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Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

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この度は、オリジナルストーリー「願いごと」をお読み下さいまして、どうもありがとうございましたm(_ _)m


前の創作「雲」を書き上げた後、その後書きを書いたら、メロディレビューに入ろうと考えておりました。
ところが、「雲」の後書きを書くまでの間、週末に、ある夢を見たことで、予定が変わることとなりました。

私は、映画のようなストーリー性のある夢を、よく見るのですが。
この日の夢は、何か、幸運を呼ぶアイテムがあり、それが複数の人の手を経て、最後に、元の持ち主に戻ってくるという夢でした。

朝、目覚めて、まだモーローとする頭で、その夢を思い起こしていた時。
いつの間にか、夢の中ではおぼろげだった登場人物達の顔が、第九メンバーの顔になっていました。
途端に、脳内が活発に動き出し、彼らがしゃべり、動き、映像が、全て繋がっていきました。

すぐにも書いてブログにUPしたかったのですが。
週末で家族が居たことと、役員の集まりが重なって、書く時間を取ることが出来ず、週末の間、書きたくてうずうずしておりまして。
時間が取れると、「雲」の後書きを書いたその夜、続けて「願い」の前編を書き上げずには、いられませんでした。

願いを叶える万年筆を手にしたメンバーが、それぞれ、どんな反応を示すか。
お話の中で登場する順に、脳内に現れたのですが。

一番最初に浮かび、そして、自分で書きながら「その行動って・・」と思ってしまったのが、小池です。
思いがけず、念じたことが実現してしまったことに、恐れをなして、今井さんに万年筆を預けてしまう小池。

そのまま預かり、曽我に連絡を取って、渡してあげれば良かったのに・・と思うのですが。
万年筆の効果を、そのまま信じてしまったことと、小心者ゆえの行動でしょうか。

また、青木も、よりによって、薪さんから受け取った物を、人にあげてしまうとは。
私だったら、それがたとえシャーペンの芯であろうが、薪さんからいただいた物でしたら、大事に取っておきますけどね!

それを言うなら、薪さんも。
岡部さんからの無償の愛を受けながら、アッサリと万年筆を手放してしまいました。

このお話は、万年筆を受け取った人間が、自分にくれた人物の更に前には、誰がくれたのか、それを知らないところが、ポイントかもしれません。
青木だって、薪さんが、岡部さんから受け取ったと知ったら、「薪さんを大事に思うからですよ。薪さんが持っていた方がいいんじゃないですか?」と、言ったかもしれませんから。

結局。
薪さんと青木には、願いが叶うアイテムなど、必要ありませんでした。
薪さんも、青木も、一番の願いが、既に叶っているから。

曽我の願いも「彼女が欲しい」という、たわいもない(本人にとっては切実かもしれませんが)願いであり。
小池の願いも、その万年筆が、曽我の手元に戻ってホッとする程度の物であり。
今井さんや宇野や岡部さんも、そんな物は、必要ないと思う。

そんな・・願いが叶うアイテムなど必要ない、第九の面々にとって、穏やかな日常が過ぎ行くことを願う気持ちが、ここに表れているのかもしれません。

夢から生まれたお話でしたが、結局は、いつもと同じ。
原作への願いが、反映されたものになっておりました。

私の「願いごと」は、「既に願いが叶っている、薪さんを見たい」ということ。

青木が、いつまでも薪さんの傍に居て・・・薪さんが、そこで、笑っていること。




後書き 終





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