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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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メロディ2012年12月号「秘密 創世記 THE TOP SECRET Genesis」

レビュー5:歓喜


薪さんの生い立ちや、事件や、そこに関わる人間模様について、自分の中で整理を終えたので。
やっと、薪さんの美貌と、萌えどころに、着目することが出来ます・・・!





まずは扉絵。

出たっ!
出ましたっっ!!

待望の・・・薪さんと鈴木さんのカラーツーショット!!!

基本「あおまきすと」の私でもこんなに興奮しているのですから。
真正「すずまきすと」の皆様は、きっと狂喜乱舞でしょうね。

ああ・・薪さん・・相変わらず麗しい・・・。

そして鈴木さん。
横顔とは意外な登場。
うん、横を向いていてもカッコイイです。

木に添えられた薪さんの細い指先に対して、鈴木さんの骨太な手。
首も太くて、全体的に男っぽい。
華奢な薪さんとの、このコントラストがいいですね。

髪の色も、今までモノクロでしか見られなかったので、どんな色か疑問だったのですが。
黒ではないけれど、薪さんよりは濃い、この色合いは理想的です。
下のコミック表紙を見ると、実はカラーになると、髪の色も青木とかぶるのかな?・・とも思われますが。

鈴木さんの顔が陰になっているのが、少々残念ですが。
光に向かっている薪さんに対して、陰の部分を背負っていく・・そういう比喩もあるのでしょうか。

「メロディ」ケータイサイトから、早速この待ち受け画像をダウンロードしたのですが。
娘に見せたところ「この青が綺麗ね」と言われ、「青?どこ?」と思ってしまいました。
そう、「葉っぱの青い色が綺麗」とのことだったのですが、そんなところ、全く目に入っておりませんでした。

清水先生の絵は、人物だけでなく、背景の美しさも特筆ものなのに。
薪さんと鈴木さんのお姿、及びその関係性にしか目が止まらなかったことを、深く反省し、お詫び申し上げます。

初登場の、少年時代の薪さんも可愛い!
こんなに素直な笑顔を見せる子供だったんですね・・・そう思うと、益々、その後の事件の惨さに涙が・・・。

そして成長なさった薪さん。
目元は少年時代とほとんど変わらないですね。
そして・・・就寝時はやはりパジャマをお召しと判明。
意外だったのですが、悪夢さえ見なければ、寝相はよろしいんですね。

記憶から、精密・正確にマークをスケッチしてしまう薪さん・・!!
その記憶力もさることながら、それを再現出来る画力にも驚きです。
ああ、何をしても何でも完璧に出来てしまう薪さん・・・。

そして薪さんの学生服姿、いいですね!

鈴木さんが学生服姿なのは分かるのですが。
薪さんは、東大に来る前は京大にいらしたそうですから、直前の写真だったら大学生のカジュアルな服装の筈ですが。
あえて、高校時代の服装を持ってきたのは・・・読者サービスですか?清水先生。

薪さん。
辞典に載っているありとあらゆる単語の意味が、その小さな頭に正確に納められているんですか。
凄い方だとは思っておりましたが、本当に凄過ぎます。

後ろで「なんかヘンなの」と言われているけれど。
「知識はあるけれど、実地の経験が無い」、人とずれまくっている薪さんから、目が離せません・・!

鈴木さんが顔を上げた瞬間。
「見たら」わかった、薪さん。

ああ・・この瞬間、初めて互いを視界に入れたのだと思うと・・・
胸が高鳴って仕方がありません!

入り口に立った時には「学生同士の親睦会なのに何故歌の練習を?」とおっしゃっていたのに、その後、「親睦会とは名ばかりの・・・」と言い換えたのは、これも、初見でその場を見て、その雰囲気に瞬時に「なる程、そういうことか」と、察したのでしょうか。

そして、薪さんの態度に怒りを覚え、立ち上がる鈴木さん。
この身長差!体格差!萌えます!
しかも、顔が近い・・・!!

薪さんの方は、鈴木さんを初めて見たようだけれど。
鈴木さんは、薪さんを知っていたんですね。

そう、鈴木さんは、薪さんのことを知っていた。
天才で有名な薪剛。

鈴木さんは、たぶんこれまでずっとトップを走ってきて、薪さんさえ居なければ、東大入学でも、当然首席を取っていた人間。
だからもしかしたら、自分と同じ年に入学した、薪さんという天才の存在に、苦々しく思う気持ちすら、あったかもしれない。

その上での、この出会い。

出会いの印象は最悪。
でも、その後の薪さんの素直な反応に、どこか、自分も悪かったと思う気持ちも芽生えて。
更には、薪さんの有能さを知り、自ら薪さんに近付く。

薪さんの印象は、鈴木さんにとって、驚くことばかりで。
あんな嫌な出会いだったのに、放っておけなくて。
薪さんの、予想外の行動に振り回されて・・・。

これって・・・・・・
恋愛ドラマの出会いの王道じゃないですかっ!!

出会った当初の印象は最悪だけど、放っておけなくて、振り回されて、どんどん惹かれていく。
王道パターンでしょう。

岡部さんの時もそうでしたが。
鈴木さんも、急転直下で落ちちゃったんですね。
薪さんにね。

一方の薪さんも。
「君は僕を誰だか・・・」と言い掛けた様子からして。
これまで、「天才薪剛」に、こんな物言いをしてきた人は居なかったのでしょう。
そして、それが当然だった。

それが、鈴木さんは、薪さんを特別扱いすることなく。
何の遠慮も無く、薪さんの非礼に怒り、常識は何なのかを諭した。

薪さんは、幼い頃に両親を亡くし、両親から成長と共に様々なことを教えられる機会を奪われ、更にはその特殊な環境や天才ぶり故に、常識を諭してくれる人が居なかった。
だから、実地経験を得られず、膨大な書物から学ぶしかなかった。

それを、鈴木さんは教えてくれた。
初対面で、対等な立場で。
薪さんにとっては、これまでに無い体験であり、さぞ驚いたことでしょう。

鈴木さんに、大きく心を動かされた薪さん。
この時の薪さんのうるうるの表情がまた・・・可愛過ぎです!!!

そして、教授にも物怖じせず訴え、自分の身体に無理な実験を強要する態度。
こういう意思の強さ、無茶をするところも、薪さんらしい。
痛々しいけれど、目的の為には自分の身を犠牲にしても突き進んでいくお姿にも、惹かれてしまいます。

「子供をつくる気などない」と、自嘲気味に笑う薪さんと。
そんな薪さんの言動に、驚く鈴木さん。
薪さんの真剣さを受け止める、鈴木さんの真っ直ぐさも伝わってきます。

そして、薪さんが手にしている紙を開かせ・・・

この時が、薪さんと鈴木さん、初のスキンシップですね!!
真剣なシーンなのに萌えてしまってすみません!
そんな鈴木さんの様子に意外な表情を見せる薪さんも可愛いし。

それから、鈴木さんは具合の悪くなった薪さんを介抱し、そのまま抱えて家まで送っていったんですね。
あんな出会いをした二人が、次の再会にはこんなにまで親しくなるなんて、あの場に居た誰が予想したでしょう。
急接近する二人の様子が、見ててたまりません。

そして、そんな風に、自分に近付いた鈴木さんに、過去の出来事や、自分が追っている謎について、語り始める薪さん。
まだ、たった二度しか会っていない相手に。
全てを打ち明ける・・・純粋で無防備な薪さん。

だから、放っておけなくなる。
守ってあげたくなる。

ああ、鈴木さん。
お願いです。
この世界に入り込めない、薪さんの何のお役にも立てない私の代わりに、どうか薪さんを守って差し上げて下さい・・!!

思わず鈴木さんの後を追う薪さんと、その薪さんの言葉を聞く鈴木さんのやりとり。
深刻なシーンの筈なのに、笑ってしまうシチュエーション満載。
こういう息抜きを散りばめて下さるところが、清水先生の上手さですね。

「ああ 本当だ」って・・。
何かをしようとすると、他のことが全く見えなくなってしまうのも、薪さんらしさの一つですね。
「乾かしてく?」って・・「振り出しに戻る」みたいで可笑しいです。
ここでまた家に戻って乾かしてたら、同じことの繰り返しだよ、何の為に車呼んだんだよって・・色々と薪さんの非常識ぶりを見せつけられ、それに振り回されて、頭を抱える鈴木さんに、笑ってしまいました。

そして、薪さんの予想どおり。
そのマークを冠する機関に接触された鈴木さんが蒼ざめているのは。
薪さんの先を見越す天才ぶりと、そこに漂う不穏な空気に、寒気を覚えたからでしょうか。

薪さんの脳裏によみがえる、鈴木さんの姿。
自分に手を伸ばした・・薪さん視点の鈴木さんの、イケメンなこと。

ああもう・・この時点で二人は、既に相思相愛ですねっ!!

ラストの「鈴木?」と言った薪さんの顔が、何とも魅力的。
自分の思惑どおり、「連中」が鈴木さんに接触したのだろうという勝利感。
これから敵に立ち向かうという時に、薪さんが見せる独特の高揚した顔。

それと同時に。
自分はもう一人じゃない。
鈴木さんが共に居るという、薪さんの無意識の期待や喜びが、表れているようにも感じます。

今回の薪さんには。
これまで以上に、まだ社会に出る前の、純粋さや、常識を知らない無防備さが、表れているように思えます。

どこか自虐的で皮肉を口にする薪さんが。
鈴木さんの真っ直ぐな言動によって、心が揺り動かされることで、本来持っている素直さが、より引き出されているのかもしれません。

これから薪さんが立ち向かう敵が、一体何なのか。
薪さんが受ける苦しみや痛みを思うと、辛くなりますが。

それでも、これから、まだしばらくの間。
こんな薪さんを見続けられるのだと思うと・・・やっぱり、嬉しくてなりません。






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