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Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

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※「メロディ」6月号ネタバレを含みます。

この度は、オリジナルストーリー「記憶 最後の光景」をお読み下さいまして、ありがとうございましたm(_ _)m



これは、「メロディ」6月号の「秘密」を読み終えた瞬間に、浮かんだお話です。

「あんな事」とは、一体何だろう。
そして、その後、薪さんは、どうなってしまうのだろう・・・
そう思うと同時に、今回のお話の全ての映像が、脳内を流れていきました。

少なくとも「あんな事」によって、薪さんや青木、他の第九レギュラーメンバーの命が失われるという発想は、浮かばなかったということですね。

メンバーは、皆無事で。
第九も、存続する。
けれど、薪さんの心は・・・・

気付いたら、今回浮かんだ映像は、遥か以前に書いた「記憶」と、繋がっていました。

でも、今回、これを「続編」として書いたことで、先に前作を読んで下さった方には、前作の印象も、全く異なった物になってしまったかもしれません。
前作を読んで抱いた印象が、今回違ってしまったことで、もし残念に思われた方がいらしたら、申し訳ございませんm(_ _)m

その場合は、前作の「記憶」は、それはそれで完結した、あくまで独立したお話と捉えていただけたら、幸いです。
私自身、前作を書いた時には、当然、こんな続編は浮かんでいなかったわけですので。

今回のお話は、カテゴリで「原作考察的二次創作」に分類しております。
つまりは、「秘密」原作を読んでの、「レビューの一種」と、捉えていただけたらと思います。
いわゆる「感想文」として書くべきところを、二次創作の形にして、書いているんですね。

他の「メインの二次創作」や「二次創作別世界バージョン」は、原作の世界への願いや祈りを込めた、「理想の世界」です。
「こうなってほしい」「こうであってほしい」という、願望が詰め込まれております。

対して、この「原作考察的二次創作」は、原作を読んでの感想や推測であり、理想とする光景ではありません。

薪さんには、青木を、鈴木さんの代わりではなく、青木として愛してほしいし、そんな薪さんに、青木も応えてほしいと願っております。
そんな願いがありながら、何故、こんなお話が生まれるのか、それは、自分でも分かりません。

ただ。

薪さんや青木や、第九レギュラーメンバーが無事であること。
薪さんの命が狙われることが、無くなること。
青木が、薪さんの全てを背負い、共に生きていく覚悟を決めること。
薪さんの・・心からの笑顔が見られること。

そういった点では、このお話にも、確かにそこに、願いや祈りも込められていると、言えるでしょう。

お話の中で、青木は、
「自分のこの気持ちを、何と呼んだらいいのか、それは、分からない」
と独白していました。

以前青木が、原作で独白していた言葉。
「あの人に 伝えるべき言葉は まだ 俺の中にないのか わからないのか みつけられない 言葉にする事が できない」
そして、メロディ6月号で吐露された、青木の、薪さんに対する気持ち。

これらを見てきて、私は思うのです。
青木にとって、薪さんは、既に、誰よりも何よりも、大切な人になっている。
けれど青木は、その気持ちに、名前を付けられないだけ。

でも、あえて、それに名前を付けなくても、いいのではないか・・・と。

「言葉にする事が できない」のなら、言葉にしなくてもいい。
自分のその気持ちを、何と呼んだらいいのか、分からなくても。

ただ、最後の最後まで、薪さんと共に在りたい・・その想いさえ、あれば・・・・。

前作の「記憶」では、書いている間、脳内には「煙」(こちらの記事で取り上げております)が盛んに流れていました。
けれど、今回は。
文を綴っている間、脳内を繰り返し流れていたのは、「ワダツミの木」(こちらでご紹介)でした。

星も無い暗闇で。
小船に乗ってさ迷いながら、薪さんは青木に、青木は薪さんに、互いに手を差し伸べている。

相手が迷わぬよう。
自分を探さぬよう。

「ここにいるよ」
と・・・。

タイトルの「最後の光景」とは、今回、勝手に思い描いた「秘密」のラストシーンの光景という意味であり。
また、青木が言った「最後の瞬間まで」という言葉に、かけた物でもあります。

薪さんが最後に見る光景には、青木が。
青木が最後に見る光景には、薪さんが居る。
それは、共に死ぬ・・といったことではなく。

最後の瞬間まで、共に「生きていく」のだと。
そんな意味を込めて・・・。

今号の「秘密」への想い。
この先は、レビューで綴りたいと思います。

ありがとうございました。




後書き 終





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