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Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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レビューの途中ですが、再び脱線。

薪さんが青木に「結婚しろ」と言ったのは。
それが、理想の第九の象徴だからだと、私は思いました。

では、今後の第九メンバーの結婚生活はどうなるだろう・・・などと、考えてみました。
彼らの結婚については、以前、「第九メンバーが妻帯者でも許せる?」や「第九メンバーと結婚するとしたら?」といった記事で書いておりますが。

今になって、改めて想像する、彼らの結婚について。



まずは薪さん。

薪さんはもちろん、女性と結婚なんてなさいません・・!
もし結婚するとしたら、アメリカと日本での遠距離恋愛の末、こっそり同性婚が合法な州で、青木と誓いを交わすんです。

それまで、青木も独身なのかって?
・・・もちろんです!

レビューでも書きましたが。
今の青木の状況では、結婚には不利な条件が揃っています。

もちろん、それを理解して、結婚を承諾する女性が、居ないとは申しません。
仕事がハードでも、過去に誤認逮捕までされた経緯があっても、親や血の繋がっていない連れ子と同居でも、本人に魅力があり、お互いの間に愛があれば、乗り越えていけるでしょう。

でも・・肝心の青木が、一番大切なのは薪さんですから。
この状況で、自分より上司が大事な男を、わざわざ選ぶ女性が居るでしょうか。

雪子は、そういう部分も理解した上で、青木を好きだと言っていましたが。
好きだということと、結婚相手として考えるということは、また別の問題でしょう。

雪子は、一度は田舎に帰ろうと思いながらも、そのまま法医学研究所に残ることを決めた女性です。
青木が九州の室長になるからと、今更そこを辞めて、青木に付いて行くとも思えません。

遠距離婚・・・?
いや、無理でしょう。
(青木が薪さんとは遠距離でも続くと言いながら、雪子とは無理と断定する、その矛盾や根拠は気にしないで下さい)

雪子は、このまま、法医学研究所でバリバリと働いて、何かのきっかけで、年下の優しい男性と知り合って結婚。
ちょっと身体の弱い彼は、仕事が不規則かつ高給取りの雪子のバックアップに回る決意を固め、専業主夫になります。

仕事で疲れて帰ると、待っていた夫の笑顔と手料理に、安らぐ雪子。
けれど夫は。
「オレも、もっと体が丈夫で、頭も良かったらなあ。養われてるだけで、情けない。雪子と同じ職場で、対等に働きたいよ」
そんなことをつぶやきます。

「何を言うの? あなたがこうして支えてくれるから、安心して働けるんじゃない。あなたが居てくれるから、私は生きていけるの。同じ職場で働いているかどうかなんて、関係無い。あなたは、私にとって対等な人生の戦友よ」

そんなことを口にして、雪子は気付きます。
対等に戦えるかどうかは、性別や、職種なんて、関係無い。
自分は以前、なんて未熟な願望を抱いていたのかと。

そうよ、雪子。
女性だろうが、第九職員でなかろうが、そんなことは関係ないの。
男性同士、同じ職場で働いていても、およそ「一緒に戦う」なんて関係にならない人だって沢山居るし。

あなたが、薪さんや鈴木さんの仲間に入れなかったのはね。
女性だから、同じ捜査官じゃないから、そんなことではなくて。
薪さんと鈴木さんの間には、誰であろうと、入り込めない、強い絆があっただけなのよ、分かった?

というわけで。
青木は雪子に相手にされません。

生涯独身を通すか、薪さんと結婚(?)するか、二つに一つ。

岡部さんは、どうでしょう。
岡部さんは、都会的な美人と結婚しそう。
でも、互いに自立していて、結婚する意味が無いとやがて別れるものの、良い友人付き合いが続く・・・って、Sぎやまださんが書かれた岡部さんの結婚観が、私の中で、定着しております。

山本も、上品な美人と結婚しそう。
これは、Sづさんのところの山本のイメージですね。

曽我は、以前「彼女いない組」に入ってましたが、実は友人付き合いが続いていた幼なじみ辺りと結婚。
色々と偏見もあり、厳しい職場である第九の室長ということで、彼女の両親は娘を心配しつつも、KY曽我はそんなことに気付かず、彼女も大らかな女性で、本人達は幸せ・・・って、これは、Mぐるさんの曽我の結婚についての記事のイメージ、そのままです。

今井さんは、以前は、同じキャリアで気の強い女性と付き合っていたけれど、そんな彼女と別れて、全く違うタイプとお付き合いしていた・・という妄想が、私の中にあるのですが(詳しくはこちら)。

結局はやはり、一見気が強くて、でも脆い一面もある、美少女タイプの女性と結婚。
何故なら・・・今井さんは「薪さんみたいな女性がタイプ」というイメージが、私の中にあるからです。

青木の場合、薪さんが好きで、薪さん本人を追い駆けていますが。
今井さんの場合、今井さんも薪さんが好きなんだけれど、それはあくまで敬愛する上司の域を超えておらず、青木と違って、薪さん本人ではなく、薪さんのようなタイプの女性が好き・・という好みの問題で。

「キャリアの女子とつきあったって、出世競争でろくな事には・・・」と思いながらも、結局は、そんな女性を伴侶に選んでしまう。
何かとぶつかり合いながらも、そんな彼女を尊敬し、高め合い、そして時折見せる彼女の脆さに騎士道精神を刺激され、今井さんは、結婚後も、いい男であり続けます。

宇野は、あまり結婚生活が想像出来ないのですが。
もし結婚したとしても、周囲には全く家庭の話は出さなそうです。

第二管区での、ある日。

「室長。先日は、珍しく休暇をお取りになりましたけど、何かあったんですか?」と部下に聞かれて。
「うん。妻の出産に立ち会って・・」
「えっ!? 室長、お子さんがお生まれになったんですか? って言うか、結婚してたんですかっ?」
びっくりする部下。

しかも。
「えっ!? 3人目・・!?」
「うん。また女の子なんだ」
なんてことを、事も無げに言ってそうです。

実は宇野、室長として東北に配属が決まってから、それまで友人のような恋人のような微妙なお付き合いをしていた彼女に、付いてきてほしいとプロポーズ。
転勤前に式を挙げ、旧第九メンバーも、忙しい最中、顔を出してくれました。

「室長・・・やるべきことは、やってたんですねえ・・・」
感心する部下の顔が、目に浮かびます。

小池は・・・

うーん・・あなたは、独身のままでいいよ。
「なんでだよっ!」(←小池)

「ここまで来て、何でオレだけが!?」
だって、私の中では、小心者でしまり屋でナルシストって設定だもん。結婚には不向きかと。

「こんないい男。しかもエリートだぜ。身体もそれなりに鍛えてるし。どこが不向きなんだよっ」
えっと、え~っと・・・
いい男だから! だから、結婚しちゃうなんてもったいないんじゃないかと。
あなたのようないい男は、モテモテの独身貴族(←死語?)の方が、合ってると思うのよ。

「モテ・・・」
そうそう。
結婚しちゃったら、大勢の女達が泣くわよ。

「ふ~ん・・・。じゃ、まあ、仕方ない・・か」

すっかりニヤケ顔で、その気になってる。
「おだてに弱い」っていうのも、私の中での小池設定に入ってるのよね。

小池のあの落ち着かない感じが、私は好きなので。
結婚して安定してしまったら、その持ち味が無くなってしまいそうな気がするので。

小池は独身のままで。
今後も、たまに薪さんと絡んでは、是非また苛められて下さい。






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コメント

■ 

かのんさん

こんにちは。
先日は記事の内容とズレたコメントをしてすみませんでした。

元部下の結婚の知らせに微笑む薪さんの姿が目に浮かびました。
一人ひとりの結婚模様、なるほどと思いながら読ませていただきました。
結婚してしまう仲良しの曽我に「裏切者~っ」と絡む小池を想像しました。(笑)

私も、雪子は専業主夫か家で仕事をする人と結婚したほうがいいように思います。
ご主人は事務職ではない公務員、奥さん(自分本位な人)は検査施設の職員というご夫婦で、いろいろあって今はもう形ばかりの結婚生活をしている、というところを知っているので、青木と雪子も長続きしないのではないかと思ってしまうんですよ…。

第九に対する理解も広まったことですし、若くてハンサムで性格もよくて(猪突猛進が玉に瑕ですが)3高(死語?)でエリートの青木には、いい縁談が来るのではないでしょうか。

とまあ、二次元の世界にリアルを持ち込む夢のない話は止めにしまして。
以下は、脳みその発酵した部分で成就させてみた、私のあおまきです。

青木はアメリカで活躍する薪さんの背中を見つつ、全国展開に向かっていく第九でさまざまな経験をし、「人の上に立つ」ということがどんなことなのかも知っていきます。
そんな中で、薪さんの想いや、「みんな」ではなく「俺」なのだという本当の自分の気持ちに気づきます。
そして、薪さんに相応しいパートナーになるべく、自分を成長させていきます。
薪さんは、もはや犬っころのように付いてくるのではなく、心に寄り添ってきてくれる青木を拒まず、生涯のパートナーとして受け入れるのでした。

ぜんっぜん甘くないあおまきですみません。
かのんさんのSSで、青木は返信がなくても薪さんにメールを送り続けていましたが、原作の青木も折に触れメールを送り、薪さんの心に安らぎを与えていたのではないかと妄想しています。
 ***
そうそう、かのんさんに触発されて、小池の結婚について考えてみたら、
第四管区へ赴任後、地元の女性と知り合い結婚、フィギュアスケートの選手になった娘が、もうちょっと目が開いてたらなあ、なんてぼやく妄想が湧いてしまいました。
小池、ごめん。第四管区、いいところだよ。(←中部地方在住者)

どうもおじゃまいたしました~。

■ 鍵拍手コメ下さったAさま

〇5/13に鍵拍手コメント下さったAさま

コメントありがとうございます。

「軽い」そのとおりだと思います。
薪さんは、常に、愛する人の幸せを願ってきた。
雪子は、薪さんに対しても青木に対しても、相手の幸せを願うという思いが感じられなかった。
ここが、大きな違いだと思います。

そうそう、青木の中で、その順番は揺るがないですよね。
血を分けた母親や姪はともかく、上司が一番って・・これじゃ妻は辛いですよね(^^;)

そう、小池は独身のままで、あの性格のままでいてほしいです(笑)

■ サンショウウオさま

〇サンショウウオさま

コメントありがとうございます。
レスが遅くなりまして、すみませんでしたm(_ _)m

> 先日は記事の内容とズレたコメントをしてすみませんでした。

いえいえ、とんでもございません。
ズレた内容だとは思いませんでした。

また、もし記事の内容とは違ったコメントでも、「秘密」に関してのおしゃべりでしたら、何でもいつでも大歓迎ですので!(^^)

> 元部下の結婚の知らせに微笑む薪さんの姿が目に浮かびました。

あ~っ、いいですね。
微笑む薪さん・・想像するだけで、胸がじんと致します。

> 一人ひとりの結婚模様、なるほどと思いながら読ませていただきました。
> 結婚してしまう仲良しの曽我に「裏切者~っ」と絡む小池を想像しました。(笑)

はい、きっとそんな感じですよね。
「オレが独身なのになんでお前の方が先なんだっ!」と、納得いかない顔をしていそうです(笑)

> 私も、雪子は専業主夫か家で仕事をする人と結婚したほうがいいように思います。
> ご主人は事務職ではない公務員、奥さん(自分本位な人)は検査施設の職員というご夫婦で、いろいろあって今はもう形ばかりの結婚生活をしている、というところを知っているので、青木と雪子も長続きしないのではないかと思ってしまうんですよ…。

な、何だかリアルな具体例ですね(汗)
いえ、青木だったら、妻も自分同様に仕事に忙しくても理解を示すとは思いますが、雪子の方が、基本的には面倒見が良いので、最初は良いでしょうが、自分も夫も徹夜で仕事明けに帰ったりしたら、家が散らかり放題で、姑と赤ん坊が待っている・・という生活が続いたら、耐えられないと思うんですよ、きっと。
しかも、肝心の夫が、自分より薪さん大好きという・・・。

> 第九に対する理解も広まったことですし、若くてハンサムで性格もよくて(猪突猛進が玉に瑕ですが)3高(死語?)でエリートの青木には、いい縁談が来るのではないでしょうか。

きゃ~~~~っ!!
いい縁談・・は来るかもしれませんが、最終的には破談になりますって。
青木は、薪さん以外とは結婚(?)してはいけません。

でも、青木を何だかとっても褒めて下さって、ありがとうございます(←・・何故ここで礼を言う?)
また、「猪突猛進」も長所だと、私は思っているんですけどね。
あれが無くなったら青木じゃない(笑)

> とまあ、二次元の世界にリアルを持ち込む夢のない話は止めにしまして。
> 以下は、脳みその発酵した部分で成就させてみた、私のあおまきです。

そうですねえ・・
とりあえず、「オレ」の気持ちには気付いてほしいですねえ・・・あの青木ですから・・無理でしょうかねえ・・・(T▽T)

> かのんさんのSSで、青木は返信がなくても薪さんにメールを送り続けていましたが、原作の青木も折に触れメールを送り、薪さんの心に安らぎを与えていたのではないかと妄想しています。

きゃ~~~っ!
そんな古い創作を覚えていて下さって、ありがとうございます。
原作の話をしている際に、創作に触れていただくことは、恐れ多いし、照れて焦りますが、とても光栄です。

以前、「秘密」の扉絵にあった、電話で話す薪さんと青木のモノクロイラスト、あれは、アメリカと日本でのやりとりか、それとも、中央と九州かと、妄想してしまいます(^^)

> そうそう、かのんさんに触発されて、小池の結婚について考えてみたら、
> 第四管区へ赴任後、地元の女性と知り合い結婚、フィギュアスケートの選手になった娘が、もうちょっと目が開いてたらなあ、なんてぼやく妄想が湧いてしまいました。
> 小池、ごめん。第四管区、いいところだよ。(←中部地方在住者)

何故フィギュアスケート・・(笑)
そうですね、目鼻立ちがハッキリしていた方が有利ですものね。

私の中では、もし小池の子供が生まれるとしたら、男の子のイメージです。
宇野は3人出来ても全て女の子のイメージなのに、何故なのかは分かりませんが(^^;)

で、男の子の場合、パッチリ目の母親似で、昔の知り合い(例えば曽我とか)に、「おお、パパに似ないでイケメンで良かったな~」などと言われて小池がムッとするという・・・(笑)
でも奥さんは、「そんなことないわ。息子は、あなたにそっくりのいい男よ」なんて言っちゃう、そんなイメージです。

独身のままにしろ、結婚するにしろ、第九メンバーには、皆、幸せで充実した人生を送ってほしいものです。

ありがとうございました。

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