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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー8:これから



「秘密」の世界のこれからと、自分自身のこれからについて。

今回は「エピローグ」とタイトルが付いた、特別編的な1話でしたが。
私にとっては、これまでの本編を読んできた時と同様、中身の濃い物でした。

薪さんの想い。
青木の想い。
二人の関係。
周囲の人々。
MRI捜査の未来。

様々な物が、詰まっていたと思います。

私の中では、レビュー3に書いた、青木の言葉が、何より大きな意味を持っていましたし。
一番、思い入れを込めて、記事を書いておりました。

けれど、その記事を書いていた時よりも、胸に迫るものがあったのは、書きながら、涙が溢れて止まらなかったのは・・・
自分でも意外でしたが、レビュー4の、第九メンバーの記事を書いている時でした。

明るい気持ちでパソに向かい、書き始めた記事なのに。
書いているうちに、どんどん涙がこぼれてきて・・・

「秘密」という作品に惹かれたのは、何より薪さんの魅力が大きかったし。
その薪さんの、青木との関係も重要でしたし。
事件にまつわるテーマも、深く響いて、考えさせられました。

でも、それだけではなく。
私は、薪さんと青木以外の第九メンバーのことも、本当に好きだったのだと。
あの、「第九」という空間が、大切な場所だったのだと。
改めて、気付かされました。

こうして書いていても。
また、涙が込み上げてくる位・・・

今後、番外編が掲載されるとしても、この第九が描かれることはもう無いと、清水先生はおっしゃったそうですが。
彼らが集うところはもう見られないのだと思うと・・・
寂しいけれど、本当に、彼らの貴重な時間を見守ってこられたのだと、改めて思うし、そのことに、感謝の気持ちが湧いてきます。

曽我は、果敢にお見合いに挑んでいるそうですが。
彼ら、第九メンバーが、実際に、独身を通すか結婚するかは別として。
もし、彼らに子供が出来たら・・・ということを、ちょっと想像してみました。

以前、彼らが結婚するとしたら、相手はどんな女性かという記事を上げたことがありますが(こちら)。

その際、「宇野には、3人連続で女の子ばかり生まれそう」という予想を立てました。
割と淡泊そうなイメージの宇野が、実は子沢山で、奥さんと子供達、4人の女性に囲まれているところを勝手に想像して、ほんわりしてしまいます。

岡部さんのところにも、女の子が生まれそうですね。
可愛くて賢い一人娘。
岡部さんは、薪さん以外にも(?)守らなければならないお姫様が出来て、ハラハラドキドキ、大変そうです。

今井さんのところは、男の子のイメージです。
基本的に、今井さんは面食いというイメージがあるので、奥さんも綺麗。
その間に生まれる、才色兼備な男の子。
休日には、父子でキャッチボールやサッカーに興じる、絵に描いたような理想的な親子の図が浮かびます。

山本は、もうすっかりSづさんちの山本の家庭のイメージが出来上がってしまって。
パパを尊敬する可愛い女の子が、ニッコリ笑っている画が浮かびます。

曽我は、どちらかというと、男の子でしょうか。
2人位の、男の兄弟。
パパ似の、のんびりとした性格の兄と、そんなパパと兄に突っ込みを入れる利発な弟・・とか。

小池は・・・・・・

あれ?
想像が浮かばない。
そうか、やはり君は、独身を貫いて、薪さんに生涯苛められる道を選ぶんだね。
「オイ!勝手に決めるなよ!」←小池

薪さんと青木は・・・既に人生の伴侶が互いに決まったので、当然、子供が生まれる画は浮かびません。
青木、頑張って舞ちゃんを育ててね。

案外、青木のお母さんの方が、地元に帰った途端、急に生き生きとし出して。
趣味の講座に通ったりして、そこで出会った男性と再婚!・・・なんてこともありそうな気がします。
このお母さんは、基本的に、誰かに頼らないと生きて行けない人・・という気がするので、息子の青木以外に、頼る相手を見つけてほしいという、私の願望もあります。

これからの人生。
「薪さんと共に過ごしたい」という想いを抱いた青木ですが。
実際のところは、どうなるのでしょう。

この手紙を書いた時点で、フランスと九州と、離れてしまっているわけですが。
更に1年後、薪さんが帰国しても、東京に居るわけですよね。

青木が、薪さんの居る東京に移り住めればいいですが。
それぞれの管区で後進が育ち、青木が室長の座を明け渡し、出世して中央の役職に就くことになったとしても。
10年以上はかかりそうな気がします。
舞ちゃんが高校を卒業するまでは、地元で面倒を見るようでしょうし。

となると。
青木の出世と、舞ちゃんの成長を考えた上で、薪さんと青木の二人が物理的に共に過ごせるようになるのは、最低でも、16年後・・・。

くらくら・・・。
やっとプロポーズに漕ぎ付けても、新婚生活は、そんな先になるのか・・・。
いえいえ、精神的に繋がっていることが大事。
物理的な距離なんて・・・

ちなみに、その時、青木は何歳?
2062年の時点で、24歳だったんだから・・・42歳!
そして、薪さんは・・・・・・・・・・・・!!

その時点で、薪さんがどこまで出世なさっているかは分かりませんが。
かなりの立場になっているであろう50代の男性が、同じ警察機関の40代男性と同居を始めるって・・・。

周囲の反応とか。
舞ちゃんが、大学生活や社会人生活をするようになってから、育ての親である青木を訪ねる時、薪さんと住んでいることに対して、どう解釈するのかとか。
色々と考えてしまいますが。

・・・まあ、どうでもいいです。
ええ、要は、二人の想いが、しっかりと繋がっていることが大事。

何であれ。
薪さんは、いくつになっても、美貌は衰えないと信じております。
青木、薪さんに見合う、いい年の重ね方をしてね。

さて。

次号は、清水先生の作品の掲載はありませんが、「秘密」クリアファイル、及びそのイラストのポストカード口絵が付録になるとのこと。
次号の「メロディ」は、複数買い決定です。

そして、その次の号から、また清水先生の作品が登場・・とのこと。

「秘密」が終了したら、「メロディ」を定期購入することも無くなるかと思っておりましたが。
さすが白泉社さん、清水先生ファンを逃がしませんね。

10年以上に渡った「秘密」連載を終えた清水先生が、お休みを取ることなく、クリアファイルのイラストを描き下ろして下さることに、感謝致します。

「12月号より清水先生が再登場です」としか書かれていないので。
それが、「秘密」の番外編なのか、全く違う作品になるのかは、分かりませんが。

もし、今後「秘密」の番外編が描かれるとしたら、現在のレギュラーメンバーの第九になる前、鈴木さんが居た頃の第九、あるいは薪さんの学生時代や少年時代が描かれる、「過去編」かと予想を付けておりました。
でも、今号を読んで、もしかしたら、まず番外編で描かれるのは、薪さんが外国に赴任している間の「未来編」かもしれないと思いました。

何故なら、薪さんは、2064年の時点で、フランスに出向中とのことですが。
ニューヨークで開発を手掛けた後、何故、フランスに赴くことになったのか、その説明が無かったからです。
これが、もしかしたら、今後の番外編への伏線なのかもしれないと、そう思いました。

どんな番外編でも、薪さんのお姿が見られさえすれば、もちろん大歓迎ですが。
薪さんが、女性と絡む展開だけは、もうやめていただきたい・・(好意を持つ相手としても、誰かさんのように薪さんを苦しめる相手としても)と、心から願います。

今回、レビューを書いている間、多くの方に、ブログを閲覧いただきました。
多い時は、カウンターが一日で170以上になり、この日のアクセスランキングも、少女コミックのジャンル1748ブログ中27位と、久々に30位以内に入りました。

「秘密」の感想を求めて、おいでいただいたようですが。
私なりに、色々な面を捉えて、書いたつもりではおりますが。
他の方の感想を読んでいないので、もしかしたら、かなり偏った感想になっているかもしれません。

また、今回は、他の方の意見を目にしない状態で、レビューを書き上げたいという自分の我が侭で。
勝手ながら、コメント欄を閉じさせていただきました。

こういった状況の中。
おいでいただき、また、拍手を押していただき、心より、感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(_ _)m

今後についてですが。

まずは、コメ欄を開放し、ツイッターも再開して、通常の状態に戻りたいと思います。
そして、皆様の感想も拝見して、また何か今号の「秘密」に関して、付け加えることがあれば、記事を挙げたいと思います。

それから、今号だけではなく、4年間見守ってきた、「秘密」という作品全体を通して。
思ったこと、考えたことを、徐々に、記事にしていきたいと思います。

二次創作は・・・・・・・

最初は、「秘密」の感想を書く為に、開設したブログですが。
いつしか、二次創作小説を書くようになり、それが、ブログ記事の大半を占めるまでになりました。

原作の展開がハード過ぎて、気持ちが追い付かなかったり、リアルで色々とあって、時間が足りなかったりして、創作が出来ない時期もありましたが。
常に、二次創作の映像は、脳内に数十本ストックされていました。

「秘密」が終了したら。
心を落ち着けて、創作に向かえると思っていましたが。

何故か。
ストックされていた物が、何だか霧散してしまったように・・おぼろげになってしまいました。

これまで、私は。
薪さんの境遇が苦しくて、いたたまれなくて。
そんな薪さんに、青木と幸せになってほしい、鈴木さんとの幸せだった時間を思い起こしてほしい・・・そんな願いを込めて、書き綴って参りました。

でも、原作が、ハッピーエンドとして、閉じられた今。

そう・・・私はこれを、ハッピーエンドだと、受け止めたのですね。

そうなんだ・・と。
今になって、この言葉を、噛み締めています。
ずっと望んできた、恋情を打ち明け合うような、そんなラストでは無かったけれど。

青木が、薪さんと共に歩んでいくことを決意した。
薪さんもきっと、それを受け止めるのだろうと。

そう思えるこのラストを。
ハッピーエンドだと思えた・・・・・・。

だから。

もう二次創作は必要ない。

原作の薪さんと青木が、共に歩んでくれるのであれば。
私が、必死になって、願いを込めて、二次創作の世界で、薪さんと青木を幸せにする必要なんて無いのだと。
そう・・・私自身が、受け止めたようなのです。

「秘密」の二次創作は、私にとって、意識せずとも自然に溢れ出た物であり。
それを文章にしている時間は、本当に充実したひと時でした。

原作の薪さんと青木とは、違う形で。
山本も滝沢も居ない、カニバリズム事件も無い、青木の姉夫婦は健在で、舞ちゃんは両親のもとですくすくと育っている・・・
そんな世界で。

愛を育んでいく、二次創作のメインの世界の薪さんと青木のことも。
他の、数々の、別世界バージョンの薪さんと青木も。

私は、これからもずっと、愛していきます。

原作で、今の第九メンバー達が、もう描かれることは無くても。
私は、彼らを、彼らの居た空間を、忘れません。

そして、二次創作世界で生きていく、薪さんや青木や第九メンバーやオリキャラ達・・・
彼らのことも、忘れません。

これからも、ブログは続けますし。
「秘密」に関してのおしゃべりは書き続けて参りますが。

一度ここで。
今号の、「秘密」エピローグのレビューは、終わりにしたいと思います。

「秘密」に出会えて。
薪さんを愛して、青木を見つめて、心揺さぶられ。

ブログやツイッター、二次創作といった、新しい世界に飛び込むことが出来て。
そして、「秘密」を愛する皆様と出会うことが出来て。

「秘密」に出会ってからの4年間。

「秘密」の展開に、苦しい思いをしましたし、リアルでも大変なことが多々ありましたが。
それを含めても。
これまでの人生で、一番充実した・・満ち足りた時間でした。

清水先生。

そして薪さん。

「秘密」という世界のみんな。

ありがとうございました・・・・・・!




メロディ 2012 8月号「秘密」レビュー 終






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コメント

■ 鍵拍手コメ下さったAさま

〇7/6に鍵拍手コメント下さったAさま

コメ欄を開いて一番乗りコメント、嬉しく拝見致しました。
お返事が遅くなりまして、申し訳ございません。

レビュー、お読み下さいまして、ありがとうございました。
そうですね・・こんなに幸せなラストになるとは思っておりませんでしたから、「万感の思い」まさにそんな感じです・・・。
そうなんですよね、「精神的に独りでなくなった」ことが大切なんですよね。

創作についても・・優しいお言葉をいただいて(;;)

どうもありがとうございました。

■ 鍵拍手コメ下さったCさま

〇7/6に鍵拍手コメント下さったCさま

コメントありがとうございます。
自分の勝手でコメ欄を閉じておりましたにも関わらず、早速コメント下さり、感謝しております。
お返事が遅くなり、すみませんでした。

毎日読んで下さったのですか・・!?
ありがとうございます!

嬉しいお言葉に励まされました。
ありがとうございました。

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