カウンター


プロフィール

かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪


当ブログ拍手頁

最新の公開拍手コメのレスはこちら それ以前の公開拍手コメ&レスは、各記事の拍手ボタンを再度押していただければ読めます 鍵拍手コメにつきましては、拍手をいただいた記事下コメント欄にレスを書いております

所属してます♪


月別アーカイブ


最新記事


最新コメント


検索フォーム


 
どうして今日は、土曜日なのだろう。



平日だったら、家事やその他の用事を計画的に終わらせ。
4カ月ぶりに薪さんにお会いするのだからと、ほんの少しだけいつもより気合を入れてお洒落をして。
深呼吸をし、「メロディ」に臨む心構えをして。

万全の態勢で、書店に向かうことが出来るのに。

娘が居る。
夫が居る。
娘は全てを理解してくれているので構わない。
夫にだって、「秘密」への想いは隠しているわけではない。

それでも。
他に何の用事も無いのに、書店へと足を運ぶのは気が引ける。
夫に、それとなく切り出して見る。

「ねえ、今日はハロウィンイベントで、午後からお友達の家にお世話になるでしょう? 手土産を買ってこようと思うの。〇〇(近所のショッピングセンター)で」
「手土産だったら、××(ショッピングセンターとは逆方向の干菓子屋)の方がいいんじゃないか?」

「あ・・そう。でも、△△(娘)の靴がもう小さいから、そろそろ買わなきゃならないって言ってたでしょう? 〇〇に行って、ついでに買ってこようかとも思うんだけど」
「〇〇にだったら、明日、オレが△△と一緒に行くよ。あそこのゲーセンのメダル、キープしてるから。そろそろ使わないと期限切れるし。靴は何も今日買わなきゃいけないってもんでもないだろ?」
「・・そうね」

書店の入っているショッピングセンターに行く口実が出来ない。
ああ、これまでの土曜だったら、午前中は夫は職場の野球部の練習が入っていたのに。
先週末に大会が終わり、シーズンオフに入ってしまったせいで、夫が出掛ける気配は無く。

「じゃあ、△△をイベントに送って行ったら、夕食の買い物に寄ってから帰るから」
「あ。食材の買い物だったら、オレも一緒に行く」
「・・そ。じゃあ、一度帰ってきます」

お昼過ぎ。
知人の英語教室主催の、ハロウィンイベントが行われる団地のお宅に娘を預け。
帰宅・・・しようと思ったけれど。

もう・・・我慢出来ないっっっ!!!

ハンドルは、自然と家路とは違う方向に向いていた。
いつも行く書店があるショッピングセンターは、週末は込むので時間が掛かり、夫に不審がられてしまう。
反対方向の、若干距離はあるものの、すいている書店へと向かう。

はやる気持ちを抑え、冷静に冷静にと自分に言い聞かせ、安全運転に集中しようとするも、書店に近付くにつれ、心拍数が上がるのが分かる。

薪さん・・・
薪さん、薪さん、薪さん・・・!!

第九編は終了したというのに。
やっぱり、もうすぐ薪さんにお会い出来る・・そう思うと呼吸することが苦しくなってくる。

書店に入り、メロディを手に取り、レジに並ぶ。
いつもの書店と違ってスタッフの手際が悪く、なかなか順番が回ってこない。
・・・泣きたくなってきた。

やっと会計が済み、駐車場に残した車へと戻り、車内で袋を開く。
心音が大きくなり、緊張で吐き気すら覚える・・・。
何度も瞬きをして、メロディを開く。

そう・・・今回は巻頭カラー。
真っ先に、「秘密」の頁が目に飛び込んでくる。

そして・・・


※以下、ネタバレです。






























来たっ・・・・・・!!

遂に遂に・・・薪さんと鈴木さんのカラーツーショット登場!!
鈴木さんの髪の色、薪さんと並ぶにあたって、理想どおりの色合いです。

今回は、「秘密」の創世記ということで。
薪さんが警察機関に入ってからの、第九が発足する前後が描かれるのか。
あるいは第九が発足するきっかけとなった事件辺りが描かれるのかと思ったら・・・

学生時代の薪さんと鈴木さんの出会いから。
薪さんの生い立ち、その家族の末路。
きっと薪さんが警察機関に配属になるその背景まで・・・

見せて下さるんですね・・・!

あああああああっ!!!
清水先生、サービス精神、あり過ぎです・・・!!

ああそれにしても、薪さんはやはり、この時点で壮絶な過去をお持ちで。
きっとこれからもお苦しみになるに違いなく・・・(TT)

薪さんを助け出したあなた。
たとえあなたが真犯人だというオチだったとしても、薪さんの命と美貌を守ったことには感謝致します!

鈴木さん、初対面から薪さんを泣かせていた(正確にはうるうるさせていた)なんて・・・
ああっ・・なんて・・なんて美味し過ぎるシチュなんですかっ!!!

盛り沢山過ぎて、すぐには消化出来ない。
この状態で、2日後には、加筆がされたコミックが発売だなんて。
魂がいくつあっても足りない。

胸が苦しくて息が出来ない・・・
誰か・・・・助けてっ・・・!!!






関連記事

コメント

■ 鍵拍手コメ下さったAさま

〇10/27に鍵拍手コメント下さったAさま

コメントありがとうございます。

爆笑でしたか☆
笑っていただけたなら、書いたかいがございました(^^)

いえいえ、Aさんの薪さん愛だって、相当深いではありませんか。
高揚するお気持ちも分かります。
萌えどころ満載でしたものね。

そうそう、人並の常識を知らず、それを鈴木さんに教えられ、戸惑いつつも認める薪さんに、私もあちらの薪さんが重なってしまいました(^^;)

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

■この記事のトラックバックURL

⇒ http://kanon23.blog36.fc2.com/tb.php/900-0e5271cf

この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

■この記事へのトラックバック

 | BLOG TOP |