Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です
基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております
コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m
リンクは嬉しいので、ご自由にどうぞ♪
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■ 鍵拍手コメ下さったAさま
コメントありがとうございます。
お返事がすっかり遅くなってしまって、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
8歳の薪さんにとって単純に支えだった…そうかもしれませんね(;;)
コミック3巻での、犯人のところに行くしかなかった佳人少年を思い出します…。
薪さんはどこまで知っていたのか。
そもそも、今回示された鈴木さんの推理は全て正しいのか。
まだ不確かな点も多いですが。
薪さんのトラウマは、本当に辛いです。
そのうち後書き記事を設けて、もう少し詳しくこのことについて書けたらと思っております。
ありがとうございました。
かのん | 2013-04-10 17:02 | URL | コメント編集