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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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私の「秘密」愛は、現在9歳の娘、公認です。
そんな娘との、最近の「秘密」に関わるやりとりをいくつか。



その1


以前から、「秘密」を青木の視点で読み、青木を他人と思えない私は。
青木のことを「生き別れの弟のよう」と言ってきた。

だが、「秘密」の世界でキャラ達が年をとらない一方、自分が年を重ねていく中で、いくら何でも弟と呼ぶには、年が離れ過ぎたと思うようになった。

「これからは、『年の離れた弟』じゃなくて、『年の近い甥』の方がいいかもしれない」
そう娘に話すと、娘は言った。

「でもさ、『秘密』って未来の話なんだから、本当は、薪さんも青木も、まだ生まれてないんでしょ?」
「うっ・・・」

た、確かに。
薪さんや青木から見たら、私なんてお祖母さんの世代なんだけど・・。

「あ。本当の本当は、薪さんも青木も、永遠に生まれないけどね」
「ぐっ・・・!」



その2


「メロディ」8月号のレビューを書き終えた後になって、薪さんが追われる身になったのだと気付き、すっかり落ち込んだ。

カーペットの上にうつぶせに伸びている私の傍らで。
娘はDSで遊んでいた。

「お母さんね、落ち込んでるの」
「なんで?」
尋ねる娘に、私は横になったまま、自分が文章を読み違えていたこと、薪さんが命の危機に晒されていること、少なくとも、第九には永遠に戻れないであろう身になってしまったことを、話した。

「あー・・」
なる程ね、という風に娘は声を上げ、私を見やる。

「じゃあさ、この前、感想を書き終わったら書こうかなって言ってたお話、書けなくなっちゃった?」
「・・鋭いね。そうなの。なんか明るいお話が書ける気分じゃないの」
「・・・・・・」
「・・・・・・」

しばらくして。
「・・でもさ!」
私は顔を上げる。

「こういう時こそ、原作が辛い時こそ、創作を書くべきじゃないかしら。絶対にハッピーエンドになるって願いを込めて。うん、まだ、ラストがどうなるか、結論が出たわけじゃないんだし!」
「あ、立ち上がろうとしてる」
「え?」

こぶしを握り締める私の顔を見て、娘は言う。
「立ち上がろうとしてる。頑張れ、立つんだ僕、って感じになってる」
「・・・・・・」



その3


娘も私も、アニメ「ワンピース」のファンで、毎週録画して見ている。
私が一番好きなキャラはサンジ、次いでシャンクス、そして3番目にエースが来るのだが・・・。

「エースが・・エースが・・」
鎖から解放され助かったと思った後の悲劇に、私は随分後まで、衝撃を引きずっていた。

「お母さん、エース好きだもんね」
「結構ショックが響いてるんだけど・・。これでサンジやシャンクスに何かあったら、どうなっちゃうんだろう・・」
つぶやく私に、娘が言う。

「薪さんだったら?」

ギョギョギョギョッ・・!!

「なな・・何てこと言うんですか! 薪さんに何かあるわけないでしょっ!」
「でも、お母さんが言ったんだよ。撃たれちゃうかもしれないって」
「ううっ・・!」

ガックリと私は首を垂れ、言う。
「・・そうね。薪さんに万一のことがあったら・・完璧におかしくなると思うわ」

すかさず、娘が言った。
「そうだよねー。お母さん、既に充分おかしいのにねー」

否定出来なかった。



その4


娘が何か、テレビドラマを見ていた。
私は家事の傍ら、それをちらちらと見ていたら、テレビ画面に、捜査会議のシーンが映った。

私「あ! 薪さん、薪さん!」(←意味:刑事物のドラマだったのね。薪さんを連想するわ。嬉しい!)
娘「最初から薪さんだったよ」(←意味:最初から刑事物だったじゃない。お母さん、今まで分からなかったの?)

『薪さん』という単語で、ここまで意味が通じてしまう。
こんなことで、いいのだろうか。






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コメント

■ 鍵拍手コメ下さったNさま

○11/17に鍵拍手コメント下さったNさま

コメントありがとうございます。

日常の些細な出来事を上げてしまいましたが、和んだとのお言葉に嬉しく思いました(*^^*)
「薪さん」は、自分で言いながら、娘からこんな返事が返ってくるとは思わなかったので、笑ってしまいました。
いえいえそんな・・大した母親ではございません(><;)
たぶん、親が頼りないと、子供がしっかりせざるを得ないのではないかと・・(T▽T)

こちらこそ、いただいたコメントに心和みました。
ありがとうございました。

■ 鍵拍手コメ下さったAさま

○11/17に鍵拍手コメント下さったAさま

コメントありがとうございます。

そうですね、付き合ってくれる娘には感謝しております(^^;)

1は、そうなんです、そうなんですよね。
永遠に生まれることは無いのですけど・・(でもそれを言っちゃあ・・)

3はですね、この話題に薪さんが出て来るとは思わず、ビックリしてしまいました(><;)
薪さんに何か・・なんて絶対にございませんっ!(←必死)

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

■ 非公開コメ下さったMさま

○11/22に非公開コメント下さったMさま

こんにちは。
コメントありがとうございます。
レスがすっかり遅くなってしまい、申し訳ございませんm(_ _)m

そうですね。
こんな仲間(笑)が居ることに、感謝しております。
でも、娘はぼちぼち反抗期の入り口に差し掛かったようなので、こんな会話も、この先はなかなか無いかもしれませんね(^_^;)

そうそう、うちでも、娘は私が涙を流すツボを知っているので、それらしいシーンがテレビで流れたりすると、意味ありげに微笑みながらこちらの顔を覗き込んだりしてきます(笑)

お母様との思い出をお聞かせいただき、私の方こそ、温かい気持ちを分けていただきました。
どうもありがとうございました(*^^*)

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