である、中世ヨーロッパだと思われます」

「中世ヨーロッパ・・キャラの名前が、原作のままなのに?」
「まあ、それは置いといて」

「中世の城っていうと、基本的には軍事拠点、いわゆる要塞だろ? だけど、この話に出てくる城は、軍人が居る雰囲気じゃないよな。単なる金持ちの屋敷って感じで・・。城の役割も、薪さんの立場も、よく分からねーし」
「あえて曖昧にしてるんだろ。おとぎ話なんて、まあそんなもんだ」
「大体、中世と一口に言っても、千年位の幅があるからな」

「歴史物の映画にしたって、近世の城に、中世風の暮らしをしてる人間が出てきたり、男の甲冑は中世風なのに、女のドレスは近世風だったり、数百年に渡る時代の物が混在してる物も多いからな。その辺は、深く追求しない方がいいんじゃないか?」
「それにしたって、水洗トイレは有り得ねーよっ!」
「・・また出すのか、その話題・・・・」


◆家臣猫達

「今回、薪さん以下、登場する猫達には、それぞれ、猫種による外見的特徴や性格から、書き手がイメージする猫種が当てはめられていました」
「これが、書き手のメモか・・・」

薪さん・・アビシニアン。古代エジプトで最初に人間に飼われた猫種が祖先という説がある。筋肉質でしなやかな身体と、艶やかな毛、大きな瞳を持つ。とても賢い。

岡部さん・・ノルウェージャンフォレストキャット。寒冷地に適応した、厚手の毛皮を持つ、がっしりした骨格の大型の猫。運動神経が良く活発な反面、性格は穏やかで忍耐強く、よく人に懐く。

今井さん・・オシキャット。ヒョウ柄の猫。骨格・筋肉共にバランスの取れた、野性的な身体付き。社交的で活動的。賢く、飼い主に忠実。

宇野・・ブリティッシュショートヘア。穏やかで賢い。辛抱強く控えめで、物静か。人懐こいが、抱っこされることはあまり好まない。(外見が少々イメージと違うけれど、そこは意外性で)

曽我・・ジャパニーズボブテイル。丸い短いしっぽが特徴の、日本生まれの猫。優しく穏やかな性格。環境の変化に強い。愛嬌が豊かで人懐こく、子供や年寄りにも飼い易い。

小池・・ターキッシュアンゴラ。細身で釣り目。好奇心旺盛で器用。活発で遊び好き。自由気ままな生活を好み、やや神経質でストレスに弱い。

「・・・神経質でストレスに弱いって、何だよっ!!」

「まあまあ。この『外見が少々イメージと違うけれど、そこは意外性で』ってのは、どういう意味だろうな? あ・・猫だった時の写真が出てきた」
「いつの間に撮ったんだよ。ってか、この時代にカメラは無いだろ!」
「まあ、それは置いといて」

「・・ブハハッ!」
「顔、デカっ」
「猫の時は、別に気にならなかったけど、改めて見ると、ブリティッシュショートヘアの顔って、なかなかインパクトあるな。ヨーロッパの絵本に出てくるボス猫の顔だよな」

「書き手は、それはそれで愛らしいんだって言ってる。それと、他の猫が白と黒と三毛、それに茶系だったから、画的に、ブルー系の猫も入ってほしいと思ったらしい」
「だったら、ロシアンブルーでも良かったんじゃねーのか? あれも大人しい猫なんだろ?」
「でも、書き手のイメージとしては、ブリティッシュショートヘアだったと」
「何なんだよ、そのこだわり」


◆その他のキャラクター

「家臣達以外に、薪さんと青木に大きく関わるキャラクターである娘さんは、元になった映画のヒロイン、ベルの設定が入っているそうです」

「父親が発明家で、本人は本好きで変わり者扱いされてるってところか」
「書き手は、ディズニーヒロインの中でも、このベルが一番のお気に入りなんだとか」

「『参考資料 ベルの紹介』か・・うん、こういう意志が強そうな女は、結構好みだな」
「オレにも見せろ。うーん・・性格は別として、髪を下ろしたところはいいな。ゆらゆらのロングヘアーはタイプだ」
「・・お前、女を髪型で判断するのかよ」
「いいだろ別に」

(この後、しばらく二人の女談義が続く)

「結局、この『娘さん』は、名前が出てこなかったな」
「・・まあ、それは、読む人それぞれのご想像にお任せということで・・」
「でも、恋人が『克洋くん』だろ? どこかの誰かがモデルになってんじゃねーの?」
「・・まあ、だからそれは、読む人のご想像にお任せということで・・」

「もし、その誰かがモデルだったとしても、本当に優しい女に描かれてるよな」
「書き手は、自分が書くキャラクターは、漏れなく愛しいんだって。だから、優しい女になったんじゃないかな」

「でも結局、この娘さんは、本人に悪気は無いが、薪さんと青木を離すような役割をして、青木に一緒に暮らしてくれって言っておいて、恋人が現れたら、青木のことなんて眼中に無くなるんだろ?」
「・・まあそれは、書き手の、原作に対する微妙な心理が表れてるというか・・」

「自分が一人の時は、青木が懐くから可愛がるけど、結局、犬でしかないってことだよな」
「それを言っちゃあ・・」

「娘さんは、薪さんと青木の関係を強くする役割で出て来て、そして、青木のことなんて忘れて、薪さんと青木から遠く離れた町で、結婚して幸せに暮らすんだよな」
「・・書き手は、意識せずに、自然にこういう展開になったって言ってるけど」
「つまりは、無意識のうちに、原作に対する願望が表れたってことか・・・」

「願望と言えば。薪さんは両親を亡くしているけれど、とても愛された幸せな子供だった、そして青木の両親や姉夫婦は、離れた地で幸せに暮らしている・・これも、書き手の願いらしい」
「・・少なくとも、青木の方は、もう原作では叶わぬ願いだからな・・・」

「薪さんの父親は、青木のような背の高い優しい男で、薪さんは少々ファザコン気味・・っていうのも、書き手の願望らしいぞ」
「それって、あれだろ? 今は休止している某Mさんのブログに書かれてたやつだ。書き手はそれに、やたらと同調してたからな」


◆青木と魔女

「それにしても、薪さんは、何の後遺症も無く生還したってのに、青木は悲惨だったよな。本人も、『何故だろう?』ってぼやいてたけど、本当に、何で青木だけ怪我が治らなかったんだろう。薪さんと青木、扱いに差があり過ぎるよな」
「しかも、衆人環視の中、全裸だぜ」

「そもそも、魔法にかけられた理由が、哀れ過ぎるよな。薪さんが会った魔女と青木が会った魔女って、同一人物だったのかなあ?」
「・・さあな」

「冒頭で紹介される『美しい城に』から『魔女は言い残し、姿を消した』までのエピソードは、結局、薪さんと青木、両方に当てはまるっていうオチだったわけだよな」
「それだけ読めば、全く同じことのようで、実は全く状況が違うっていうのが、笑えるよな」

「2話目のタイトルは、『美女と野獣』ならぬ、『美猫と野良犬』だったけど、書き手は、最初はこれを話全体のタイトルにしようかとも考えてた。でも、随分オリジナルな脚色もしてるし、猫と犬、どちらが『美女』で、どちらが『野獣』の役割なのか、曖昧にしておきたかったんで、止めたんだってさ」
「・・結局、どちらもが魔法にかけられた『野獣』であり、その相手である『美女』でもあったってことか」


◆ラストシーン

「書き手は、11話目のラストの会話を書き終えた時、ここで話を終らせた方が、静かで綺麗な余韻が残るかもしれない・・という思いが一瞬よぎったそうです」

「薔薇の話か・・。確かに、流れ的に、あれで終わっても良かったよな」
「でも結局、その先に流れていた映像まで、全部そのまま入れることにしたと。何でも、以前、天蓋付きベッドの話題から、『天蓋から垂れ落ちるレースの向こうに、ほの白く透けて見える薪さんの背中』を連想したことがあって、以来、ずっと引きずってたんだとか」
「それって・・2年以上も前の話だろ?」

「書き手も忘れかけていたのが、今回の物語の最初に浮かんだ映像から、この天蓋付きベッドのシーンまで行き着いて、後から、昔そんなことを夢見てたのを思い出したんだそうだ」
「・・無意識のうちに、2年以上も立ってから、そんなシーンを見たいって願望が現れたわけか」
「だから、絶対ここまで入れたかったんだって。2年越しの夢が叶って、大満足らしい」
「おめでたい奴だな・・」

「ところで・・薪さんと青木の仲って、オレ達、城の人間公認・・ってことでいいんだよな?」
「だって、中庭を歩きながら、立ち止まって見つめあったり、手を繋いだりしてんだぜ?」
「・・あれだけ堂々とやられると、かえって何も言えなくなるよな。まあ、この時代の家来なんてのは、城の主人が誰とどんな付き合いをしようが、口出しなんてしないもんだし・・」

「寝る時も、二人して薪さんの部屋で寝てんだろ? 犬だった時と同様、青木だけ床に寝てるわけじゃねーよな・・?」
「それがさ・・夜になると、薪さんの部屋から、声が聞こえるって噂なんだよ」
「声? ああ、猫の頃からのうめき声か」

「いや、そうじゃなくて」
「うん?」
「つまりさ・・」
「・・・・・・」

「薪さんの近くの部屋に控えてる者達には、聞こえるらしいんだよ」
「・・いずれにせよ、オレ達は下の階で寝てるからな。猫の時と違って、塔の上の部屋の音なんて聞こえねーし、関係ねーよ」
「・・だよな」


◆物語に込めた願い

「今回も、いつものように、書き手が『考えて』作った話ではなく、書き手の脳内に自然に流れて出来上がった話ですが、書き終えてから、ここに、原作への願いが込められていると、自分でも思ったそうです」

「ああ、女は遠くに離れてくれとか、そういう願いか?」
「・・それだけじゃなくてさ。薪さんと青木が、互いの想いに気付いてほしい、様々な苦難を乗り越えた後、共に生きる選択をしてほしい・・そんなところかな」

「結局、別世界バージョンでも、パターンはどれも一緒だよな?」
「書き手もそれは気にしてるんだよ。書き終えてみると、自分は同じことを繰り返し書いてるだけじゃないか、これで、果たして、『時間を割いて読んで下さる方々に、楽しんでいただけるんだろうか』って・・。でも、書き手の中では、こんな話しか生まれないんだよな」

「二人が共に生き延びて、手を携えて歩んでいくハッピーエンド・・それが、書き手の永遠の願いってやつか・・・」


◆おわりに

「では皆様、最後までのお付き合い、ありがとうございました!」

「・・それにしても、何で今回の後書きは、オレ達が引き受けることになったんだ?」
「メロディ4月号の発売が迫ってて、書き手はナーバスになってるから、今は自分の口で『秘密』について語ろうとすると、どうしても暗くなりそうだったから・・って言ってる」
「それで、オレ達に任せることにしたわけか」

「というわけで、『メロディ4月号』2月28日発売です。よろしく」

「でも、ナーバスとか言って、書き手はこの前、朝○新聞に、『秘密』のコミックの広告欄を見つけて、『どあああああっ!薪さんが居るーーーっ!』って、じーさん達も居る茶の間で叫んで喜んでたらしーぜ」

「というわけで、『秘密-トップ・シークレット-第9巻』も、2月28日発売です。よろしく」

「・・何も、オレ達が宣伝する義理は無いんだけどな。原作と二次創作のオレ達は別人だし。大体、原作の小池より、オレの方がいい男だ」
「オレも。原作の曽我よりいい男だ」
「んなわけあるか」
「だったら、お前も言うな!」


お付き合い下さいまして、どうもありがとうございました。





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