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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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本日、当ブログを開設してから、4年が経ちました。



これまでに。
一年毎や100記事毎の区切りに、ご挨拶記事を書いておりましたが。

今回は。
今までとは違った、感慨があります。

それは・・「秘密」第九編の連載が、先日終わりを迎えたからです。

「秘密」を読み、薪さんに出会ったのが、2008年の6月10日。
それから3ケ月半、無我夢中で「秘密」に関する情報を求め、「秘密」ブロガーさんのレビューを見て回り、コメントもさせていただき。
そして、4年前の今日、自分のブログを開設する運びとなりました。

「秘密」にハマった頃に発売されていたメロディには、5巻の屍蝋化死体事件のラストに当たる回が掲載されていて。
薪さんの想いが痛くてたまらず。
けれど、きっとこの先に青木との関係に進展が見られるのだろうと、そう信じており。

続いて、岡部さんとの出会いが描かれた過去編が掲載されたことから。
これも純粋に楽しんで読み。
メロディ次号発売が待ち遠しく、隔月刊なんて待ちきれないと叫んでおりました。

けれど、そんな風に、純粋に明るい気持ちで「秘密」を楽しめたのも、束の間のこと・・・

「秘密」にハマってたった半年後の、2009年2月号で。
青木がまさかの雪子との婚約を取り付けた時から。
薪さんの想いに対しての、苦しい日々が始まりました。

薪さんの報われない・・いえ、報われようとすら思っていない青木への想いが。
切なくて、苦しくて。

いやきっと次号で関係は上向いてくるのだろうと。
毎回自分に言い聞かせて。
でもそうはならず、益々辛くなるばかりで。

相対する事件の厳しさ。
薪さんの孤独な立場。
そして何より・・・青木との関係が。

次号ではどうなるのだろう、薪さんはまた辛い思いをするのだろうか・・
そう思うと、メロディを手にするのが怖くなり。
毎回、メロディ発売日が近付くにつれ、薪さんに会いたいという思いと同時に、薪さんの痛みを目の当たりにする恐怖のカウントダウンが迫って来るようで。

本当に・・・苦しい日々でした。

苦しいなら、辛いなら、読むのを止めてしまえばいい。
誰も、読むことを強制なんかしていない。
分かっているのに。

それでも、薪さんの姿を追うことを、止められなくて。

ただ・・薪さんに幸せになってほしくて。
その想いが、祈りが、自分を突き動かし、次々と二次創作が生まれていきました。

その都度、後書きに書いていることは、毎回同じようなことばかりで。

例えば「未来」の後書きには。
こんなことを書いております。


  創作に描くことは。
  全て、原作への、願い。

  薪さんと、薪さんを取り囲む人々が。
  いつかきっと。
  こんな、穏やかな時間を紡げますように。

  そこに、希望に満ちた、未来が、ありますように。



また、「さまよえる姫」の後書きでは、こんなことを。


  (青木が)「第九室長とその部下」としてではなく、互いに、一人の人間として向き合って。
  そして、自分の胸に宿る気持ちに、気付いてほしい・・・



・・・・・・・・・。

願って願って、願い続けて。
でも、「秘密」の展開は、益々厳しさを増すばかりで。

扱う事件の痛み、恋情にまつわる苦しさ。
そこに、カニバリズム事件という大きな影が差し、薪さんは、どんどん追い詰められていき。
やがて・・・青木も、信じられない過酷な運命を背負った。

辛くて辛くて、苦しくて。
もう、妄想で補うことすらも出来ず。

もう、いい。
ただ、薪さんが生きていてさえくれればいい。
それが、最後の、たった一つの願いになる程に。

それが今。

薪さんと、薪さんを取り囲む人々が。
穏やかな時間を、紡いでいる。

青木は、薪さんに対して、「第九室長とその部下」としてではなく、互いに、一人の人間として向き合って。
そして、自分の胸に宿る気持ちを見つめ、答えを出した。

そしてそこには、希望に満ちた、未来が、見える・・・・・・。

四周年の記事を、こんな思いで書けるとは、夢にも思わなかった。
薪さんの幸せを願い、祈り、信じて、レビューを書き、創作を綴り・・それでも叶わないのではと、幾度もくじけそうになった。

今は。

ここまで「秘密」を、薪さんを見守ってきて良かった。
心から、そう思えます。

振り返ってみれば。
あの、辛く苦しかった日々すらも、そこまで二次元のキャラに、薪さんに心奪われた、夢中になれた証であり。
とても貴重で贅沢な、幸せな時間だったと思えます。

「秘密」に出会えて良かった。
薪さんを愛せて・・・良かった。

清水先生に感謝を。
そして、当ブログにここまでお付き合い下さった皆様に、感謝を。

苦しい時も、嬉しい時も。
皆様に見守られ、想いを分かち合えることで、救われ、ここまでブログを続けることが出来ました。

本当に、どうもありがとうございましたm(_ _)m

この先。

先日UPした「閃光」のように、突発的に何かまたひらめくことがあったら、それを形にすることもあるでしょう。
でももう、これまでの4年間のような、切迫した思いから、二次創作が生まれることはありません。
なので、以前のようなペースで創作を披露することは無いと思います。

でも、自分の中では、原作の薪さんも、創作の薪さんも、これからもずっと・・・愛し続けていきます。

「秘密」に出会えて、こんな充実した日々を味わえて。
「秘密」を愛する皆様と出会えて。
薪さんを愛せて。

私は、幸せです。






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コメント

■ 鍵拍手コメ下さったAさま

〇9/29に鍵拍手コメント下さったAさま

早速お祝いのお言葉を下さいまして、ありがとうございました!
とても嬉しく拝見しました(*^^*)

悶々とした日々・・お気持ち分かりますーーーーっ(><;)
私も一人だったら、この想いを持て余しているだけだったことでしょう。
ネットのある時代で、パソコンが使える環境にあって、本当に良かったと思います・・・

ああ、そうですね・・苦しい期間があったからこそ・・。

創作がまた生まれるかどうかは分かりませんが、薪さんについて、「秘密」について、語りたいことはまだまだありますので、ブログは出来得る限り、続けていきたいと思っております。

嬉しいお言葉の数々、ありがとうございました。

■ 鍵拍手コメ下さったMさま

〇9/29に鍵拍手コメント下さったMさま

Mさ~~~ん!!
コメントありがとうございました。

コメを拝読しているうちに、これまでの出来事が色々と思い出されて、涙が・・(つ;)
匿名ではお返事しきれなそうでしたので、勝手ながら、メールにてレスを送らせていただきました。
もし届いていませんでしたら、大変お手数ですが、ご一報いただけたらと思いますm(_ _)m

■ 鍵拍手コメ下さったMさま

〇10/1に鍵拍手コメント下さったMさま

メール確認致しました。
謝罪だなんて・・かえって申し訳ありません(><;)
コメ欄閉じてらっしゃるのに、こんな形でお送りしてご迷惑かとも思いつつ・・つい。

お気を遣わせてしまって申し訳なく、また、丁寧なメールをありがとうございましたm(_ _)m
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

■ 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

■ 非公開コメ下さったKさま

〇10/5に非公開コメント下さったKさま

わざわざおいで下さって、ありがとうございました。

そうなんです。
お忙しいでしょうから、お返事を書いていただくのも申し訳ないと思ったのですが、かえってお手数をお掛けしてしまって(><;)
申し訳なくも嬉しく思いました。
ありがとうございます!

そちらに伺ってお返事を書きたくなりましたが、そうするとまたお気を使わせてしまうでしょうから、こちらで、差支え無いと思われる範囲で、お返事させていただきますね(^^)

こちらの方こそ、是非お礼を申し上げたかったので!
萌えて癒されて・・幸せをいただきました(*^^*)

私は何もしてないと思いますし、私の方が、幸せをいただいております。
ありがとうございます。

絵についての貴重な逸話も聞かせていただき、ありがとうございました。
きっと、私には想像も付かないような大変なことが多々あるのでしょうね・・。
どうか、お身体を大事になさって下さいね。

当ブログについて、温かいお言葉をありがとうございます。
胸に沁みました・・(つ;)
ずっと見守って下さって、心から感謝しております・・!

■ 鍵拍手コメ下さったRさま

〇10/21に鍵拍手コメント下さったRさま

お祝いのお言葉、ありがとうございました!(*^^*)

とにかく、薪さんへの想い、幸せになっていただきたいという願いだけで、書き綴って参りましたが、そんな青薪創作を、これまでお読み下さって、ありがとうございました。

Rさんの創作意欲は素晴らしいですね!
アイデアが沸き続ける限り、是非是非、書き続けていただきたいと思います(^^)

原作に描かれていないことも多いから行き詰まる。
そういうことってありますよね。
原作の登場人物の心理等はもちろん、物理的なこと、例えばそもそも第九はどこにあるのかとか、薪さんはどんなところにお住まいなのか、昇給や昇進はどんな設定になっているのか、等々・・・
警察関係の資料本を読んだり、ネットで検索したりして、ある程度、現代の事実を掴みつつも、結局は自分の妄想で、自分の創作世界ではこうしてしまえと決定付けなければ書けなかったり(^^;)

こちらの創作についてのお言葉、ありがたくてじん・・としました(;;)
どうもありがとうございました。

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