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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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清水玲子先生、誕生日おめでとうございます。




今から6年前。
2008年6月10日、コミック「秘密」に出会いました。

たったの6年!?…と、記事を書くに当たり、幾度も年月を確認してしまいました。
それ程に。
本当に中身の濃い6年でした。

「秘密」に出会い、薪さんその方に夢中になり。
ブログを開設し、他の「秘密」を愛する方々との交流が生まれ、SSを書くようになり、同人誌に参加させていただき。
オフ会で皆様とお会いする事が出来、イベントにも足を運ぶようになり、ツイッターやピクシブにもアカウントを持ち、更に交流が広がり。
「秘密」以外にも出会いが生まれ、興味の幅が広がっていき…

こうして、今に至っております。

「秘密」に出会っていなかったら、今の日々は、人生は無かった。
「秘密」のお陰で、新たな挑戦や新たな出会いに恵まれ、充実した日々を送れていること、とても感謝しています。

「秘密」の連載が一段落して以来、他に愛するキャラとの出会いが次々と生まれていますが。
どんなに新たな出会いが有っても、いえむしろ、新たな出会いが有る程に。
薪さんへの愛を、再確認する事が出来るのです。

自分の中で薪さんは。
そんな、特別な方です。

薪さんの境遇に一喜一憂し、胸が張り裂ける思いを味わい、涙し、時に「秘密」から距離を置こうとさえした事も有りますが。
「第九編」の結末に、ここまで「秘密」を追ってきて、薪さんを見つめ続けてきて。
本当に良かったと思いました。

「秘密」では、様々な事件、様々な人間模様が織り込まれていましたが。
結局は、薪さんの罪と罰、そして救済が描かれた物語だったと思います。

薪さんは、苦しい道を歩み続けて、遂に、自分の中に生まれる愛を肯定するに至る。
傷や痛みを背負いながらも、自分の中の愛を受け入れることが出来た。

愛を肯定する事は、罪を消し去る事ではない。
薪さんは、罪を背負って行く。
これからもずっと。

鈴木さんを自らの手で葬り去った事、他の部下達の死、その事によって傷付いた遺族達、貝沼を見逃した事で引き寄せた事件…
それらの罪を一生背負って行く、その事に変わりは無いだろう。

それでも。
罪を背負いながら。
同時に、愛を背負って行く事も出来るのだ。

大小の差はあれど、罪の全く無い人間なんて居ない。
永遠に赦されない…誰よりも自分自身が赦せない、そんな罪を背負う事だって有る。

そんな罪を抱えながら、人は生きていく。

薪さんは、自分自身を赦せなかった。
これからも、ずっと赦せずに生きていくだろう。

けれど。
たとえ赦せなくても。
自分の中に生まれる愛を認め、愛を受け入れて生きて行く事が出来る…

何度失っても。
生まれてくる、大切な物。
それを守りたいという思い。

それを認めて、受け入れて。
流した涙。

ここに至るまでに、どれ程の苦しい道のりが有ったか…

薪さんの救済。
それには、岡部さんをはじめ、第九メンバー達の信頼や絆、それに、青木の成長が必要だった。

青木は。
薪さんに出会い、薪さんのもとで成長していく事で、薪さんを救う役割を担う事が出来た。

「秘密」は。

薪さんの救済の物語であり。
青木の成長の物語である。
そしてそれは、表裏一体で、決して切り離せない物なのだ。

こういった出会いを、「運命」と呼ぶのだろう。

奇跡のようで、それでいて必然だった、薪さんと青木の出会いに立ち会い。
そこから始まる、二人の物語を、共に体験し、見守る事が出来た。

この場に居合わせる事が出来た事。
二人の軌跡の目撃者になれた事。

幸せです。

清水先生、誕生日、おめでとうございます。

この世に生まれて下さって。
「秘密」の世界を生み出して下さって。

ありがとうございます。






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