カウンター


プロフィール

かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪


当ブログ拍手頁

最新の公開拍手コメのレスはこちら それ以前の公開拍手コメ&レスは、各記事の拍手ボタンを再度押していただければ読めます 鍵拍手コメにつきましては、拍手をいただいた記事下コメント欄にレスを書いております

所属してます♪


月別アーカイブ


最新記事


最新コメント


検索フォーム


 
メロディ 2011年 10月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME ACT.7」

レビュー8:薪さんを見つめて



覚悟して事件も追ったことだし、後は、心おきなく、薪さんを愛でたいと思う。

まずは、改めて表紙の薪さんを見てみる。
その輝く瞳。
ふっくらとした唇。
クッションに落ちる柔らかな髪。

ああ・・・・・・

それにしても。
牛乳パックから直接お飲みになるなんて。
薪さん、やはり器用なんですね。
パックから、滴がこぼれたりしませんか?

そう。
そのパジャマの間に見える首筋に胸元に。
白い滴が一滴、二滴、こぼれ落ちたりして・・・・・・

・・・・・・・・・。

あああ・・・!!
その滴を舐めたい!
そのまま身体を押し付けて羽交い絞めにしたいっ!

いえ、私がそんなことするなんて恐れ多くて、滅相も無い。
よし!行け、青木!!

ああ・・そんなシチュ、見たいなあ。
薪さんの胸元にこぼれ落ちる滴に、欲情する青木。
正確に言えば、そんな青木に反応して、欲情する薪さんを見たい・・!!

そんな光景、久しぶりに、書きたいなあ・・・・。

どうどう。落ち着け自分。
表紙だけでこんなに興奮していたら、この記事を書き終える頃には、鼻血出して気絶しているんじゃなかろうか・・・。

本編では、まず、青木の回想シーンでのご登場。
青木の心に残る薪さんの、なんて美しいこと。

最初の2コマの横顔は、2月号のコピーだろうけれど。
3コマ目の、こちらを振り返る顔は、2月号にも出てこない。
薪さんが青木に気付いて振り返ったのは、カップを手にしてからだったから。

つまり、3コマ目のこの薪さんは、青木が実際に見たのではない、青木が作り出した映像ということになる。
こんなにも、凛とした、美しい表情で、薪さんはこちらを見つめている。
そう、青木は認識しているのだ。

青木、君の中で、薪さんはこんなに美しいのに。
何故、自分の気持ちに気付かない・・!?

自分より遥かに体格のいい、普段から鍛えているであろう警備員を、簡単に倒してしまう薪さん。
コマ送りのような映像だったけれど、警備員が額に怪我をしているらしいことから、たぶん、このコマの間に、警備員の不意を付いて額の辺りを打ち、それから倒しているのだろう。

以前の青木への「お前の不意を付いてのしていくことも出来た」は、本当だったんですね。
警備員さえこうなのだから、隙だらけの青木なんて、薪さんにしてみたら、赤子(にしては、随分図体のデカイ)の手をひねるようなものですね。

そして、わざとカメラに向けていった顔。
挑戦的なこの瞳がまた、たまらない・・!

薪さんにのされて、こんな顔が近い状態で共にカメラに写るなんて。
この警備員が羨ましい。

青木の中で。
誰かがこちらに銃を向ける映像が見え、更にそれが薪さんに見えたようだが。
これは、単なる青木の不安を表していると受け止めておこう。

山本の中で、薪さんが穏やかな表情をしている様子が、何とも言えない。
様々な表情を見せてくれる薪さんを、最初に思い浮かべる時、どんな表情が浮かぶのか。
それは、人それぞれ、薪さんに抱く印象によると思うが。

最初はともかく、その後はあんなに叱咤されながら来たというのに、それでも、山本の中には、自分に期待をかけてくれた、優しい表情で見守ってくれた室長・・というイメージが、強くあるのかもしれない。

そして。
鈴木さん視点で見る薪さん。
青木の脳裏に残る、鈴木さんを通して見た、薪さんの姿。

何故、こんなにも色気に溢れているんですか・・・!!

いえ、薪さんは、普段から、硬質な姿のその奥に、色気が見える方ですけど。
このシーンでは、仕事を離れて、プライベートでくつろいでいるからでしょうか。
何とも、無防備な色気を放ちまくっている気がするんですけど・・!

それに、鈴木さんたら、薪さんの唇、見過ぎ。
それとも、鈴木さん自身は、薪さんの顔全体を見ていたけれど、青木の中でその唇の部分がクローズアップされて残っているのか。

薪さんが何と言ったか。
鈴木さんに向かって何を話したか。
青木はそれが気になって、薪さんの唇の動きばかりを追ってしまったとか・・?

もしそうだとしたら。
青木にはやはり、鈴木さんに対する、並々ならぬ対抗心があるということになる。

うん、青木、いい傾向だ。
その心意気で、鈴木さんの思い出から、薪さんを奪うんだ・・!

一方、これがもし、鈴木さんの視点、そのままだとしたら。
薪さんのこの表情を、優しい瞳を、もの問いたげな唇を見て。
・・・・鈴木さんが、何故薪さんに落ちなかったのか、改めて不思議に思う。

普通。
こんな麗しい人に。
こんな無防備な瞳で見つめられ、自分の名をつぶやかれたら・・・・

・・・・・・・・・。

あああああっ・・・!!
押し倒したい!
今すぐその身体を抱き締めて押さえ付けて唇を奪いたいっ!

いえ、私がそんなこと、滅相も無い。
行け、青木!!!

はあはあ。
駄目だ、やっぱり鼻血が・・。

これまで。
何度もイメージが出てきた、花の中に横たわる薪さんは、とても綺麗だけれど。
それが、現実にはなってほしくない。

鈴木さんとの思い出の地を。
再び訪れた薪さん。

風に吹かれる、細い立ち姿。
そこに建つ物を見つめる表情。

あんなに色気を放っていたかと思うと。
今度は、何ともピュアな表情で。
綺麗だなあ・・・・と、改めて思う。

そして、そんな麗しい薪さんと。
密会(?)出来る滝沢・・ここでギャグ発言が飛び出るのは、彼なりに、ちょっと心浮き立っているのだろうか(いや、そんな場合ではないだろうが)。

この、思いっきりイヤそうな薪さんの表情が、たまらない・・・。
更には、一度滝沢のことを振り返っておきながら、次の瞬間、顔をそらす冷たさも。
滝沢、この状況、実は嬉しいだろう、そうだろう。

目を伏せた時の、上下重なり合う薪さんの睫毛も素敵。

薪さんの制服姿は、凛々しいというよりは、とても可愛いと思えた。
知らない人が写真だけを見たら、年齢も性別も超越して見えるだろう。

この写真、二度出て来るけれど。
何故、二度ともセリフがかぶっているのか。
清水先生、もっとちゃんと見せて下さい。

きゃーーーーっ!薪さんっ!!
銃を手になんて・・なさらないで下さい・・うう。
いえ、撃たれるよりは、撃つ方が、遥かにマシですけど。

最後の、見上げた薪さんの、迷いを振り切ったような、決然とした表情が・・・辛い。

ああ、でも。
そんな薪さんの姿も、美しいと、思わずにはいられない。

沢山の危険が、不穏分子が、薪さんに向かって集まってきているけれど。

薪さんは、前を向いて、行こうとしている。
どこに行こうとしているのか、それは分からないけれど。

捜査官が言っていたように「現状に堪えかね」「それに屈して」法を犯し、逃走しているのではない。

薪さんは、逃げようとしているのではない。
進もうとしているのだ。

現状を打破する為に。
全ての敵に、打ち勝つ為に。

薪さんが、理想とする第九の為に。
未来に向かって、進んでいるならば。

そこには必ず、希望がある筈。

そんな薪さんの未来を。
信じたい。






関連記事

コメント

■ 鍵拍手コメ下さったAさま

○10/28に鍵拍手コメント下さったAさま

コメントありがとうございます。

そちらの記事は未見です・・なかなかゆっくり他ブログ様にお邪魔する時間が無くて・・(><;)
そのうち時間を取って、そんな薪さんを探しに行きたいと思います(^^)

「期待」とのお言葉をいただき、嬉しいのですが、SSはですね・・書きたい気持ちはあるのですが、創作を始めてしまうと、他の記事が全く書けなくなるし、ブログさん巡りは出来なくなるしで、他のことが出来なくなってしまうので、しばらくはお預けです。

そうですよね。
あの薪さんを前にしたら、冷静でいられる方が不思議です(笑)

滝沢のネクタイ、全く目に入っておりませんでしたが、確かにちょっと特徴的ですね。
でも、宇野のネクタイのセンスの個性には負けてると思います(^^;)

確かに、SATの隊員、「覚えろ」と指示されていましたが、きっと忘れられませんよね(笑)

滝沢の目的、滝沢の上の人間の思惑、薪さんの上の人間の計画、薪さん自身の計略・・・それぞれがどういう方向に動くのか、まだまだ分からないですね。

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

■この記事のトラックバックURL

⇒ http://kanon23.blog36.fc2.com/tb.php/814-fc78df77

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

■この記事へのトラックバック

 | BLOG TOP |