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かのん

Author:かのん
薪さんと同身長が自慢です

基本、「薪さんと鈴木さんは精神的両想いだった」「薪さんと青木には、心身共に結ばれてほしい」という、偏った視点で書いております
創作も主に、薪さんが「青木と幸せになる未来」と、「鈴木さんと幸せだった過去」で構成されております

コメ、拍手コメ共に、過去記事にも遠慮なく投稿いただけたらと思います
レスは「コメをいただいた翌々日までにお返しする」ことを自分に課しておりますが、諸事情により遅れる場合もございます
でも必ず書かせていただきますので
ご了承下さいませm(_ _)m

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メロディ2012年12月号「秘密 創世記 THE TOP SECRET Genesis」

レビュー3:戦い


こんなにも幼い頃から。
薪さんは、戦ってきたのだ。

 
メロディ2012年12月号「秘密 創世記 THE TOP SECRET Genesis」

レビュー2:謎


2035年、5月5日。
決して忘れることの出来ない、薪さんの脳に残された、記憶。


 
メロディ2012年12月号「秘密 創世記 THE TOP SECRET Genesis」

※以下、レビューは全て、完全ネタバレです。

レビュー1:原点



薪さんは、そこに生まれた。
類まれなる頭脳を持っていたであろう、両親のもとに。

 
どうして今日は、土曜日なのだろう。

 
「秘密」エピローグで。
ラスト近く、鈴木さんの姿が見えた。

たった1コマではあるけれど。
とても重要な1コマだったと思う。

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー追記(私信含む)

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー8:これから

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー7:その他色々

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー6:ため息とともに

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー5:軌跡の果てに

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー4:第九という「家族」

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー3:差し出された手

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

レビュー2:それでも行く道

 
メロディ2012年8月号「秘密-トップ・シークレット- エピローグ・一期一会」

※以下、レビューは全て、完全ネタバレです。


レビュー1:心からの涙

 
このところ。
自分の目で「秘密」を読む前に、他の方のコメントや、ツイッター上のやりとりで内容を知ってしまうという切ない状況が続いたので。

今回は、事前に予防線を張っておこう・・と。
ブログ記事の拍手コメ欄を閉じ、過去記事にコメが入った時にも目にしてしまわないよう、コメントが投稿されたらケータイに転送される機能も解除した。
ツイッターの更新通知も全てストップし、しばらく交流をお休みする旨、ブログにもツイートにもしたためた。

これで万全。
今回は、何の予備知識も無く、「秘密」に臨める・・。

しかも、夫はメロディ発売当日、飲み会が入って遅くなるという。
ああ、きっとこれは、当日のうちに「秘密」を読みなさい、という天の啓示。
ドキドキするけれど・・・当日の夜、娘が寝入ってからメロディを開こう。
それまで、もう味わうことの無い、このドキドキ感を、大切に感じよう・・・。

と、思っていたら。
全く盲点と言うか、予想外の所から、「秘密」の内容がどういう方向か分かってしまう情報が入り・・・。
目にした瞬間、慎重さを欠いた自分の不手際に嘆き、目にする前の時間に時を戻したい・・と思ったけれど、もうあとのまつり・・・。

創作「巡る時」で、青木が見てはいけない物を見てしまったあの瞬間て、こんな気持ちだったのだろうか・・なんてことを思っている自分が居た。

ドキドキハラハラの高揚感を胸に眠る筈だったメロディ発売前夜。
何とも複雑な気持ちを胸に布団に入り。
あまつさえ、入手した情報から想像出来る範囲で、今号の「秘密」の展開が夢に出てきてしまい。
朝、起きた時には、もう既に「秘密」を読んでしまったかのような気分に・・・。

たった一言から、フルカラー音声付きで、ストーリーが脳内に展開されてしまう、自分の妄想力が、今は悲しい・・・。

というわけで、昨夜、ケータイにメールを下さった方。
今現在は、心が非常に動揺し易くなっている為、お返事もせずに、メールをストップしてしまい、申し訳ございません!(><;)
落ち着いたら、ご説明させて下さいませっm(_ _)m

もうこうなると、夜まで引き延ばす必要も無いと思い、昼間のうちに、書店の入っているショッピングモールに赴いた。

メロディの表紙を目にした途端、ギュッ・・・!と、胸が掴まれるような感覚が込み上げてくる。
ああ、大丈夫、健在だ。
多少予測は付いたとしても、メロディを前にして、「秘密」の頁を開く前に、胸つぶれるようなこの感覚は変わらない。

こんな想いを感じるのも、今回限り。
今のこの想いを、大事にしたい・・・・・・。

薪さんがどうなるか。
「秘密」がどんな展開になっているか。
怖くて不安でドキドキした、そんな想いが嬉しいなんて・・・・・・

私って、M・・・!?

同じフロアのコーヒーショップでカプチーノを買い求め、ショッピングモールの外のテラスに落ち着く。
カプチーノを一口飲んでから、書店の袋を開ける。
そして・・・

※以下、微妙にネタバレです。
 
「最後の晩餐」から「エンドゲーム」へ。

おそらく。
青木のこれまでの人生の中で、一番の衝撃が襲う。

これまでに積み重ねてきた、様々な苦悩が、なんて小さかったのかと、思える程に・・・。

 
人は、守りたい物が、一つとは限らない。

親、兄弟姉妹、友人、恋人、配偶者、子供など、優先順位はあるかもしれないが、「どちらも大切」「どれも大切」という人は多いだろう。
更に、経営者だったら、会社や従業員が大切という人だって居るだろうし、人命に関わる仕事をしているなど、何より職務が大事だと言う場合だってあるだろう。

大切な物、守りたい物が、複数ある。
それは、人間として、当たり前のことだ。

だが。
大切な物、その全てを同時に守り切ることが、出来るとは限らない。

あちらを守ろうとすれば、こちらを切り捨てねばならないこともある。
あちらばかり見ていて、こちらが見えなくなることもある。
あちらを守ることによって、こちらに被害が及ぶことだって、あるのだ・・・。

 
「『秘密』は、青木の成長物語」
そう、清水先生はおっしゃった。

この言葉に、違和感を持つ読者も、少なからず居るだろう。

もし、「秘密」という作品を、まだ読んでいない人に説明するとしたら、おそらく誰もが「薪さんという警視正が主人公で・・」と、言うに違いない。
「秘密」の表紙や口絵だって、青木とツーショットのこともあるとは言え、正面を飾るのは、必ずそこにあるのは、薪さんの姿だ。

ストーリーを見渡しても、これは、青木の成長物語と言うより、むしろ、薪さんの苦悩と救済の物語のように見える。

秘密の主人公は薪さんであり、薪さんの物語が軸となっているとしたら。
青木の役割は、何だろう。

「薪さん」という人物を描く為に必要な脇役、語り部的な存在でしか、ないのだろうか・・・?

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー10:最後に

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー9:薪さんを追って

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー8:希望、そして永遠の想い

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー7:薪さんを巡る人々

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー6:この・・・

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー5:潔い女

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー4:滝沢の未来

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー3:事件の終息

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

レビュー2:優しい人

 
メロディ2012年6月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME 最終回」

※以下、レビューは全て、完全ネタバレです。


レビュー1:鮮明な記憶


 
メロディを購入したら。
「秘密」を読んだら。

きっと、他のことが手に付かない。
しばらくは、メロディの購入は控えよう。
そう思いながらも。

薪さんのことを思っては、ため息が出る日々。
そんな私を、ちらりと見やる娘に、言った。
「ちょっとね。色々と考えちゃって」

すると娘。
「色々じゃないでしょ。考えてることは一つでしょ」
「うっ・・! ち、違うもん! 一つのことについて、色々と考えてるんだもん!」
「同じでしょ」

・・・・・・・・・。

今時の10歳の女子って、皆、こんな感じなのだろうか。
それにしても、『色々と考えてる』と言っただけで、『何について』とは一言も言っていないのに、何故娘にはお見通しなのだろう。
って言うか、私が分かりやす過ぎ・・・?(←どこかで見たようなセリフ)

・・・と言うわけで。
メロディ最新号の「秘密」を、読んでも読まなくても、気に掛かるのは同じ。
だったら、買って読んでしまおうと、意を決して、書店に向かった。



************



※以下ネタバレです。

 
近い・・・

メロディ 2012年4月号「秘密-トップ・シークレット-2010 END GAME ACT.9」

※これは、今月発売のメロディ6月号ではなく、2か月前に発売された4月号の「秘密」のレビューです。


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