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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
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この度は、「二つの花束」をお読み下さいまして、ありがとうございましたm(_ _)m





数日前から、鈴木さんの命日がやって来るのだと、そんなことを思っていて。
浮かんだのが、このお話の光景でした。

花束を抱え、夜明けと共にお墓に参る「その人」。
入れ替わりで、同じ場に赴く「俺」。
その目の前で、手を合わせていた「彼」…

あえて、三人の名は出さず、「俺」の目線に映った物を描いていきました。

これは、私なりの、鈴木さんへの追悼です。
鈴木さん自身は、そこに出て来なくても。
登場する皆が、鈴木さんのことをそれぞれに想い、そこから、更に何かを思う…

亡くなった鈴木さん自身の「想い」については。
以前、「別れ」の中で、少々描いたことが有ります。
けれどそれは、青木の姉達の事件が起こっていない、また別の、パラレルな「秘密」の世界でのことでした。

今回、本編の「秘密」でのその後の展開を踏まえた上で、見えた光景は。
「別れ」を書いた時とは、また違った物でした。
鈴木さんの想い自体には、いずれにせよ、違いは無いと思います。

ただ、それを受けて、空を見上げた、青木の想いが違っていたのです。

「秘密」原作本編での青木は。
薪さんとは状況が違うとは言え、薪さんと同様、青木は大切な人達を悲惨な形で失いました。
そしてそれは、自分のせいだという、罪を、負い目を背負っていく。

鈴木さんが亡くなったという事実は、永遠に変わることは無い。
そして、薪さんにとって、その鈴木さんの命を奪った罪も、永遠に消えることは無い。

けれど。
鈴木さん自身の想いは、どんな物だったのか。
そして…青木の姉達の想いは…

亡くなった人達の想いを、分かる術は有りません。
残された人達が、それぞれに、想像するしか無い。
そこに、正解なんて無い。

だからこそ。
残された彼らには。
それぞれに。

答えを見出して、生きて行って欲しいのです…

以前の私なら、こんなエピソードは、辛過ぎて、とても書けませんでした。
本編のあのラスト…薪さんが、自身の想いを肯定し、前に進んで行こうと決意した、あのラストが有ったからこそ。
今、こうして、私も…こんなお話を書くことが出来たのです。

お話をUPしたら、昨日はブログのアクセス数が伸びて、驚きました。
ご訪問いただいたことは嬉しいのですが、皆様、こんなにせっかくいらして下さったのに、実際に読んだら、こんなに短い、ストーリーも無いようなお話で、ガッカリされなかったかしら…と、心配になりました。
鈴木さんの命日に寄せたお話なのに、鈴木さんご本人は出て来ませんし…
期待外れでしたら、申し訳ございません………

でも、本編の連載が終わって時間が経過した今でも。
記事を更新すれば、こうして関心を持つ方がこれだけいらっしゃる…「秘密」という作品が、それだけ今も現役で愛されているということ、一ファンとして、嬉しく思いました。

鈴木さんご本人が登場されなくても。
これは、私にとって、鈴木さんの追悼で有ることに、変わりは有りません。
もう、この世には居なくても。
残された人々に、影響を与え続ける…それだけ、大きな存在だったということだから…

なかなかブログ記事が更新出来なくて。
メロディ感想も、書く書くと言いながらそのままになっておりますし…

更新が滞るのは、「メロディ」掲載の「秘密」頁を開くと、胸がいっぱいになってしまって、なかなか感想が書き出せないということも有りますが。
色々と、他に気が行っているのも大きいんですよね。
7月期はテレビアニメが豊作で、10本近く視聴を続けていますし。
それに、薪さんの他にも、昨年は「THE UNLIMITED 兵部京介」の兵部さん、今年は「鬼灯の冷徹」の鬼灯様と、惹かれずにはいられない方々に出会ってしまいましたし…

それらの関連でも、色々とチェックをしたり書き物をしたりしていて。
時間が、いくら有っても足りません。

そんな中で、更新の無い間も、足を運んで下さる方々には、本当に申し訳ございません。
そして、ありがとうございます。

そんな、あちこちに気が行っていても。
薪さんは、ずっと、自分の中で特別な方であり。
幸せになって欲しい、幸せを感じられる人生を生きて欲しいと、常に、心に願わずにはいられません。

今回書いた、このお話のように。
鈴木さんの身内が、何かを乗り越える、そのことも。
薪さんの、幸せの一端を担うことになるのではないかと。

そう、思うのです。




後書き 終






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