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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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心が、揺り動かされっ放し。




前号のメロディ発売日は土曜で夫が家に居て、買いに行くのに気を遣わねばならなかった。
今回は平日。
しかも、夫は仕事納めで飲んでくるので遅くなるという。

今日は、何の気兼ねも無くメロディに向かえると、午後、食材の買い物のついでに、書店に足を延ばした。

書店の漫画雑誌のコーナーに立ち、あえてメロディから視線を外し、他の漫画雑誌をいくつか。
次々と手に取っては、めくった。

「その年で立ち読み? 買いなさいよ」と、姉に言われたことがある。
でも、この場合、そもそも読むこと自体が目的ではなくて。
メロディを買いに足を運んだのに、メロディを手に取りたいのに、「秘密」の展開が怖くて。
書店まで来ておきながら、他の雑誌に手を伸ばして、幾ばくかの時間をやり過ごす・・・そんな癖が付いてしまった。

「ジェネシス」になってからは、もうそれ程怖くは無い・・・つもりだったのに、やはり、すぐには手に取れない。
どうせ読んでもろくに頭に入らない、他の漫画雑誌の作品をいくつか読んでから、改めてメロディに視線を走らせ、手に取った。

店の外に出ると、小雨が降っていた。
雨の中、傘が無く車に向かって走るのは、よくあること。
でも今回は、手の中に、メロディが入った袋がある。
娘が読む漫画雑誌とメロディ、2冊入ったその袋は、膨れて口が開いていた。

「薪さんが、濡れちゃう・・・」
もっと大きな袋に入れてもらえば良かったと思いながら、雑誌が濡れないよう、袋を胸にしっかりと付けて、足早に車に向かった。

帰宅し、買った食材を整理し、着替えてから。
メロディを手に、ソファに落ち着く。
娘は、私がメロディと一緒に買ってきた雑誌を、床に寝転んで広げている。

娘と二人、気兼ねの無い空間で。
メロディを開く。

でも、「秘密」が気になるのに、すぐにはそこに行けない。
最後の悪あがきとばかりに、わざわざ、表紙から順に、掲載されている漫画を読んでいく。
「この漫画は良く出来てる」「これも面白い」と思いながら読み進めていくも、「秘密」の扉絵に辿り着いた途端、手が止まる。

胸が、いっぱいになる。

やっぱり、「秘密」は違う。
「秘密」に向かうと、薪さんのお姿を見ると、他の作品とは全く違う、湧き上がる想いに胸が締め付けられる。

一つ、大きく深呼吸し。
観念して、ページをめくった。


※以下、色々とネタバレです。




















あ、あ、あ・・・・・・
あの、麗しいお顔が、こんなことに・・・・・・!!

いえ、それは薪さんじゃない。
薪さんじゃないと分かっていても。

ええええええええええええっ!!

それに。

あと1回で終わりですか?
あと1回で終わりですか?
あと1回で終わりですかーーーーーーーーっ!?

これは・・・どう解釈したら良いのでしょう。
謎は相当手強い物で、学生時代では決着が付かず、社会人になってからも尾を引くのか。
それとも、前号であんなに謎を散りばめて、解決には時間が掛かりそうだと思わせておいて、次号であっさりと全てが解明され、次からは全く違う物語が展開されるのか・・・。

まだ若い薪さんの、無鉄砲さが可愛過ぎる。

背景にはシリアスな物が横たわっている筈なのに、鈴木さんとのやりとりは、軽いタッチで進んでいく。
「第九編」でも、重い内容の中で、差し挟まれるユーモアセンスが気持ちをほぐしてくれたけれど。
この「ジェネシス」は、それ以上にギャグ色が強い気がする。

もしかして、こちらはこんなにも息を詰めて見守っているのに。
清水先生自身は、スピンオフは「第九編」よりも、肩の力を抜いて楽しんでらっしゃるのかもしれない。

深まる謎の面白さ。
次々と投げ掛けられる、意表を突いた展開。
薪さんの若さと可愛らしさ。
薪さんと鈴木さんのやりとりに生まれる笑い。
そして、その関係性の萌え・・・・・・

またしても・・・

清水先生、サービス精神、あり過ぎですっ!!!

ああそれにしても。
薪さんじゃないと分かってはいても。

あの顔が。
あのお顔が・・・・・・

嬉しさ、悲しさ、驚き、不安、萌え。
様々な感情で。
ドキドキが止まらない。

今夜は果たして、眠れるだろうか。






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コメント

■ 確かに読むの前よりコワくないです(笑)

わたしはメロディを買いに行った本屋のおじさまに
「この雑誌、ほんとうに良く売れるんですよねえ〜」と話しかけられちゃいました(笑)
それでわたしも、つい市場調査を。
「どのくらい売れるんですか?」って聞いてみました。
個人の書店でそれなりに大きめなのですが、30冊くらい入れてもすぐ売り切れてしまうと聞いて嬉しくなり、
「それは良いことですね。」と一緒に喜んでしまったりして。
どういう客層なのか聞いてみれば良かったなあ〜なんて後で思いましたけど(笑)


>あと1回で終わりですか?
>あと1回で終わりですか?
>あと1回で終わりですかーーーーーーーーっ!?

これは、ストーリー展開上の大学でのシーンが次回で終幕ということなのかな?と、わたしは解釈してました(^^
清水先生の書き方も、そんなニュアンスでしたし。
その後、ステージが変わるのではないかな、と思ってます。

ジェネシス編は、確かにエンタメ性が高いですよね。
見せ方もすごく考えられてますし。
ふたりのやりとり、とっても楽しいですよね!

澤村さん。
骨格がまったく違うので、私もあの写真の薪さんパパでは無いと思ってます。
(そうです、って言われたらどうしましょ;)
これ以上は、かのんさんの考察のお邪魔になってしまうので、ここまでにしておきますね〜(^^
レビュー書き終えられたころに、また纏めてお話しましょう(^^*

■ ももさま

〇ももさま

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなってしまい、すみませんでしたm(_ _)m

> わたしはメロディを買いに行った本屋のおじさまに
> 「この雑誌、ほんとうに良く売れるんですよねえ〜」と話しかけられちゃいました(笑)

ももさん、確か以前にも本屋で話しかけられたとおっしゃってましたよね。
楽しい本屋さんですね(^^)

> それでわたしも、つい市場調査を。

アハハ☆市場調査ですか(^^)
すぐに売り切れる、それは嬉しいですね!

> これは、ストーリー展開上の大学でのシーンが次回で終幕ということなのかな?と、わたしは解釈してました(^^
> 清水先生の書き方も、そんなニュアンスでしたし。
> その後、ステージが変わるのではないかな、と思ってます。

そうですよね。
大学でのシーンはあと1回、でも「ジェネシス編」は続く、という解釈がきっと正解ですよね。
いずれにせよ、薪さんの両親の事件に関しての謎はあと1回で解けるのか、それともその事件自体も社会人編で引っ張るのか…予測が付きません。

> ジェネシス編は、確かにエンタメ性が高いですよね。
> 見せ方もすごく考えられてますし。
> ふたりのやりとり、とっても楽しいですよね!

そうですね。
純粋に楽しめる要素が詰まってますね☆

> 澤村さん。
> 骨格がまったく違うので、私もあの写真の薪さんパパでは無いと思ってます。
> (そうです、って言われたらどうしましょ;)

骨格、確かにそうですよね。
最初は「え!?あのお顔が…!」とショックを受けたのですが、背中等の体格が、全く違うように感じますから、別人だと後から思うようになりました。
詳しくは、レビューで書きたいと思いますが。

> これ以上は、かのんさんの考察のお邪魔になってしまうので、ここまでにしておきますね〜(^^
> レビュー書き終えられたころに、また纏めてお話しましょう(^^*

お気遣いありがとうございます。
なかなかレビューに入れなくて自分でももどかしいのですが、今月中にはレビューを全て書き上げたいと思っております。

ありがとうございました。

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